苺青年部現地検討会 2001.7.5 |
7月5日撮影 | 7月5日苺青年部の現地検討会が行われました。
助言者として高森先生、農業普及センターの守屋参事に来ていただきました。
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7月5日撮影 | 今年度から、青年部部長をされる武下さんです。
苗の様子を説明してもらいました。 |
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7月5日撮影 | さし苗をして、メイポットと言う置き肥えをして6月下旬に一回液肥をされたそうです。 | |
7月5日撮影 | 宮尾君の苗床です。
病気予防のため天井ビニールを張って雨よけをされています。 間口の方で雨にあたる所に一部葉枯れタンソ病が出たところも有ったそうですが、後は出ていないそうです。 |
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7月5日撮影 | 古ビニールを使っているので日照が不足して徒長気味になるようです。 | |
7月5日撮影 | 全体を通しての感想や、病気の対処方法を聞きました。
今回現地を回った中では、葉枯れタンソ病の発生している苗床が何軒かありました。 対策として、防除の徹底、雨よけ(梅雨期間フィルム展張)の助言をしてもらいました。
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7月17日撮影
(時間が無かったので後日撮影した物です。) |
このあと、茨城減の久保田さんとネットミーティングを使ってのデモンストレーションを行いました。
時間がなっかたので思ったように情報交換が出来ませんでしたが、これからの農家間の情報交換としては有効ではないでしょうか。、 |