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2007/02/05 (月) 11:30 最近までアンチウイルス５を使っていたのですが、サポート終了に伴い次に使うソフ
トを探そうと無料期間で使えるものを色々試しているのですが、その中で警告を受ける
ソフトが幾つかあるようです。
大富豪が、やがて１０年位前の開発言語（ＶＢ６）を使っているのが問題だとは思い
ますが、動かなくならない限り言語を切り替えるつもりはありません。
とは言っても、警告の頻度が増えると考えないとしょうがないかもしれませんが．．．
新しくウイルスバスター２００７を使っているのですが、この場合セットアップ時に
も警告が出るようです。
また、レジストリから余分なものを駆除するソフトの中には、ＶＢ６関連のレジスト
リを破壊してしまうものもあるようです。
この現象は大富豪ではありませんが、同じくＶＢ６で作成されている他社のソフトで
発生しています。
後は、相場速報などの取得でインターネットへの接続を許可するかの問い合わせは以
前からありますね。
データの中には取引データなどの個人情報も含みますので、接続に慎重になられるの
はしょうがないことではありますが、こればかりは信用していただくしかありません。
大富豪の開発及び販売は今年で１４年目になります。これだけ生き残れてることで、
その辺りは信じて欲しいとしか言いようがありませんが．．．
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