ライブレポート’2000
8月25日 チキンジョージ
flipper

久しぶりチキンのライブに行ってきました。
1年振りくらいと思ったら半年でした^^:
ローソクの光とと照明とが静かな雰囲気の中、最初は
増田さんだけでギター1本で(立って)昔のCDの曲も交え
4曲ほど15分休憩。
「枯れ葉の街」「今日?」「BROTHER ON A WATER」「?」

その後ベース&ドラムの方と登場。
「終わりのない夏」「SUNSET HILLS」「WOO CHILD」「夕日は赤く」
「今夜を永遠に」「YOKOHAMA」「NO MORE LONLY NIGHT」
「NIGHT HALL」「FENCEの向こうのアメリカ」
(あとは、ちょっとおもいだせません)
増田さんのギターとウッドベースとコンガで夏の終わりに
ピッタリのステキなアレンジでいい感じでした。
途中曲の作り方という話で洋楽を参考にしているそうで、似た曲
というのを2曲ほど途中までですが、披露してくれました。
2部の3人でされているほうがとっても楽しそうでした。

久しぶりにたのしい時間を過ごせました。
またチキンで定期的にライブが合ったらと思います。
いつか、杉山さんとのライブもチキンであるといいなーー
なんて思います。

NEW ALBUM「Home Alone」は9月に発売されるそうです。
お問い合わせ:サウンドクリエーター
TEL:06−6357−4400
曲目など増田さんのHPTOSHIRO MASUDA ON LINEに掲載されています。



ライブレポート’2000
1月28日 チキンジョージ
pupu

1月28日、ますかんライブに行ってきました。きっとしゃべりの嵐
だろうなと思っていたら、やっぱりそうでした。(笑)
オープニングは「ますかんのテーマ」
どんな曲かなと思ってたら「お〜〜い、内田クン♪」と歌う増田さん。
聞いていてコケそうになりました。

名前さえ入れ替えたら他の人とのライブでも使えるなと思いました。
そしてびっくりするぐらいアレンジが変わっていたのが
「フェンスの向こうのアメリカ」でした。

バンド向きのアレンジをアコースティックでやったほうのは
さすが、ますかんのなせる技。

ゲストで出演された大島保克つさんの三線は始めて生でききました。
三線とギターの音って合うのかな?と誰もが思う事。
実際聞いてみると、なんともいえない良さがありました。
勘太郎さんのギターだから、これだけのものができるのでしょうネ。

「イラヨイ月夜浜」では大島さんの三線と勘太郎さんのスライド演奏に
ぐっとくるものがありました。
また「美らフクギの林から」では増田さんのスライド演奏も味わいある
ものになっていました。
渋いさん線の音も「今夜は永遠に」ではとってもポップな音を聞かせて
くれました。
ありがとうございました。
ぜひ、またライブをやって下さいネ。

yoshiri

1/28の「ますかん」にいってきました。
実は風邪が 振り返したこともあって本当は行くのやめようか
っておもっていたのですが・・・
行って良かったです。

久しぶりに勘太郎さんのギターが聴けて・・やっぱり
素晴らしかったですね
いつもなら増田さんが走りまくる(MCのこと)
のに、今回は勘太郎さんが仕切っていてビックリしました。

なんだか気のせいか若々しくなってたみたいで、
アロハシャツ着てましたね。

増田さんは、「EAGLES」のロゴ入りトレーナーでした。
「フェンスの向こうのアメリカ」のアレンジが格好良かったです。
今までにない感じで素敵でした。

ゲストの大島保克さんの三線が増田さん・勘太郎さんのギターに
スゴク合っていてびっくりしました。
日本的なものがどうしてああもしっくりくるのか・・
不思議な感じでした。

「イラヨイ月夜浜」 「テンサグの花(これでよかったのかしら?)」
素晴らしかった。
結成??当時やってた曲がたくさん聴けて嬉しかったです。
憂鬱だった気分が一機に晴れて、ライブが終わる頃には、
すっかり元気を取り戻してました。
やっぱり音楽っていいですね。。
次の「ますかん」も期待してますよぉ。

2000/1/29 (土) 23:54;05
flipper

ますかん+大島さんのライブにチキンジョージに行ってきました。
寒いしちょっとまだ咳が出るしと思いながらでかけたわけですが、
友達と会ったらすごーく面白いこともあり、久しぶりに
はしゃいで、はじまる前からテンションが高い私たちでした。

ますかんでのライブは震災でできなくなってから5年ぶりだったわけですが、
うれしかったのは勘太郎さんがとっても若く元気で、
そして仕切ってたってことです。

最初から飛ばしてました。
増田さんはたのしそうに見守りながらついて行ってるって感じででした。

そうそう、最初は「ますかんのテーマ」から元気よくはじまったのですが
軽快な曲で、ずっとこのまま元気印ですすんでいきました。
懐かしい曲が続き、カッコイイ増田さんとかわいい勘太郎さん名コンビって 感じでした。

相変わらず勘太郎さんのギターは素晴らしく、増田さん・勘太郎さんの
スライドギターもいい味でした。

三線の大島さんの音色は素晴らしくギターとマッチして、水牛の角を
(友達があとで聞いてわかりました。)指にはめて演奏されてました。
初めて大島さんの生演奏・歌声は沖縄の香りとともに、心にしみました。

とっても盛りだくさんで、アレンジも素晴らしく心が温かくなって
アンコールの最後の3人での「今夜は永遠に」はまたまた
忘れられない曲になりました。
そして、風邪なんかどこかに吹き飛ぶくらい元気がでてきました。
友達とゆったりとした、いい時間が過ごせました。



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