×××1999年の杉山清貴さんへ×××
FEBRUARY
fujiwarataitirou
こんにちわ。はじめておたよりさせていただきます。
私は職場の人間関係で悩んでいます。
そんな時杉山さんの曲が私の心を癒してくれます。
有難う。
そしてこれからもすばらしい歌を提供してください。
99/2/27 (土) 17:20;55
ともりん
杉山さんのうたは、私の複雑な気持ちを代弁してくれて
いました。
いろんな意味で、勇気づけられ、頑張る事ができました。

私が今、この場所で生きていられるのは、杉山さんの
うたがあったからです。
ありがとうございます。
ずっとずっと応援しています。
これからも頑張ってください。
99/2/20 (土) 22:54;42
スカイライン
二度目の成人式おめでとうごさいます。
自分は今33才ですが、40才になったとき、杉山さんのような、
少年のような、爽やかさと優しさがにじみ出ているように
なりたいと思っています。

これからもいい歌を作り、歌い続けて下さい。
99/2/18 (木) 09:00;05
マリンブルー
中学生にして、切ない別れの歌ばかり聴いていました。
27年生きてきて、一番好きな曲は、
「君のハートはマリンブルー」です。

この曲を聴くたびに、まず風景が浮かび、風のにおいも、
暑い夏の午後の日差しも感じます。
99/2/16 (火) 23:15;17
flipper
「男は40からです」ってコンサートで言われてましたが、
やさしさ倍増!で、これからも変わらない素適な杉山さん
のままで、私達にステキな音楽を伝え続けてください。
それにしても若〜い!40です〜。
99/2/8 (月)15:41
M.Y
二度目の成人式、おめでとうございます。
KTも40ですか。
んー・・・時の流れというのはほんと早いですね。

私が思うに本当に本物のアーティストというのは、
長い間同 じスタンスで活動が出来るということです。
僕の好きな浜田省 吾さんや山下達郎さんのように
40代半ば、後半になってもそ の音楽スタイルや
音楽活動は変わっていません。

だから一番好 きなKTもそのスタンスで
50、60まで長く続けてください。
お願いします。
99/2/2 (火) 16:39;57
のりぷー
二度目の成人式おめでとうございます。
杉山さんはうちの主人と同い年なんですね。
私は今26歳ですが・・・。
これからもかっこいい中年をめざしてくださいね!
けしてお腹なんぞでませんように・・・。
大・大・大好きな杉山さんへ
99/1/29 (金) 19:09;38
NAOKO
杉山さん、二度目の成人式おめでとうございます。
それにしても”40歳”には見えませんよね。
年々若くなっていくというか・・・。

歌はもちろん、MCにも磨きがかかって、ますます
素敵になっていく杉山さんを、これからもずーーーっと
応援していきます。

三度目、四度目の成人式(!)を迎える日がきても、
私達を幸せ〜な気持ちにさせてくれる”杉山清貴”の
音楽をつくり続けてくださいね!
99/1/28 (木) 16:05;58
YUKKO
前略、「いよいよ大台にのる」杉山清貴さん。

 以前読んだ本のなかで、作家の某氏が
「あと数カ月で40歳となる今、30代の自分のことを思うと、
まだまだ青臭い!オヤジとしての”枯れかたごっこ”が」
と振り返っていたのを想い出します。

「この俺が40だぞぉ。信じらんねぇ〜〜」
と云っていた友人もいます。

杉山さんはどうですか?

私は20代の杉山さんも、30代の
杉山さんも大好きです。
だから、40歳になる杉山さんが楽しみです。

これからも、「キヨタカ少年」の気持ちを残しつつ、
かつ大人のフェロモンも漂わせつつ(笑)
好きな歌を歌って、好きなことをして、
自分の好きなように生きていってくださいね。
99/1/23 (土) 13:38;33
まきこ
杉山さんのファンは16年目に入りました。
変わらぬ声ですね!
もっともっとテレビに出てほしいです
WATA
杉山さん、2度目の成人式おめでとうございます。

このHPでの発言を読んだら、なんてわかってないヤツだ、
と思う かも知れませんね。
ファンは、大抵有難迷惑なもの、ということで
とりあえずはご勘弁下さい。

貴方のデビュー直後、妹からサマーサスピションという歌を教えられ、
なんて歌がうまい人だろう、なんてカッコいい歌なんだろう、と思いました。
それから16年目になります。

貴方は、ずっと歌い続けてくれました。
進学、卒業、就職、結婚、子供の誕生、
不思議と人生の節目は、貴方の人生のエポックと
重なり合っていました。

グループ解散、ソロデビュー、レコード会社移籍、
プロダクション移籍、等々。
様々な感情や風景を、貴方は爽やかに、哀しく、
力強く歌い上げていました。

私の人生もそれにどれだけ彩られ、励まされたことか。
最も忘れられないのは、大学の後輩の女の子が
亡くなったときに『夏服最後の日』が、会社の親友が自殺した時に
『falling』が出たことです。
貴方の歌は、埋めようのない心の隙間にしみ入りました。

これからも歌い続けて下さい。
私は貴方が貴方である限り、ファンを続けていきます。
次回作を常に待ちわび続けます。

月並みですが、これだけすばらしいアーティストと
めぐりあえるんだから、人生って、
なかなかいいもんですよね!

お話できる日がいつかくることを願っております。
99/1/21 (木) 00:17;40
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