こんさーと・れぽーと’99
99 DA BUDS 6月24日(木)
「DA BUDS」の今回のメニューです。
. 01 cafe haleiwa
02 渚へ
03 kona winds
04 honolulu city lights
05 brother on a water
06 summer of '79
07 I don't tolk about it
08 pradaise of surf
09 peaceful boogie
10 baby don't cry
11 endless summer
12 永遠の手前、海で二人は
13 テーマオブバッツ#1
14 終わりのない夏(アンコール)
さみしいサラリーマン
. 先日、DA BUDSのライブに行ってきました。
会社の帰りに見に行きました。
やっぱり、あれですねぇ。
ライブって、自分がリラックスできる格好で行くのが
いいですよ。
僕は会社帰りだったので、スーツのまま行きました。
仕事が終わってから行ったので、会場に着くと人は
結構入ってて、結局後ろから2列目に座ることに
なってしまいました。
しかも、知らない人ばっかり...
話ができる人もなく、ちょっと寂しかったです。

その頃は僕は彼女と別れてあまり日がたってなかったので、
何もやる気がなかったのですが、杉山さんのライブを
一人でも見に行って良かったです。

実はその日まで増田さんのことは全く知らなかって、
どんな人かは考えたこともなかったのですが、
とにかく楽しかったです。
二人でアコースティックギターで弾き語りのシンプルな
ライブで、一音 一音を大切にゆったりと歌い上げる
杉山さんの歌唱力に改めて感動しました。

僕自信もバンドをやっているのですが、
「やっぱ、杉山さんってえぇわぁ。」って思いました。
あのライブを見てぼくも青いギブソンのアコースティック
ギターがほしくなってしまった!

最後に桑名さんんが飛び込みで入ってこられて
"wonderful tonight"を3人でのセッションが
みれたのはとってもラッキーでした!
これからもちょこちょこライブを見に行こうって
思いました。
99/7/11 (日) 01:55;31
PUPU
. 増田さんは4本のギターを使い分けていました。
オープニング曲の「カフェ ハレイワ」では
内田勘太郎さんに借りたギターでスライド演奏し
歌の雰囲気を盛り上げていました。

そして増田さんが以前CMに使われた曲を
歌いまいした。
杉山さんはコーラス担当。

そうです。
このライブは杉山さんと増田さん、おふたりだけの
アコースティックでした。
アンコールの「終わりのない夏」では、おふたりの
声のハモリを聴いていると、やっぱり「DA BUDS」は
杉山さん、増田さんだけでやってほしいなぁと
思いました。

増田さんの歌う「コナ ウインド」「ピースフルブギ」も
杉山さんとはまた違った良さがありましたヨ。

「ピースフルブギ」では増田さんはグリーンの
エレキギターを弾きまくってカッコ良かったです。
ギターリスト増田俊郎の部分の十分生かされた
ライブでしたネ。

杉山さん・増田さんのコントMCには、客席を何度も
笑いのウズに巻き込んでました。

そして、アンコールでは桑名正博さんがステージに登場。
3人でクラプトンの曲をセッションしました。

杉山さんと桑名さんの声もいい形でハモってましたネ。
楽しい時間をありがとうございました。
YOSHIRI
. 本当なら去年の9月に行われるはずだったダ・バッツの
結成ライブ、やっと初おひろめという事でどんな
ライブになるか楽しみにしていました。
なんと限定60枚、ダ・バッツTシャツまで登場して
力入ってるかなー。

ステージはというとマイクスタンド2つといういたって
シンプル、でもなぜかカウチがあるー2人してなんだか
お芝居のようなことしていました。
笑えたー、やっぱり関西モードにはいってるんな杉山さん。

増田さんと音楽している時の彼は本当にリラックス
していていつもは見せない顔するから目が
話せないんだよねー。
すごーく久しぶりにきいた”エンドレスサマー”
個人的にはダ・バッツバージョンの方が好き
なんですよね。

相変わらず透き通ってぬけていく声が気持よくて、
リラックス出来ました。
それにしても杉山さんは当然だけど増田さんの
ヴォーカルも味があて心にしみていく。
互いの曲を歌いあっても自分のものとして表現
しえいるのは本当すごいなって改めて
思いました。

タイトルはわからなかったけど、新曲がすごーい
いい感じでした。
曲は杉山さんで増田さんが詩をつけたそうですが
本当、ロマンティックな詩でしたよー。

アンコールでは次の日ライブが入ってた桑名正博さんが
乱入(ビールを両手にもって)3人で急きょ
”ワンダフル・トゥナイト”をセッション。
杉山さんはまるでふつうの人になったようにいち
ファンになっていて見ていてそれがほほえましかった。

いいものを見せていただきました。次回がいつに
なるかわからないけど、”コマ劇場で忠臣蔵”を
やるまで続けて下さいネ。
flipper
. 行ってきました!
7時15分位からはじまりました。
そのころ、後ろの方は会社帰り男の方で
うまりました。
前半分テーブル席で後半分は横並びの席
辛うじて、テーブル席につけました。
最初から笑いっぱなしの、ライブ&トーク笑?
でした。
曲は覚えてるだけですが、2人で歌われた曲です。

増田さんの「BROTHER NO A WATER」
増田さんの昔のコンパクトステレオのCM曲
杉山さんの「カフェハレイワ」「ピースフルブギ」
「KONA WIND」「HONOLULU CITY LIGHTS」
久しぶりに聴いて、やっぱりよかったです。

増田さんの「BABY DON'T CRY」
これは、杉山さんと増田さんの力強いハモリが
最高でした。

杉山さんの「PARADISE OF SURF」
増田さんのGREENの奇麗なギターからの音色と
杉山さんのギターと二人の声がGOOD!
ご当地ソングということで、今回は四国編でした。

「ENDLESS SUMMER」「なんか?良い曲」
「DA BUDS」新曲=永遠の手前??「海で二人は」
どこからどこまでがタイトル?って感じでした。
とてもロマンティックな増田さんの詩と
杉山さんの曲があってて、すごくステキでした。
さっそくお気に入りに入れておこう!

今回増田さんはギターを4〜5本持ち替えて
汗かきかき、奮闘されてましたよ。
スライドギター・エレキギターが印象的でした。
最後は「DA BUDS」のテーマ、メローな
インストでした。

杉山さんは(ブルーグリーン)きれいな色の
ギターをアムラックスのようにでしょうね、
よくふいて演奏されてました。

アンコール
「終わりのない夏」
もう、これは「DA BUDS」の曲って感じになってます
っていうことでしたが、最後にこの曲が聞けて
感激しました。

おまけ付き!
最後に桑名さん登場!!
スゴーーイ貫禄、ビールでカンパイ!
その場で桑名さんがギターボーカル・増田さん
スライドギター、杉山さんコーラス!
杉山さんが、緊張するって言って、真ん中で
ちっちゃくなってて、一気に若者に変身?
かわいい杉山さんでした。

でも、杉山さんは気を使いながらも、 きれいな高音の担当。
さすがみなさんプロ!
その場で決めたクラプトンの曲も聴けて、
満足のライブでした。

次のお座敷はいつでしょうね。
こずえ
. DA BUDSのお座敷(DA BUDSは、ライブのことを「お座敷」 というらしい)に行って来ました。
始まっていきなり、杉山さんがステージ上のソファに
座り「まっすん遅いなぁ」 「海に行ってました」と
まっすんがサーフボードを持って現れるという
予想もしない幕開けでした。

始めから最後までコントかライブかわからないような
内容でした。
曲の方は、お互いの曲を交互に歌ったり、
オリジナル曲も披露されました。

曲は杉山さんがハワイで書き、詞をまっすんが西宮で
書いたらしいです。
(曲名が聞き取れませんでした。教えてください)
DA BUDSは、ロマンティックで反面、男らしくて、
海から離れないユニットだそうです。

とにかく、今日のお座敷は、ほっぺが痛くなるくらい
笑いました。
杉山さんも「お杉、芸風変わってきたね」とまっすんに
言われていました。

アンコールでは、翌日、同場所でライブを行う桑名正博さんが
飛び入りでDA BUDSとセッションしました。
(ステージに上がられた時、勝新太郎さんかと思って
しまいました)杉山さんは、桑名さんに「大阪に住めよ」と
言われ、会場は大拍手でした。

とにかく、去年突然ライブが中止になって以来、
待った甲斐がありました。
こんなに楽しめるなんて・・・。
Tシャツもゲットできました。
ロビーでめぐさんが売っておられました。
「頑張ってください」と言うと、「今日はアルバイトなの。
時給200円」なんて言っておられました。

めぐさんは、本当にお手伝いだったみたいで、
ステージには上がられませんでした。
9月の琴引浜は、あるみたいです。
23日琴引浜、24,25日はBlueNoteです。

9月は忙しくなりそうです。
ほんと、今日はとっても楽しめました。
杉山さん、まっすんありがとう。
99/6/24 (木) 23:46;51
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