こんさーと・れぽーと’99
99 リラックス・アムラックス 6月19日(土)
YOSHIRI
. 入口には大きなビジョンがあって、プロモビデオ
(終らないレース)が流れていました。
受付に行くと、ちゃんとクロークがあり席も
案内してくれると いう丁寧さ。
ディナーショーみたいリッチで落ち着いた大人の
雰囲気のする会場でした。

こんなに早くお目にかかれるとは思わなくてピンクの
シャツ、白いパンツの杉山さんがステージに現れた
途端、安心したというかすごくホッとしました。
元気そうでいつもと変わらない笑顔を見せてくれて
本当に胸をなでおろしました。

メニューも私の好きな選曲ばかりで、杉山さんの歌声を
きいた途端、今まで杉山さんに対していろいろ思い悩んで
いたことが全部ふっきれたんです。

やっぱり私にとって、この人の歌声、唄っている姿が
何にもかえがたいものだと確信することが出来た。
会場はディナーショーの時みたいにちょっと、
大人しくて皆、聞き入っているふうでした。
そんな雰囲気が一変したのは、まっすんこと増田俊郎氏が
登場してから・・。

増田さんのしゃべりは関西独特の笑いのツボを押さえた
軽妙なテンポですすんでいきました。
3曲、唄ってくれたのですが、どれもいい曲で、杉・鱒・勘
でおなじみの”終わりのない夏”ではここち良いハーモニー
を聴かせてくれました。
あっという間に2時間が過ぎ本当にリラックス・アムラックス
でしたよ。
どうもありがとうございました。杉山さん!
本当にホッとしました。
estrella
. こんにちは!!
さぁてと・・・、アムラックスリポートといきますか
(^0^)。
(別に誰も強制してないって?Mumumu・・・)
昨日、19日の分に限るんですが。

杉山さん曰く、
「『アムラックスパーティー、杉山清貴の部』の最終日」だそうで・・・ 「昨日は初日。」なんだかなぁ。(^_^;)

衣装は、白いシャツに白いパンツでした。
18日のピンクってどんな感じだったんだろう。

曲目は「ゆっくんのママ」さんのと同じで、
ゲストが違うので、そこは変わってきますけど。
「???」は「Loving」ですよね。
で・・・、
ゲストは『「周戸」(SHU:DO)』(しゅうど、と読む)ちゃんで、 21歳の岐阜出身、エイベックスで平成7年
デビューの女の子でした。
「OVER MY SELF」(カヴァー曲)と、オリジナルの
「あおい瞳のままで」の2曲を杉山さんとデュエットで、
歌い上げて、帰って行きました。

すごく声量があって、ちょっとハスキーな声で、
おめめが ぱっちりしていて、なかなか良かったですよ。
杉山さんも「インタビューしたんですよ。」って
デレデレの顔で、そして、優しそうな顔で、
コメディーのようなMCを展開していました。
1曲目が終わった後に、いきなり「趣味は?」なんて
聞いたりしてたんですよ。
なんか杉山さんってお茶目!!

気になった話では、杉山さんって新しい事務所
決まったんでしょうか?
MCの中で、「事務所が」っていうフレーズがあって、
「えぇ?」って思ったんですよ。
ご存知の方があったら、知りたいです!

そうそう、アムラックスには、奥菜 恵ちゃんから
お花が来ていたんです。
一体どういうつながりがあったんだろう?
杉山さんは「桃子ちゃんと奥菜 恵ちゃん達がハワイに
来た時に一緒に食事をした・・・」って言って
いたんですけど、不思議なつながりですよね。
奥菜 恵ちゃんが出るドラマとかで主題歌に 抜擢してもらえないのかなぁ・・・なんて思ってしまう。

Flipperさんがお思いのとおり、横浜開港祭と
全く同じ選曲でした。
ただ、曲順が違うのと、MCやゲストのところが違う、
そんな感じでしたね。
それと「夏服 最後の日」の歌詞では、開港祭では
『Yokohama』って歌ったけど、今回は『この街』でしたね。
私は個人的には『Yokomaha』の方が好きなんですけど。
(それは勝手でしたね。)

今度の「Voice of Summer」でしたっけ、夏のアコースティックライブも このキーボードとベースの編成で各地を回る、って 杉山さんは言っていました。
曲とかはこれから考えるそうですけど。

面白かったMCといえば・・・、
「(杉山さんの)ギターの弦が錆びる」から、
3曲くらい弾いたら、フキンでふかなきゃって言って、
一人だけちょくちょくふきふきしてたり、
角田さんが「暗い地下室に住んでいる。

〜最近、除湿機を買ったんですよね。」とか、
角田さんの「杉山さんにはだまされた。〜杉山さんを
好青年と思っていたけど・・・」発言に
「後で話をつけよう!」とか、「昨日、今日と雨が降っていますけど、 梅雨は雨が降ればいいんです。

〜今年の8月29日の1週間くらい前から、
『照る照る坊主』を軒先に吊るしてください。」とか、
「雨が降らないように、皆さんも祈願に行ってください。」とか・・・
「こういうライブだと、客席がみんな、
寝てんじゃないかなぁって思ったりします。
〜お手を拝借!」なんて、本当、いつもながら、
楽しい楽しいライブでした。

そんな杉山さんが可愛くて(失礼!)、
このパーティーに来られて良かったなぁって、
うれしい気持ちを抱えて帰りの夜行バスに
乗って帰りました。

あっ、そうそう、8月29日の野音のチケット
、まだあるみたいです。
アムラックスで特別販売してました。
もし、まだ決めていない方で、興味があったら、
是非!一緒に行きましょう!!
杉山さんは(アコースティックじゃないので、
この日だけおそらくなくなるであろう)、
歌詞カードの譜面に頼れず、歌詞を間違えそうだけど、
きっと楽しいライブになると思いますよ♪

ということで、かなり勝手なリポートで、
長くなってしまいましたけど、こんなところです、ね。
参考になりますか?
では、また、ご意見くださいませ。
99/6/20 (日) 22:56;33
えーきち
. そして19日
(ごめんなさい。2日間とも行かせていただきました)。
今度は薄い水色のダンガリーで登場です。
さらにリラックス度UP。
「なんか昨日は緊張しちゃってさ。」
え?そうだったのぉ?

ゲストはSHU:DOちゃんという21歳の
女性シンガー。
若い女の子が相手だと、鼻の下伸びる伸びる。
1.5倍(当社比)くらいは伸びてたかな?
素敵な声の女の子で、杉さまの声とばっちり
シンクロしてました。
この日はMC炸裂。前日の鬱憤?

日比谷の宣伝も忘れません。
「雨も、それなりにいいんだけど、やっぱり晴れて
ほしいよね。みなさん、照る照る坊主作ってね。」
さあ、すぐに照る照るくんを作成だ!
両日とも「コーラスを聴かせたい」と主張されてて、
コーラス初挑戦のベースの角田さんを、
緊張の底に突き落としてました。

めぐさんも、キーボードに挑戦されてて、
「緊張してるよぉ。」と訴えてました。
MCの最中にも一生懸命練習してる姿が印象的でした。
2日間とも、最高の歌声と笑顔をプレゼントしてくれた
杉さまに、感謝感謝。
日比谷では、私たちの秘密のプレゼントを
成功させましょうね!
99/6/20 (日) 13:48;24
こずえ
. アムラックスに行ってきました。
なかなか落ち着いた雰囲気でリラックスしたライブでした。
始まる前から少しお酒を飲み、漂うように
聴いていました。

やはり選曲は、落ち着いた感じの曲が多くて、
ゆったりとした杉山さんの声がとても心地よかったです。
MCは、少しおじさんチックな感じでした。

ゲストの20歳すぎの女の子をからかってみたり・・・
でも、なごやかな雰囲気であっという間に
終わってしまいました。

こんなライブもいいなぁと思いました。
東京まで来て、クタクタだけど、また、大阪に戻っても
頑張ろう・・・と思いました。
いい充電になりました。

・・・でも、また来週、今度は大阪で杉山さんに会えるもん。
1つ終わってしまったけど、まだ1つ楽しみが
残っているのでうれしいです。
杉山さん、ありがとう。
99/6/19 (土) 23:18;47
.
99 リラックス・アムラックス 6月18日(金)
えーきち
. 改めてアムラックスの報告をさせていただきます。
まず、18日。
開演前にお酒とオードブルで「リラックス」。
私は調子こいて2杯も飲んじゃいましたが。
そして、いよいよ開演。
杉さまは目に刺さるようなピンクのシャツで登場。

「ALL OF MY LOVE」で幕開けでした。
詳しい曲目は、他の方からも紹介があると思うので省略。
とにかく、終始タイトルの通り、リラックスした
様子でした。
増田さんとのトークも大全開。
増田さんは、オトナの男の色気、のようなものを
感じました。(私だけかい?)
増田さん退場後、
「まっすんのおかげで俺がしゃべる時間がなくなっちゃたよー」と
ぼやいてました。ははは。

でも「心配かけましたが、一生の住処となるところを
みつけました。」と言ってくれたので一安心。
なんか含みのある言い方でしたが。
99/6/20 (日) 13:48;24
ゆっくんのママ
. アムラックス、行ってきました。
ホールコンサートとは違った良さを感じますね。
とりあえず曲を書きとめてみます。
  • all of my love
  • Okinawa in may
  • love is you
  • Honolulu City Lights

以下3曲は増田俊郎さんとのデュエットでわかりえなくて、
スミマセン。

  • 夏からの手紙
  • ???ごめんなさい。わかりません。
  • 青空が目にしみる
  • SEED OF FUTURE
  • 夏服最後の日
  • アンコール
  • 終わらないレース

杉山さんは、ショッキングピンクのたぶんですが、
ボタンダウンシャツを着て、さっぱりした表情で
現れてくれました。そして、最初から最後まで
澄んだきれいな声で歌ってくれました。

杉山さん自身も、そのピンクのシャツに
負けないくらいご機嫌だったみたいで、
楽しませてくれました。

バレンタインパーティをはじめ、ホールコンサートには
ない良さがありますよね。
飛天の間の時とは違って、アットホームな感じでした。
99/6/19 (土) 16:02;40
.

. /concert1999/DA BUDS/