中医学各種講座
経絡とツボ講座
 中国二千年以上歴史を持つ中医学の中で、陰陽五行説、臓腑説と並び、経絡説は東洋医学の基礎理論として位置づけられています。特に針灸、推拿(中国整体)などの治療技術にとって最も重要な、不可欠な指導理論となっています。
 当所では「経絡ツボ療法」講座がすでに20余年間常設されています。講義が「わかりやすい、臨床実用性が高い」等、受講された方々からたくさんのご褒美の言葉が寄せられました。これは当講座が引き続き開くことの励みとなっています。
 この講座は受講生に経絡とツボの理論や臨床応用を詳しく理解していただくために行われております。現場でご活躍されている先生方から一般の方々まで、関心を持つ皆様のご参加を心からお待ちしております。
講座内容:  経絡とツボの基礎と臨床応用 「経絡と腧穴」CD-ROM 
主任講師:  賀 希臨(ガ キリン)中医師 経絡と経穴CD-ROM
講義回数:  全10回(次期講座より同じ授業内容を何回でも無料で受けられます)
生徒募集:  随時(但し、第1講から受講となります)
申込方法:  【申込書】(←)に必要事項をご記入の上お申し込みください。
 または電話、FAX、はがきにてもお申込頂けます。
開 講 日 :  毎月第1、3土曜日;第2、4日曜日(受講人数など、事情により調整可能。)
賀希臨所長の著作
資 料 DL:  【案内状】(PDF)、【計画書】(PDF)
申込み先:  〒532-0011
 大阪市淀川区西中島6-2-3(新大阪第7地産ビル815号室)
 中国伝統医学研究所 行
 TEL 06-6886-6692  FAX 06-6886-6693
受 講 料 :  77,000円(教材費、税込み)
    附:  眼のツボ体操(眼保健操)
 中医学では、陰陽、五行、六経、八綱、臓腑、経絡等が基礎理論となっています。漢方、針灸、推拿(整体)などの臨床治療に当たって、必ずこれらの理論に基づき、「弁証論治」を行います。正しく弁証することが有効な治療を行う前提条件となっています。
 しかしながら、現在の日本では東洋医学に関して、本来の理論を逸する解釈や認識が非常に目立ちます。この講座は皆様がこれらの誤った情報に惑わされないよう、正しい知識を身に着けるために開設しております。
講座内容:  中医学(東洋医学)基礎理論
 中医概論、陰陽五行、五臓六腑、気血津液、経絡学説、病因病理、予防と治療
主任講師:  賀 希臨(ガ キリン)中医師
講義回数:  全15回
教  材:  図説東洋医学(基礎編)山田光胤等著
 参考書:中医学入門(神戸中医学研究会 編著)
出席方法:  完全予約制
受 講 料 :  115,500円(税込、教材費・参考書別途) 全コース(一括払い)
申込方法:  【申込書】(←)に必要事項をご記入の上お申し込みください。または電話、FAX、はがきにてもお申込頂けます。
資 料 DL:  【講座案内】、【計画書】(PDF)
 ※直接出席できない方たちのための講座です
 中医学では、陰陽、五行、六経、八綱、臓腑、経絡等が基礎理論となっています。漢方、針灸、推拿(整体)などの臨床治療に当たって、必ずこれらの理論に基づき、「弁証論治」を行います。正しく弁証することが有効な治療を行う前提条件となっています。
 しかしながら、現在の日本では東洋医学に関して、本来の理論を逸する解釈や認識が非常に目立ちます。この講座は皆様がこれらの誤った情報に惑わされないよう、正しい知識を身に着けるために開設しております。
講座内容:  中医学(東洋医学)基礎理論
 中医概論、陰陽五行、五臓六腑、気血津液、経絡学説、病因病理、予防と治療
主任講師:  賀 希臨(ガ キリン)中医師
教  材:  図説東洋医学(基礎編)山田光胤等著
 参考書:中医学入門(神戸中医学研究会 編著)
学習方法:  ①教材及び問題集の発行:毎月1、15日(全12回)
 ②レポートの提出:毎月15、30日(全12回)
 ③レポートの返答:毎月1、15日(全12回) すべて個別に訂正、回答いたします
期   間:  半年(事情により、延長可能)
通信方法:
(自由指定)
 ①【E-mail】通信_ 添付ファイル方式; Word、一太郎対応
 ②FAX通信_06-6886-6693
 ③郵便通信_中国伝統医学研究所 通信講座係 
       〒532-0011 大阪市淀川区西中島6-2-3(新大阪第七地産ビル815号)
受 講 料 :  50,000円(税込、教材費・参考書別途) 全コース(一括払い)
申込方法:  【申込書】(←)に必要事項をご記入の上お申し込みください。または電話、FAX、はがきにてもお申込頂けます。
資 料 DL:  【講座案内】(PDF)
締め切り:   毎月15日
講演会  (テーマ、時間、期間、教材等などについてのご要望に応じてご依頼を承ります)
講演例:  平成 3年7月  ●中国医師から見た「日本人の東洋医学観」 写真
 (同朋大学 愛知県私学フェスティバルサマーセミナー)
 平成19年4月  ●経絡と経穴(講座8回)
 (日本看護アセスメント研究会)
 平成20年2月9日  ●東洋医学 詳細
  JANSP日本看護・社会・政策学会
  第7回日本看護・社会・政策学会学術大会講演/京都大学芝蘭会館
 平成21年3月  ●中医学の基礎 詳細
  ストレッチヨガ研究会
 平成22年2月  ●中国残留孤児向け健康講座:
  脳卒中の予防;生活習慣病;インフルエンザ予防など
写真
 (在日中国人医師協会・堺市帰国者交流会)
 平成26年10月  ●中医学の神髄_弁証論治 案内
  中国整体師協会
 平成28年10月  ●小児喘息の実用臨床推拿
  中医研秋期スクーリング

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中国整体(推拿)師養成整体学校(大阪市淀川区・新大阪)
本場東洋医大出身の中国医師による直接指導
建校30余年、卒業生1000人超え、関西最も古い
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