ある羽田方面の1日


この日記は05年4月のものです。 今年度の新番組はいいのが揃ってるなぁ〜楽しみ楽しみ(^^)。 自転車散歩も再開して都内快走。


(05/04/30)

うぅーむ……昨日のうちは平気だったんじゃが…無理しすぎた模様…全身の疲労感で身動き取れん(^^;。 しゃーないので寝て過ごす…白いご飯はおいしいのでつい食べ過ぎるん…昨日と今日の総合的に判断するとむしろ不健康じゃな(^^;。

ロックマンエグゼStream…そんなに30歳と表記される現実が受け入れられないだけで、いままでのどんな作戦よりも気合入って暴れまくるテスラ会長がすごい(^^;。 作画もそれに合わせて激しく動いてたしデフォルメの利いた絵でかなり楽しかった(^^)。 ディメンショナルエリア展開を失敗しまくったりノリノリで勢いのあるギャグも多かった。 こないだ誕生日を祝っていたのにそんなに三十路は嫌ですか…だったら永遠の17歳ってことで(^^;。 まぁ、オバサンって言われたのは怒ってもいいよーな気はするけど、ネンジは半分わざと言ってるなー(^^;。 ロックマンも冷静。

陰陽大戦記…ミカヅチグループも人の集合、熱いオヤジの青春があったんじゃな…定年間際のオヤジが玩具振り回して式神との息もピッタリなところが輝いてるのがすごい。 会社組織な地流とチビッコ軍団な天流はどっちも楽しげ。 オチもいつもと違って救いがあったし。

ケロロ軍曹…ギロロに続いて小雪ちゃんまで夏美ちゃんに決闘を申し込んだりして熱いなー(^^;。 まぁ、ラブラブに熱いだけじゃったがー(^^;。 小雪ちゃん修行で学校行ってみたいだけどいいのかー(^^;?

ドイツ語会話…ブッフバルト監督のインタビューとは貴重な〜(^^)。 言うことは王道で無難なことばかりでピンと来なかったのは残念だけど(^^;…(西)ドイツ黄金時代のヒーローで、サッカードイツ人にとっても相当な人物のはずなのに、クリストフのおっちゃんはやっぱり脚を組んだままインタビューしてたりして相手が誰であろうとも偉そうなのだということが改めてわかってすごい(^^;。


(05/04/29)

ゴールデンウィーク開始〜〜〜やた〜〜(^^)。 しかも今年は曜日の配列がいい上に会社の制度が変わって堂々の10連休。 社会人になってから(公休としては)最長の休みだわ〜。 ありがたや。 しかもありがたいことにとんでもなく天気がよく、これは気分的にも最高のママチャリ自転車散歩びより。 今日はスペシャル編で行きますかいのぅ〜と、山手線全駅制覇計画を実行することにする(^^)。

軽く品川に出たあと、駅の東側エリアから西側エリアに行こうとしたら、天井までの高さが1.7mくらいしかなく少し屈まないといけない結構秘密トンネル状態な線路下道を発見して驚き…自動車も走ってるし…こんなところあったのね。 いつもはこのへんは適当に走ってるだけだったけど、今回はJRの田町駅をちゃんと確認。 大門からもちょっと曲がって浜松町駅を確認しにいく。 新橋有楽町東京へは、いつもと違ってレンガ造りの線路沿いを走ってみたらけっこう楽しいのぅ。 居酒屋天国ね(^^;。 東京駅丸の内側改札近くを自転車で突っ切るのはけっこうミョーな感じ。 そのまま線路沿いに走っていくと、東京国際郵便局の敷地に入りこんだ奥で行きどまり、不審がられつつ少し迂回。 神田から秋葉原へ…とらのあなは連休初日でいい天気だというのに超満員だ(^^;。 アキバの歩行者天国は自転車にもありがたいけど、御徒町から上野への通りはどこも買い物客で超混雑、自転車に乗りつづけるのは不可…押して歩いてるだけでも迷惑じゃな…年齢層に平均+10した原宿混雑状態か〜。 どーにかこうにか抜けて鶯谷へ…東京南東部から横浜川崎文化のわらしには上野が活動限界であることが多く、一気に未知のエリア感。 なんか寂れてるような気も…日暮里はたまに京成スカイライナー乗り換え専用駅のイメージ、そして西日暮里は学生時代に安いカラオケ屋があった街(^^;。 登り下りがけっこうあるけど、人が少なくて自転車走行自体は楽しいのぅ〜(^^)。 縁がない度が最高潮に達したのが田端から駒込…もうわらしにとっては地方都市への初旅行気分だなー(^^;。 えっちらおっちらひたすら漕ぎ進むのみ。 今日はとんでもなく気温も上がってきたけど、景色見ながら楽しいのでそんなに気にならず、風を切れば十分快適。 巣鴨大塚になると、来たことはあるところ知った街並もまた出てきて、ついに旅が後半に入っているのを感じる。 山手線線路沿いが住宅地ばっかりでいまいち景色が単調だけど(^^;。 池袋には大塚側から東池袋にアプローチするとほんとサンシャインのふもと直前までひたすら地味で古めな住宅地で池袋のイメージと違ってびっくり。 それが池袋のこれまた超混雑なサンシャイン通りに繋がってるのか〜…でも抜け道の多い池袋なので突破は比較的楽…なのに、あえてママチャリ押してJR池袋駅にアプローチするのが大変だった(^^;。 目白から高田馬場へ…そうだ、すがきやのラーメンを食べねば(笑)。 やはりうまい〜…疲れには塩分の多いスープもね〜(^^;。 駅から遠ざかってしまったので、大久保通りまで行ってから新大久保駅をちゃんと確認しに戻る。 やはりインターナショナルな街でここは楽しい。 西武新宿線沿いに新宿まで…ここから残りは全て慣れた街でラストスパートね〜…ここも駅前を突破するのが大変じゃ…でも高島屋の横から代々木までは意外とあっさり。 ここで明治通りを走ると原宿でチンタラ若者地獄なんだよな〜と地図をよく見ると、明治神宮を突っ切ればすぐじゃないか〜と思って行ってみたけど、自転車での通行は止められてしまった;_;。 それでも、反対側の線路沿いで住宅地を通れば原宿駅近くまでは行きやすい道を発見して少し楽になった〜(^^)。 なんで原宿駅ではあんなに切符の券売機にギャルがたかっているのか(道にあふれているので自転車で通過できない)…Suicaも持ってない田舎モノばかりなのか? 渋谷近くまではずっと下り、ほとんど漕がずに快適快適〜だが、ここでもセンター街をつっきったりしつつ渋谷駅前は大変な混雑…自転車での走行以上に繁華街の駅前を自転車押して突破することに体力の半分を持っていかれてるよーな気がする(^^;。 恵比寿でアイスを食べながら自転車を押して丘を登ると、目黒まで楽しい下り、目黒から五反田へもあっという間の下り。 これがあって楽しいからやっぱりママチャリ散歩は左回りしか考えられなくなってしまったなー(^^;。 なんとか明るいうちにラストのJR大崎駅に到着、ついに山手線全駅周回の偉業達成〜(^^)。 かなりの満足感だわ〜東京の大きさをついに体感できたというか。 やはり東京はいい街だ。 所要時間は、2度ほどの食事休憩を入れて8時間か…予想よりは速かったし、脚もまだまだ平気だけど、もうとにかくおしりが痛すぎる(^^;。 ふぅ〜だんだんエスカレートしてきて、次はどこをどう走れば満足感が得られるかのぅ〜(^^;。

とっとこハム太郎はむはむぱらだいちゅ!…今日のハム太郎はラブレターの意味も当然のように分かってたし、ロコちゃんに対してラブラブでめちゃめちゃ気合い入ってたし、いつもの朴念仁ぶりはどーしたー(^^;。 ロコちゃんはいつも小さいコには過剰なほど親切でモテまくりじゃのぅ〜普段から幼児と遊んでる小学生の娘って、あんまり友達いないみたいでクラスでちょっと浮いてるのかなーとか考えるとドキドキするなぁ(^^;。

スペイン語会話で知らないスペインの紹介〜とか言ってジンタイラが出てきた…いま住んでるカナリア諸島の紹介!? なんか日本で稼いだからリゾートな土地でセミリタイア生活ってなことなんじゃろーか(^^;。 スキットが早くも総集編で謎…笑い飯のネタはちゃんと新作でよかった(^^;。


(05/04/28)

明日からいよいよゴールデンウィークでうれしいなぁ〜いろいろ片付いたし〜といい気分で帰ろうとしたところで少しトラブル発生、慌ててごちゃごちゃしてしまうのが定番っぽい(^^;。 まぁ、それでも自分のほうは遠慮なく休むけど。 そーでない人は当然いるけんども、常に、自分が休んでもなんとかなる日は全て休んでいくくらいの気合を入れないと、日本の大方では、休暇をとるのが無難なタイミングなんてものは実際はほとんどないもんだよねぇ。

言葉に定義されていなかったものが名称を持つことによって存在が明確になるというのはあるもので、また確実に存在はしていた感情をうまく言い表しているのだけれど、元が漢字の誤った使い方であることと、フィギュアや小説や絵柄などでブームの中心が自分の好みから外れているという点から、元のオタク用語としても抵抗があり、決して自分では使わない単語なのだけど、最近ではますます知名度が上がっていて関連産業だとか標榜する街だとかで一般のニュースにまで登場する始末。 それに対抗すべく遥か昔の一時期、「ムチュー」というのを広めようかと思ったものの、語感が恥ずかしすぎるのか面白すぎるのかあっさり挫折。 しかし最近(といってもここ数年)、その点も克服した「かわぅぃ」という表現をついに発見してお気に入り、多いに使っている。 「かわぅぃ」は、自分の感情などという客観視分析したくないものを直接的に表現してしまっているものを対象物の形容にも転用する既存の言い回しとは違って、元々対象物を直接評価する形容であることから半歩だけひいた場所から鑑賞して「うは〜かわいい〜もうたまんないわ!(サンディ)」状態になっていることをより認めやすい言い回しであるところがさらに一段優れていると言える。 今後もこの「かわぅぃ」を積極的に推していきたい。

>萌え の検索結果のうち 日本語のページ 約 828,000 件中 1 - 10 件目 (0.06 秒) 
>かわぅぃ の検索結果のうち 日本語のページ 約 342 件中 1 - 10 件目 (0.10 秒) 

約2400倍差か…前途多難だ。


(05/04/27)

NARUTO…ひーさびさびさびさにサクラちゃんが登場した〜〜〜!! しゃべった〜うごいてるよ〜…作画はいまひとつで残念だけど、出てくるだけでうれしや。 実質5ヶ月ぶりだけど、劇中では2日しかたってないよ…。 きっと同じことをやはり久しぶりに登場したカカシ先生ファンも思ったであろー(^^;。 サスケとナルトは相変わらず過激に闘っておるが、ある時点で真の友情があったと仮定しても、その後やっぱり別の道を行くことはあろうが…だからこそサスケはナルトを殺して先へ行きたいってのがあるんじゃろし。 一番の友人を殺してこその覚悟ってのは、吉田戦車の伝染るんですにあった「自分の一番嫌いな物を常に身近に置いておくことによって緊張感のある人生を送る」ってのに通じるものがあるな…あれはすごく印象に残ってる。


(05/04/26)

炊飯器が壊れて買い換え、自転車の空気が抜けるのにも悩まされてたけど、今は絶望的にテレビの調子が悪いのに加えて電動髭剃り器まで不調に…;_;。 テレビは電源オン後1時間程度放置でよーやく見られるようになってたのが、今日は2時間以上かかったよ…アニメが溜まる…助けて;_;。 修理に出すの大変すぎるし、その間ミニTV+ミニパソコンで過ごすのがしんどく、それでゴールデンウィークってのも厳しいなぁ…。 テレビを買い換えるにしても、「ワイドでない」「17インチ」の「ちゃんとしたTV用液晶」で「パソコンも繋げる」ってのがあればぜひ欲しいんだけど、ギリギリ条件をはずした惜しい機種しかない。 ワイドっていう条件ならあるし、20インチならあるし、ちゃんとしてない映りの悪い液晶TVならあるんだが、うまく全部を満たすのがどこのメーカーからも発売されてないよ;_;。 髭剃りはスイッチをオンにして電源が入る確率が1/100くらいで、何度も何度もオンオフを繰り返してるとそのうちに入るっていう状況だったんじゃが、最近は1/500くらいに下がったようでものすごく大変…ついに今日は何度スイッチを入れても動かなかくて髭剃り断念(^^;。 こっちも買い替えかなぁ…電器製品まで花粉症のように調子の悪い春じゃな…。

ミルモでポン!ちゃあみんぐ…パピィが参戦して住田くんのパートナーですか〜なんでもパピィのいいなりになりそーじゃなー(^^;。 相変わらず威勢がよくて、でも本番に弱いところがよかった(^^;。 好きでない人から告白されて悩んだりぎこちなくなってる楓ちゃんというギャグにならない少女マンガな展開にドキドキ…ごめんなさいって言っておけばあとはそれでいいんじゃないのー…。 そういや妖精達は恋の願いをかなえるのが目的じゃったな…日高さんと松竹くんの可能性は限りなく減ってしまってるがー(^^;。 楓ちゃんが行動すると超能力で反応してる2人は面白かったけど(^^;。


(05/04/25)

B-伝説!バトルビーダマン炎魂…突然のウェンとリーの復活、なんとかなるさ!と爽やかに旅立つ…あとわずかに2日ですよー〜まぁいいけど(^^;。 村を守るために、ストライクショットを取りにくるビーダーを撃退しつづけるより、あのストライクショットの埋まってる岩によってのみ村を壊滅させる巨大岩がせき止められてる状況をどーにかするとか、そもそもなんでそんなところに村があるのかとか根本的におかしいところが面白すぎ(^^;。 ヤマトたち一行は高山にヘバってるだけだったけど、リエナちゃんもヘロヘロになっててかわぅぃのはよかった(^^;。

中国語会話…3年ぶりに帰ってきたペイチュンホエリ〜(北川えり)のコーナーががうれしいのぅ。 何事もアグレッシブだという彼女はちゃんと勉強を続けてたみたいで、何度も中国行ったり短期留学までしてたのね。 えらい上達してる様子だったし。

なにやら電車の事故についてあーだこーだと報道されてるけどこーいうのを見るにつけ、腹立つねぇ…JRの管理責任やら安全対策ではなく、自動車の交通事故に。 規模を考えて5年に1回あるかないかという小さい確率な電車事故で数十人ほどが死んでるのに大騒ぎしている間にもそんなことがない5年間にも、自動車の交通事故では毎日毎日20人ほど死んでいる。 昨日も今日も明日も。 死にまくり。 どっちが大きい問題か。 電車や飛行機の事故と違って、自動車は利便性を享受してない単なる部外者(歩行者)のほうが犠牲になることが多くてより悪質。 電車や飛行機に比べて、自動車は不要な運行(趣味のドライブや暴走行為)によって犠牲者が出るところも最悪。 他人の命を危険にさらす趣味って他にある? 今回の電車事故の運転手の名前やら犠牲者の名前が報道されてるけど、それなら全ての死亡交通事故は大きく取り上げて、その加害者の姓名は全国に知らしめ、被害者の無念を同じく取り上げないといけない。 毎日一面トップに20名は殺人運転手の名前を載せることになるはず。 業務中であれば使用者(会社)の責任ももちろん取り上げる。 自動車会社の責任も今の電車事故のような姿勢で追求すれば絶対何か出る。 それらを数十年に渡って放置しているのに、電車事故や航空機事故などはつまり珍しくて話題性があるからミーハーに騒いでいるだけ、交通事故以外の死亡事故に偏った報道は世論を間違った方向に誘導しているんじゃないかと…。 自動車にひかれそうになるたびに殺意を覚えるんじゃが、電車や飛行機ではそこまでの恐怖を感じたことはない…。 ついでに言うと、サラ金地獄や過労死もめちゃめちゃ殺してる。 JRとかNHK、大阪市を糾弾してる場合じゃないでしょ…。


(05/04/24)

池袋までコミックレヴォリューションファイナルへ…はぅ、ついに最後ですか…感慨あるなぁ;_;。 コミケを除いてアニパロ系ではやっぱり一番頼れる即売会、そして一番混雑する即売会、そんでもって知り合いとあーだこーだと話せる即売会として特別なモノがあったけど、いろいろあるんでしょうな。 お疲れ様。 遥か10年くらい前に一度だけサークル参加して、そのときはたしかりりかSOSのオフセ本を出して徹夜でコピー誌も作っていくくらい気合が入ってたのは遠い話…。 それはさておき、新番組の本を探してもそんなにないか〜…素晴らしいことにおねがいマイメロディのコピー誌が出てたみたいだけど、買えなかった;_;。 ふたご姫本もそこそこ。 ひそかに陰陽大戦記のナズナちゃん本がけっこうあって満足(^^;。 油断してると番組終わったいいタイミングでかなり出てる舞-HiMEのエロ本をついつい買ってしまうのに注意だ…遥ちゃん本はいっぱいあってうれしいけど、碧ちゃん(17歳)本がガクッと少ないのは厳しかねぇ(^^;。 春のアニメはここ5年で一番ではないかという当たり年なので、夏コミが楽しみじゃ〜(^^)。

ふしぎ星の☆ふたご姫…おぉっ、ゆるゆるした初期設定からだんだんエンジンかかかってきてノリよくなってきてる(^^)。 耳につくOPもサビのところの振り付けを覚えてきてしまってることだしー(^^;。 なのに本編中に出てきたダンスっていってイヤ〜イヤ〜イヤイヤ〜ですか(笑)。 レインの妄想とかもいいねぇ(^^;。 ハイテンポハイテンションなほうがやっぱりいい(^^;。 王妃様が思いっきりうやうやしくバンダイの玩具を伝統伝説の秘宝として授けるのも面白すぎる(^^;。

ふたりはプリキュアMax Heart…かわいいほのかとなぎさが客引きしてるのに全然売れず、花を飾ったくらいで売れるのはどーかなー(^^;。 休みの日に中学生3人を無理やり遠くへ拉致して商売を手伝わせるとはアカネさん鬼や…(^^;。 非常に珍しく、ひかりちゃんがかわいく描かれてて、川村作監の丁寧な作画はさすが。 やたら目が点になってたけど(^^;。

極上生徒会…会長さんがりのちゃんをパヤパヤ(手込めの意)してしまったり、そこに副会長さんが冷静に嫉妬してたりとますます舞-HiMEのようにラブ話になりつつ、ブッチャンが母親の形見でブッチャンすること自体を引き継いでいるという悲しい話と、ドタバタにトボケたセリフのギャグで笑えるのがいい感じに混ざってて今週も侮れないのぅ(^^)。 しっかし会長さん、りのちゃんの死んだ母親と友達だったっぽい発言が…永遠の17歳(^^;?

おねがいマイメロディは、やっぱり好調じゃのぅ〜(^^)。 絶妙な呼吸の合いっぷりの三姉妹に、さりげないつかず離れずのポジションにおさまってニコニコと様子を見守ってる美紀ちゃんがかわぅぃすぎる〜(^^)。 父親との距離感覚も絶妙だし。 おうちがキレイになるとイイナ!…永遠の課題ですハイ;_;。 とはいえ、お隣さんは散らかってるほうがよくてわざとやってるってのか〜片付けても片付けてもなぜかどんどん散らかっていくってだけなんじゃよ〜;_;。 助けてあげても悪夢の勝ちなんていう結果があるのね…集める音符がマイメロ100個にクロミ100個で200話やるつもりかー(^^;? クロミちゃんは逆恨みだけど、それをトボけたフリして煽ってるのはマイメロなんだよなぁ(^^;。


(05/04/23)

ぱやちゃと横浜スタジアム横浜−阪神戦へ、タイガースの応援に行く(^^)。 何年かぶりの野球観戦じゃのぅ。 やっぱり野球観るならデーゲームだよなぁ〜暑くもなく寒くもなく快晴で非常に心地よいし、いい席は見やすく、すぐ後ろでテレビ中継をやってる声が聞こえる場所だったのにもドキドキだ(^^;。 3塁側のチケットなのにバックネット真後ろで、横浜ファンと阪神ファンがほぼ半々混ざってる席ってのだけはいかがなものか…。 杉山好投、金本シーツ本塁打、最後久保田が打たれたものの逃げ切りという試合展開も飽きず勝利でいい感じだった〜(^^)。

すぐ隣が中華街なので、遊びに行くとさすがにかなりの人出だけど、タイガースファンは気にせずそのまま応援姿で街を闊歩してるのはさすがだ(笑)。 デーゲームはそう回数なく、快勝するのも限られるし、中華街の人々は何事かと思ったかもー(^^;。 中華街は2回目半だけど、まだ食べたことなかった豚まんを食べたらなるほどおいし。 お腹すいてたはずなのにかなりのボリューム、いきなり満腹になったけど(^^;。 表通りは中華料理屋ばかり目に付くけど、わりときっちり回ったら黒松(台湾コーラ)が買えてびっくり。 しかも安かった(100円)。 食べたかった油條も買えたし台湾気分盛り上がる〜(^^)。

ロックマンエグゼStream…ひさびさの炎山話、わりとシリアスに事件で奮闘してる炎山と並行して、熱斗が引き出しの鍵と格闘してる対比がめちゃ面白い(^^;。 しかも、そうだスペアキーだ!って持ってきたときにはすでに自分で開けようとしてドリルで壊しちゃってる〜ってのと、昔のハッカーがあまりに古い手を使ったから現代の技術で補足できなかったっていう説得力ある犯罪の手法と、この関係ない二つの話がどんな鍵でも開けてしまうという力で引き出しの鍵も開いてしまうという見事なラストで舌を巻くいいシナリオだった。 せっかくラウルがまたアフロをやろーとしてるのに無碍に断る炎山だけが心残りかー(^^;。

ケロロ軍曹…なんでギロロが暴走してるのかよくわからんままだったけど、討伐に出かける夏美ちゃんが鍋をかぶってゴム手袋、武器はふとん叩きという格好がカッコ悪いを通り越してめちゃかわぅぃので大変満足〜(^^;。 冬樹が子供に戻った話はなかなかいい話だしノリもよかったけど、ママが子供に戻った話には勝てないかー(^^;。


(05/04/22)

とっとこハム太郎はむはむぱらだいちゅ!…まいどくんの寒いギャグはめがねくんのツッコミを含めた芸なのはよいとして、それが厚い友情だ…と思ってるのがまいどくんのほうだけなんかではないかという疑念が最後まで晴れないままだったなぁ(^^;。 しょーもないギャグにめがねくんがいない状態のハムちゃんずがうまくツッコミを入れられずぎこちなくなっててめがねくんがいないとダメなんだ〜っていうバカなのかせつないのかわからん盛り上がりが生野作監作画で凝ったハムちゃんずの表情も合わせて絶妙だった。 ロコパパは、あのロコちゃんが何人にも見えるほど割れたレンズのメガネでメガネ屋が改装開始から終了するまでずっと我慢してたんかいなーってな(^^;。

スペイン語会話…笑い飯の漫才コーナーはやっぱり笑えたけど、司会進行してるときの哲夫のボケとツッコミはキレがなくて微妙な雰囲気が漂ってたなぁ。 ベゴーニャ先生をちゃん付けで呼んだのは斬新〜(^^;。 ボリビアのオルロのカーニバルはすごいんだけど、カーニバル自身よりも、富士山よりも高いような標高のところで踊りまくってるっていう体力が気になる(^^;。 ボリビア各地から集まるっていってたので酸素不足に慣れてる人ばかりじゃないのでは…。


(05/04/21)

陰陽大戦記…シリアスとギャグのミックス度合いがうまくて変わらず面白いのぅ(^^)。 パソコンをミカヅチ株で儲けて買ったとアッサリ言うソウマに、最近弱まってるナズナちゃんは不埒な!と返すのが精一杯かー(^^;。 不埒な!って言い方気にいったのか繰り返して使ってたのがかわぅぃかったけど(^^;。 モモちゃんでもナズナちゃんでもなく、ソウマくんがすっかりヒロインになりつつあるなー(^^;。 ひさびさに柊のホリンも活躍してて見どころも多くてよし(^^)。

Nintendo DSのNARUTO最強忍者大結集3 for DSを早速買ってきた〜…難しい;_;。 純粋にアクションゲームだったのかよぅ〜アクションRPGだと思ってた(^^;。 メインキャラはナルト、サスケ、サクラちゃん、リー、ネジから選べるんだけど、もちろん非力で射程もないサクラちゃんを選択(^^;、サポートキャラも能力を一切考慮せずテマリ姉テンテンか、いのあたりでプレイするしかないよなー(^^;。 技で本物声がいろいろ出たりファンサービスもいいし、DSの2画面演出やタッチパネルはうまく使われてるのでゲーム自体は悪くないんだけど、1面をクリアでもどーにかこーにかだったのでこの先大変そうすぎるなぁ;_;。

ドイツ語会話…いよいよ日本におけるドイツ年も始まって700ものイベントって言ってるけど、ハイカルチャーばかりであまり縁がない(^^;。 単なるお祭り系イベントとかあるのかないのか…。 ベルリンが東西に分かれてたのはもう遥か昔の歴史じゃのぅ。 今回のわりとキーワードなnettっていう単語は「いい人」って訳されてたけど、感じがいいというニュアンスの形容詞、なかなかいい日本語に収まらない表現じゃな…辞書には載せられないと思うけど、「よさげ」っていう単語が近いよーな(^^;。


(05/04/20)

うぅ…TVの調子がますます悪くなってきた…いままではスイッチを入れてちゃんと映らなくても15分ほど放置しておけば見られるようになってたのが、1時間近くつけっぱなしにしないとまともに映らない;_;。 修理するか、新しいTVやっぱり買うかなぁ…。

NARUTOは、サスケの回想が3週かけてよーやく、前にも回想したことのあるうちは一族皆殺し事件に繋がった。 なんか再放送のよーな感じがするけど改めて、イタチの、力を手に入れるためには友を殺す、自分の器を試すためには両親を含めて一族を皆殺しにするというのが妙に説得力あるねぇ。 それじゃあ仕方がないねぇ(^^;。 むしろ気になるのはその後のイタチが何をどーして今何やってるのかってことのほうなんじゃけど、話はサスケとナルトの対決のほうにいってしまうのか…。 そろそろサクラちゃんが出なくなって5ヶ月…とりあえず明日発売のNintendo DSのゲームを買ってきて我慢しよう(^^;。


(05/04/19)

ミルモでポン!ちゃあみんぐ…新シリーズ第1話(^^)。 なんかキャラデザが変わってる…顔はそんなに変わってないけど、みんなミョーに線が増えて少しボサボサした髪に…クセも多くついてるよーな? そんでもってやや凝ったファッションの普段着を着るよーになって…色気づいてるなー(^^;。 ミルモのファッションチェックコーナーなんてのもあるし。 そんな変化よりもさらに大きな変化は、結木くんの声の突然の交代…どーしたんだ;_;。 あのボソボソとした話し方が結木くんの最大のキャラクター性だったのにー(^^;。 話のほうは新展開らしい新展開で面白くて、楓ちゃんが他人の恋話にはすぐ首を突っ込むわりに鈍感娘なところをいかんなく発揮して、新キャラに告白されてる ラブ展開。 全体的に少女アニメ度をアップさせてるのかのぅ。 楓ちゃんがいまだに結木くんに片思いだってふーなこといってたけど、それはいまさらおかしくないかー(^^;? 住田くんはいい奴だけど、楓ちゃんにアタックなんかして、今後役割的に松竹君はますます寂しいことになっていくのね(^^;。 日高さんと2人だけ一緒のクラスになったんだから、そっちとくっついてくれてもいいんだけどー(^^;。 結木くんは一人になって周りのうるさいのがいなくなってひさびさに読書に没頭できるよーになったかと思いきや、静かすぎると落ち着かない様子なのが面白い(^^;。 こっちにまだ出てない新キャラ娘(さらに髪ボサボサ)が参戦してくるのかのぅ? 4年目になっても飽きさせない展開で今年も楽しみじゃ(^^)。

中国語会話…相変わらずのハイペースだけど、内容は濃いし繰り返しフレーズ聴ける量が多いからこれはこれでいいかなーという気になってきた。 スキットが中断してキーフレーズを繰り返すのも笑えるし(^^;。 むしろ気になるのはまだちゃんと教えてないからって、金子貴俊の声調が間違いまくってるのを指摘しないで放置してるところかな…。


(05/04/18)

B-伝説!バトルビーダマン炎魂…延々とメインキャラ全員分が見つかるまでストライクショット探しを続けるのかと思ってたら、いきなり3日後開催!とか急展開。 どーやら立ち直ったらしいツバメも時間がないし、リエナちゃんはもうあんまりやる気ないようでニコニコしてるだけだし、大会に参加しないの〜;_;? 予告では完全に忘れられていたウェンとリーもまだストライクショット手に入れてないよーで、夏休みの宿題は最後の3日が勝負みたいなことになってるなぁ(^^;。 それとは無関係にブルとアキュラスはお互いに遠慮しながらも仲良くやってますよ〜ってな微妙な雰囲気の話だった。

まだあった新番組交響詩篇エウレカセブン…線が多くて渋めの色使い、もったいぶったセリフと演出、込み入った世界設定で暴れる巨大ロボ…と、好みでない要素がてんこもりなんだけど、コメットさんのよーな髪型のヒロインの声が名塚佳織で、その言動の不思議でかわいい感じがあまりにマッチしててハマってるのでそれだけで観るしかないか〜っていうところ(^^;。 ええ役じゃのぅ。 朝の番組らしく健全な感じに青春してるのも意外に子供の目を意識してるところがひそかにいい感じだし、メカがアムドライバーっぽい…のは別にうれしくはないか(^^;。


(05/04/17)

めちゃめちゃいい天気、修理されたママチャリで都心に出かけるしかないよな〜と早速出発。 よーやく春が来てのひさしぶりの自転車散歩なので、気分も変わったのかいつもと違う通りに迷い込んだりして初めてのルートをいろいろ開拓してしまう…フツーに行くルートより楽な道の新発見はもうまずなくて遠回りになりまくり、私有地に入り込んだりしてしまうだけなんだけど(^^;。 品川〜三田〜新橋辺りですでに少し疲れてしまったので、休憩をするために…独りカラオケ(^^;。 700円で2時間、人目を気にせず好きな格好で休めてコーヒーも飲めて最高じゃ…って、なんだかんだで20曲くらい歌ったけど(笑)。 ロックマンエグゼStreamのOPが入ってるのがうれしや〜。 3回歌った。 いつもだとここからアキバまでは楽な道でラストスパートなんだけど昨日行ったところなので進路変更して虎ノ門から四ツ谷、そんでググッと新宿へ。 この辺は走りやすくてよいのぅ。 すごい人だけど歩行者天国もあるし、歌舞伎町には意外にも駐輪スペースがあるのぅ。 さて帰りは代々木で住宅地に迷い込んだあと原宿〜渋谷までがキツい…概ね下りだけど原宿の大量のチンタラ若者渋滞にやはり捕まってしまった;_;…何度明治通りを脱出してわき道へ入ったつもりでもその道がすぐ明治通りに合流してしまう〜(^^;。 往路で登ってやってくるとしんどい恵比寿〜目黒〜五反田も復路で下りだと快適。 大崎から大井町が不便なんだよなぁ…危険坂道エリアと遠回りの選択で前者を選んだので後味が悪いラスト(^^;。 カラオケ休憩を含めて6時間半、ひさびさに走って楽し(^^)。

おねがいマイメロディ…ちょっとブラックさは和らいでしまったもののちゃんとギャグが入るし、作画も崩れずみんなかわぅぃのぅ〜(^^)。 中学生の男子がガキで女子が一段上に立ってる感がよく出てる。 クロミって、ちゃん付けで呼ばれてるだけかと思ってたけど、どうも言葉も女言葉だし、マツゲ描いてあるし、もしかして女の子だった(^^;?? 竹内順子の声は無条件に少年だという理解になってしまうのじゃが(笑)。

名探偵ポワロとマープル…1話完結でしかもポワロとシャープ警部が賭けをして楽しんでたりで楽しめる回だった。 メイベルは勝手な予断入りまくりの推理をして、まだまだお子様感を出してしまったなー(^^;。 せっかくのこーいう楽しげなノリから、来週からのまた最長編な4話構成は勘弁してくれい;_;。 4話モノは話が全く分からなくなるので、まとめて一気に観たほうがよいかなぁ…。

ふたりはプリキュアMax Heartは、突然うは〜っていうよーなエロい話に! 突然なぎさの手を握りしめて意味深なことを言うほのか…スキンシップで女の友情確認って、ほんとに友情と思いやりなのか〜(^^;!? 絶対なにかたくらんでるー(^^;。 やはりほのかはすごい…この他人への踏み込み方が姫性格じゃのぅ。 作画が荒れ荒れでカットごとに顔が変わりまくりだったけど、戦闘シーンの迫力があって初めてルミナスがアクションをしてくれたのがかなりいい感じだった(^^)。 なんだ〜格闘攻撃もできるんや〜…一切効いてないけど(^^;。 あの邪魔そうな髪と長いスカートでアクションするのはなんか迫力あっていい(^^;。 なぎさのラクロス部はいつも試合でなんとか勝ちました〜って展開ばかりで現実感がないのは少女アニメならしゃーないのか…。


(05/04/16)

よーやく年度末の忙しかった状態と年度初めの新番組ラッシュも片付いて余裕のある週末、さらに暖かくなったこともあって東京自転車散歩を再開するかいのぅ〜と思ったもののタイヤの空気がすぐ抜ける;_;。 なんだかわからんけど修理してちょ…と買ったところに持っていくと、時間がかかるとのことで今日は自転車散歩は断念して徒歩散歩(不思議な単語だ)に変更。 休みの日に目的もなくフラッと遊びに行く街ってーとどーしてもアキハバラになってしまうのだけど、どのくらいの距離歩けるかなーと思って東京駅から歩いてみる。 …案外近くてすぐ着いてしまった(^^;。 有楽町か新橋あたりを起点にしたほうがよかったかな。 ここんところアキバへ来る回数が飛躍的に増えてるけど、連続で来るとあんまりモノも買わなくなって楽しみも薄れてきたなぁ;_;。 さて問題の自転車はパンクではなくて虫ゴムとかいうのが悪いので換えたとのこと…どーいう仕組みのどーいう何してるパーツなのかいまいちわからんけど、まぁ治ったらなんでもいいや(^^;。

ロックマンエグゼStream…うわ〜い、メイルちゃんが今度はほんとにロールちゃんとクロスフュージョンしてしまうとはなんて素敵な話(^^)。 前に夢見たこともあったけど〜って、妄想でクロスフュージョンした話もしっかりフォローしてるところもよかったし(^^)。 デカオに付き合って熱斗の心配をしたりのところでなんというか淡々とした態度とでもほのかに優しいところと、いざという時の腹の据わり方といいメイルちゃんはほんとにええ娘じゃのぅ〜(^^)。 これで6人目、せっかくクロスフュージョンしたのでこれからガンガン活躍してほしいところだけど、ラッシュが嫌がってるからあんまりないのかねぇ。 名人さん(さんは要らない)が科学省なのかネット警察なのか問われて名人だ!って言ってたり細かいギャグも面白くてよし(^^)。

ふしぎ星の☆ふたご姫…は、ネコ耳ネコ牙がかわぅぃリオーネ姫再登場でうれしいのぅ〜(^^)。 あまりのおしとやかぶり(でも頑張ってる)に声がサンディだって気づいてなかったよ(^^;。 メラメラの国の王と王子は暑い国らしく暑苦しいキャラでユルユル感を台無しにしていたのでガックシ;_;。 今回はファインがボケたところにレインが適切なことを言うシーンが多くて、レインのほうだけ株が上がったよーな気がするなー(^^;。 二人揃ってる感があるのはダメダメな踊りをするところがよかったけど。 毎週やって〜(^^;。

ケロロ軍曹…そーいやなんでギロロとドロロは離脱してたのか…小雪ちゃんまで修行で、学校すら来てなかったのかしら? 新シリーズから入った人にはキャラ説明回だけど、逆に続けて見てるほうにこそ謎だ(^^;。 夏美ちゃんの恥ずかしい日記が読み上げられたのが恥ずかしくてよし(^^;。

今日のアド街ック天国は、大きくて近くてよく通って乗り換えてなんだけどわらしにとっては駅以外に一切何もないという印象が強い街、「品川」駅周辺…あんなに使えないターミナル駅のみの街の何を紹介するというのじゃ?…と、思って観てみる。 なんだか一切縁のないよーな、しかも価値がサッパリわからん高級なお店ばかりが紹介されまくり…ベスト30までに行ったことある店ほんとに一つもないとはー(^^;。 プリンスホテルの中にいろいろ施設があるのね。 っていうかデートスポットしかなくて一人では遊べない街ってことか? ま、自転車でひょいと行っても駐めるところもなさそーだー(^^;。


(05/04/15)

とっとこハム太郎はむはむぱらだいちゅ!…お花見話ってもう東京じゃ散ってしまったよぅ〜と思ったら、散ってしまったけどお花見したい!っていうなかなか面白い話。 長老ハムがほんとにちょっと桜が咲くのを待って軽く2週間も寝過ごしたというのなら、もう1年くらい寝て待つのも簡単だと思うけど(^^;。 ハムちゃんずみんなでお酒飲んで騒ぐわけにもいかないから健全じゃなー…女の子組は何やら和服に花の枝持って踊らされてるけど(^^;。 便利なときだけ使われるパンダくんと、ついでにかぶるくんが画面に出てくるだけで貴重だ…。 人間界のほうは、喜んでるふりをしてたけど春名家に付き合わされるカナちゃんの心情やいかにー(^^;。

ドラえもんを観るのなんて年に1回あるかないかじゃなぁ…と、新声優バージョンになったのでチェック(^^;。 うーむ、違和感がないわけじゃないけど、意外にフツーでガッカリだ(^^;。 一発目のお座敷釣りぼりの話って細かいところまできちんと覚えてたから声に集中することになったのに。 水田わさびがそんなに違う声を出してるわけでもないのにちゃんとバドバドともタコスとも違う印象だし。 期待のかかずゆみしずかちゃんは、しっかりとお風呂シーンで登場したので笑った(^^;。 こちらは変わらないいつものかかずゆみ声だなー…それでいいけど(^^;。

スペイン語会話は、やっぱり笑い飯がきっちりチャチャ入れするのが面白くて見る気が出る。 ミニ漫才コーナーの今回のネタは、特にどんなキーフレーズでもできそうな内容だったので少し残念…早くもネタ作る時間がないのでないといいけど…(^^;。


(05/04/14)

陰陽大戦記…なんかみんな妖怪退治と地流との対決にやる気になってるけど、ナズナちゃんがソウマの解説する政治経済の動きについていけなかったり、伏魔殿のことで知らなかったことにショックを受けたり、少し元気がなかったのが心配じゃ…。 記憶を失ったミズキさんも錯乱状態で…今後どーするのか…。 気象を操って600兆円も利益をあげたミカヅチグループって、そりゃ日本を支配できると思うけど、野菜を販売したりとかそんな説明されてたのはどーでもよくて、株やら先物やらの虚業で儲けただけじゃろなぁ…たしかにやだねぇ。

極上生徒会…1話と変わらずゆるゆるとバカなノリを進めつつ、区別のついてなかった生徒のこともちょっとずつ分かってきたかな(^^;。 会長さんの偉さ加減が、舞-HiMEなんや〜今後も楽しい舞-HiMEになればうれし(^^;。 微妙にりのちゃんが妬まれたりして波が立ち始めてるところに気にしてないふうを装いつつ、ブッチャンがシレっと反撃してるなー(^^;。 寮のお手伝いさんがちびっ娘だったりして、登場キャラ全部ギャルな世界かと思ってたのに、男が登場したのが残念…ま、相手にされてないけど(^^;。

ドイツ語会話…基礎文法の繰り返しでもこれだけドイツ語の音に溢れてる番組だと、ヒアリングの練習とて楽しめてかなりいい(^^)。 裁判ドラマは全然わからんかったけど、無神経で自己中心的な女が契約書の小さい字なんて読まないわよ!車をぶつけてしまったのは私のせいじゃないわよ!っていうオバタリアン流で勝ったのにガックリ…幻想でもいいからドイツ人は厳格であってほしい…。


(05/04/13)

新年度の100語でスタート英会話を観る〜。 OPが去年の忍者から今年は海賊に変わった…NARUTOからOne Pieceへ(^^;? 新生徒役の真美ちゃんは、元気でいいけど昔のスペイン語の時の長澤奈央に似てるイメージからこっちで勝手にバカっぽく思えるのが残念だ…。 100語の内容が大幅チェンジして、動詞中心ではなく、代名詞やら前置詞へと攻めてくれるのは毎年観てる者には非常にうれしい新展開(^^)。 舞台がイギリスで今度はイギリス英語登場ってのも。 ビッグベン〜ピカデリーサーカスっとロンドン(^^)。

甲虫王者ムシキング〜森の民の伝説〜…2話もいい感じじゃのぅ。 ダンデライオン一座の人と、無表情系ヒロインなおんぷっち(声:宍戸留美)じゃなくてパム登場〜いやほんとにおんぷちゃんのよーに高嶺の花感が出てるかわぅぃさじゃのぅ(^^)。 いきなり、ポポの顔(涙)をなめるというエキセントリックな行動に出てるのもドキドキ(^^)。 全体にポポのコミカルな表情や動きがよくてそこも楽しめるのぅ〜。

NARUTOは、さらにサスケの過去話の続きを…なんだかんだいってサスケは両親にけっこう愛されてたのね…結局それを殺されて復讐というシンプルなことなのか。 サスケママはえらい美人でやさしくてかわぅぃのぅ〜サスケの回想だからか(^^;。 この番組の黒目が大きいキャラはそこがエロいよーな気もする。


(05/04/12)

引っ越して半年も経つというのに、地元でお気に入りの食事どころが全然開拓できず、唯一の繰り返して行ってる貴重なラミヤータ(カレーの店)なんだけど、チキンカツカレーに初挑戦…写真を見る限り非常にカツが大きくてチャレンジャブルっぽい。 たしかに300cm^2以上ありそうな大きさだけど、でもこれがわりと薄く揚げてあって揚げたてサクサクとおいしく、かなり当たりだった(^^)。 それにしても青物横丁−大井町辺りで夜10時以降に開いてて予算1000円までで独りでうまいものの食べられる他の店ないものか…。

勇者王ガオガイガーFINAL…は、新番組だけど、OVAシリーズを流してるだけかな? ファンへキャラが元気でやってるところを顔見せ的なところが、まず当時を思い出して懐かしい…本編ではわりと熱かったはずの演出が、いまさら無理やりやらされてるようで恥ずかしい(笑)。 それにしても勇者シリーズと言えばジェイデッカーとゴルドランだったわらしには、このマニアちっくなノリはやはりシリーズにトドメを刺してしまったようで複雑だ…。 まぁ懐かしんだからもういいや〜と思ったけど、他のキャラはだいたい出てきたのに肝心の華ちゃんが今回出て来ず、だけど次回は出るようなのでそれを待つかぁ(^^;。 あと、このシリーズのヒロインはルネとかいう性格のキツそうなメガネっ娘で、声がかかずゆみなのが大変よろしいねぇ(^^;。 舞台がパリだし、ルネってのはフランス語のメガネから来てるのだろーか(^^;。 パリらしく、エッフェル塔に凱旋門にノートルダム寺院にオペラ座が次々出たのがわざとらしすぎて笑った(^^;。 エッフェル塔とオペラ座は味方によって破壊されてしまいましたな…。 あと、姉妹巨大ロボもかわぅぃくていい感じ。

創聖のアクエリオンの第2話は、とりあえず早送りで飛ばしつつ、かかずゆみのセリフのところだけを観て楽しむ(笑)。

中国語会話…今週のフレーズは、「我是日本人」(私は日本人です)…いま中国で使いまくれば大変ホットなテーマじゃのう。 スキットで、リンさんがハヤシさんだったって判明! そうなんだよ〜わらしが知る限り、「林」は唯一の日本と中国のどちらにもあるという貴重な苗字なんだよのぅ(^^)。


(05/04/11)

B-伝説!バトルビーダマン炎魂……そんなそんなぁ、かわぅぃかわぅぃツバメが、兄者死んじゃってすっかり非道に狂気になっちゃうとはー;_;。 ずっと三角目になったまま怖いよく…ずっと金田朋子渾身の低い声(かなり苦しい)で暴れるツバメ…しかも、いつも絶対にビー魂で誰もかれもを改心させてきたはずのヤマトが対決後にさよならとか言って引導渡しちゃってるし…ツバメかわいそすぎる〜;_;。 ツバメは大事なところで負けてしまって目立てないなんていうだけの不幸さ加減のころがまだ幸せだったのね;_;。 先週の炎呪話といい、なんて気が抜けない番組なんじゃ…。 とはいえ、チンドン屋をやらされて恥ずかしそうにリコーダーを吹くリエナちゃんはよろしい(^^;。

先週新番チェックを続けるか〜極上生徒会…おぉ、これはいい! コナミ原作製作で、娘っ子いっぱい出てくるのに制服で髪の色もカラフルじゃないからキャラの区別がつきにくそうだわ、絵柄も目や髪の描き方がシンプルで二流っぽいのに、さすがは黒田洋介ワールドなのかノリノリで面白い(^^)。 マンガちっくなギャグの連発と、何より主人公のりのちゃんが貧乏でドジっ娘だけど腹話術で全てのシーンで独りボケツッコミをやってるっていうのがすごすぎる〜(^^;。 自分が気絶しててもツッコミ入るし…あれ(^^;? 今後は、あずまんが大王のキャラでネギま!をやるのか舞-HiMEをやるのかってことで期待できるのぅ〜。 春日歩でなくて桜梅歩ちゃんの声が仙台エリだったり、斎藤千和、佐久間紅美に野田順子と声優的にもかなり楽し。 深夜アニメで唯一続きがみたいと思える番組かのぅ〜(^^)。

LOVELESS…なんか登場人物が全員ネコミミだというところには魅かれるけど、それ以外に見る理由がないのがツラい〜(^^;。 ホモはかまわんが。 高河ゆんの名前をひさびさに観た…。

SPEED GRAPHER…うーむ、命賭けでアンダーグラウンドで危ない夜の秘密倶楽部でエロエロでシリアスですか…大人すぎるー(^^;。 こーいうのが一番子供によくない。


(05/04/10)

むちゃくちゃいい天気だ〜おまけに街のあちこちで桜が咲きまくってる…残念ながら参加できるよーなお花見スケジュールも一切ないのだけど、地元を自転車でうろうろしつつ桜吹雪の中をくぐりぬけたりしてたらポカポカ陽気で平和な気分(^^)。 と、走ってるとタイヤの空気がすぐ抜ける…両輪とも…穴開いとんかいなぁ、困ったなぁ…どーすりゃいいんじゃ;_;。 最近TVも調子悪くて、ときどき10分くらい反転したように画面が暗くなってまともに観られないのも辛い…スッキリせんなぁ;_;。

おねがいマイメロディ…やっぱりこの番組すごいんでないかい!? 細かいギャグがいっぱい入ってて笑えるし、5人娘みんなボケで、唯一のツッコミなマイメロちゃんはそーとーにブラックだし(^^;。 ほんとーにダメダメな王様は人間界のTV観すぎでマイメロを魔女っ娘にしたかったっぽいというそもそもの旅の始まりからしてヘンだー(^^;。 ちびっ娘からおねーさんまで集まって華やかな感じで、でもバカな話してるのもなんかなごんでいい(^^)。 クラスの女子もキツくていいツッコミだ〜。

ふたりはプリキュアMax Heart…ケーキがそんなに好きなら普段から買ってきて食べればいいのに、そこまで工場見学実習の試食で喜ぶなぎさも謎だけど、そもそも中3でその授業も不思議…ベローネ学院女子部って、家政科みたいなところなのか? 調和(ハーモニー)がテーマだったけど、かなり無理やり言葉を使っててハマってないよ…。 とはいえキャラの描写が丁寧な作りの話で、戦闘のほのかの動きも華麗だったし、全体には悪くなかった(^^)。 志穂莉菜はケーキ皿に顔つっこまさせられてたり散々だったけど、夏子京子と合わせて地味に頑張ってたのでよし(^^;。

名探偵ポワロとマープル…1話でサッサと片付く話は本当に楽しい(^^)。 双子がソックリだってのを、トリックに使わずに逆に視聴者に対する騙しになってるのか〜。 黒イチゴってどんなんか知らんかったからピンとこなかったけど、それが解説されたので、先にオマケのアガサクリスティ紀行を見られたらよかったんじゃが。 メイド修行も大丈夫なら、高級レストランで食事も平気なメイベルね〜。

新番チェックが追いつかない〜と、ツバサ・クロニクルを…あれれ? これ、カードキャプターさくらの続編じゃないのか!?…知らんかったー(^^;。 てっきり大人になったさくらちゃんと知世ちゃんがそれでも歳に合わないコスプレで恥ずかしながら魔女っ娘を続けているという愉快な話を期待してたのに、フツーにCLAMP大河モノで、キャラだけが借用なのね。 さくら以外の番組キャラもいっぱい出てくるよーで、それぞれのアニメ化の権利関係は大丈夫なんかいな…CLAMPのことなんで全部手元にあるのかねー(^^;。 で、サクラ知世はかわぅぃものの、男ばっかり目立ってるし、何よりCLAMPらしいギリギリまで媚びつつもカッコよさを失わないあまりにそつのない出来に逆についていけない(^^;。 ゆるさと隙があるほう番組のほうが好き(笑)。

ガラスの仮面…いやもうなんでいまこのアニメを始めるのか謎過ぎる…原作終わらないし、あの分量をアニメで追いつくこともでけんだろうし、どこで終わっても中途半端だろうし、オリジナル話やるわけにもいかなさそうだし。 見たところ、真面目に最初からやってるけど、貧乏で苦しんでたり、それをいじめられてたりと、みなとみらい地区が新しくなってても日本人の心はすでに時代が違いすぎるー(^^;。 絵は原作の雰囲気残っててそれはいいんだけど、最初から話をやってもファンもいまさら感漂うだろうし、ほんとに意味不明だわ…。

創聖のアクエリオン…うはぁ、厄災で機能が麻痺した後の世界で、アクションで ロボで合体でエロで…どこまでもコテコテやなぁ(^^;。 過剰にディテール細かい絵とわりといい動きのCGロボットで無駄に豪華だし…。 普通だったら1分で切ってしまうタイプの番組なんだけど、ヒロイン娘がかかずゆみ声で、いい感じにセリフが多くて楽しげな上に、みんと声で(かかずゆみの声にバリエーションは少ないのが原因だけど)おにーさま!っと言いまくりだし、喘いでみたり気持ちいい〜とかエロいセリフも〜(^^;。 しずかちゃんなのに〜(^^;。 思わず1話全部見てしまって敗北感。

エレメンタルジェレイド…こっちはコミックブレイドとかいうよくしらんけど中高生に受けてそうな雑誌原作らしい、コテコテにゲームっぽい世界観…さらに、ギャルが人間ではなく武器になるらしいというポケモン系代理バトルちっくでキャッチーな設定。 そんなヒロイン娘達が、えらいギャルゲー絵柄してるのがどーも好かんのだけど、船に乗り込んできたおねーちゃんがノリよくそこはけっこういい感じ。 ゲームが出るようで、いいポリゴンだったらチェックするかなー(^^;。 なんとなく昔の真鍋譲治モノを思い出した。 ヒットアニメの原作者だったのに、わらしにとって最近では東京ミュウミュウやらプリキュアのエロ同人誌描きという認識になってしまった真鍋譲治であるけれども(^^;。

番組名はいろいろ変わるけど定番になってる、ニューヨーク大学の語学クラスで留学気分が味わえる新シリーズなNY大学語学講座をチェック。 やはりいい。 今年は、あまり街へ出ずに部屋でシットコムをやるのかのぅ。 いつものアジア系ラテン系いろいろな人だけでなく、今回の生徒にはドイツ人が入ってるのが謎だ…ドイツ人で普通に英語を勉強した人はフツーの英会話に困るようなことなんてないと思うんじゃがー…旧東側に住んでるようでもないし。 仮に今の時点で何らかの理由で英語が苦手だったとしても、言葉が似てるだけにクラスの中で飛びぬけて早く上達してしまうよーな気もする(^^;。


(05/04/09)

台湾に行きたくなったのと、名古屋万博にも行かないといかんのと、ユナイテッド航空がセントレアに新規就航した路線(台北−名古屋−サンフランシスコ)のキャンペーンをやってるのと、セントレアを一度観てみたいのを総合的に判断して、名古屋経由で台北へ遊びに行くことに決定(^^;。 来月中ごろ…ゴールデンウィークは混雑で無理っぽいのでその後で。 早朝に東京を出て、名古屋で朝から万博を見て、その後夕方に中部国際空港から台北へ飛ぶというハードスケジュールを楽しむ予定〜(^^;;。 いろいろ予約しなくちゃ…。

ロックマンエグゼStream…セルアニメなネットナビではない、旧式のいかにも3DCGなルートさんっていうのが絶妙な設定だわ〜。 未来の歴史あり。 エグゼの世界は進化したネット社会だけど、全てを集中管理するとトラブルに弱いのである程度の独立性を持たせているという理念は、だからそれはペットを持って熱斗が街をローラーブレードで走ってる理由でもあって説得力のある世界観だし、つくづくよくできてる。 最後まで優しかったルートさん、最後のシーンは失ったはずの記憶をちょっぴり覚えてたっていうオチだったらもっとしんみりしてよかったかもしれないなぁ。

ふしぎ星の☆ふたご姫の2話〜…うむ、ゆるゆるっとかわぅぃのぅ(^^;。 2話も作画完璧(^^)。 食欲優先でますますどれみ化の進んでるファインレインの性格の違いがちょっとはっきりしてきてよいかのぅ(^^)。 プロミネンスの力を他人のために使うのはいいけど自分のためにはダメっていう境界線が難しいなぁ…どっちのためにもなるのはいいのか?

ケロロ軍曹モアちゃんの改めて紹介話でやっぱりかわぅぃんだけど、思いのこもったものを燃やすってので…ケロロのプラモを燃やしてしまったのはあまりにブラックすぎてかなりおそろし;_;。 世界の遺跡で、過去に宇宙人がいたことが分かった(だけ)ってのが現在宇宙人と一緒に住んでることより驚きだって冬樹は何か間違ってるー(^^;。 夏美ちゃんがあまり活躍しなかったのは残念。

さて、地上波VHF局だけに絞ってるわらしでもドーンと(現在9本…)溜まってる新番組をチェックしないとな〜と、まずアイシールド21を。 アメフトアニメってのはかなりいいポイントだと思うけど、荒れたデザインにヒドいイジメがジャンプらしいのぅ…。 劣等生思考な主人公でいじめられてるけど、めちゃめちゃかわぅぃくて優しくてお世話してくれまくりなまもり姉なんていう幼なじみがいて、しかも足が速くて俊敏だという能力も持ってるって不幸ぶるのが嫌味に思えるほど恵まれてるやん〜(^^;。 凶悪な顔をしてる先輩は、ロンドンブーツのどっちかが声やってるみたいだけど、そのままソックリな顔のキャラだなー(^^;。

いちご100%…絵柄が遊人と桂正和を足して2で割ったジャンプのラブひな(^^;? どちらも全く好みでないので軽くパス(^^;。 絵やキャラがエロいのでなくて男キャラの思考がエロいのは不快じゃ…。 ラブひなと違って思い出の女の子を探すのでなくて、いちごパンツの女の子を探すってのと、メガネっ娘はよいのだけど、能登麻美子豊口めぐみ声ってのも、声にバリエーションのないタイプの声優だから厳しいよなー(^^;。

NHK語学の今年度新シリーズのほうもチェックしないとな〜と、笑い飯が出るというので期待のスペイン語会話。 笑い飯は実質は生徒なのに、生徒役ではなく司会ということになっていて、先生をさん付けで呼んでるのに違和感があるなぁ…どーしてもしゃべりが長くなってしまうけど、考えられたネタ披露のコーナーがあってこれがすごくいい(^^)。 Soy名前だけでちゃんと笑い飯のノリでちゃんと笑えるネタをここまでやってくれるとは〜。 今年度のどの番組そうなんだけどヒアリング度上がった構成も悪くはないし、アメリカ行くとスペイン語勉強したくなる効果もあってわりと楽しみな番組になりそう。

イタリア語会話は、パパイヤ鈴木と遠藤久美子、ロケだけど貴乃花親方とミョーに豪華キャスト。 パパイヤ鈴木のミョーなポーズが心に残る…イタリア語よりも(^^;。 身振り手振りを使っても、日本語なし日伊どちらも字幕なしのあくまでイタリア語で押し切るのは、非常に実践的でうまくいけばいい練習だけどわらしのようによく知らん者には相当厳しい(^^;。

フランス語会話は、何かの研究室を舞台としたまたややこしい設定でまた国枝先生が独特の演技で進める…まぁ、頑張ってはいるんだけど、そろそろ国枝先生のキャラクターと教え方に飽きてきたからなぁ;_;。 パトリスが目立ちまくってるのも相変わらずで、発音練習なんかのコーナーが単年度で見る分にはいいコーナーなんだけど、毎年同じでわらしが観始めてからでも5年目…役割を変えてほしい;_;…文化コーナーのノリも同じだし、一番新鮮味のない番組かな。

そーいや今日みた3つはどれもラテン系の言葉じゃのぅ…その本家のラテン語は最近のニュースでヨハネパウロ2世が使ってるところで初めて聞いたけど、親戚みたいなもんじゃろなー(^^;。


(05/04/08)

台湾人のパンさんにおいしいという台湾料理店に連れてってもらったり、話したり(^^)。 台湾人は必ずその違いがわからないというけど、八角なんぞの調味料が本物の風味で、また台湾遊びに行きたくなったな…。 逆に、味噌味ってのは日本らしい調味であるらしい。

ハム太郎はむはむぱらだいちゅ!…デートについていろいろ語ったり焦ったりするこうしくんやトラハムくんやら、いつもの何も考えてないハム太郎でなくてロコちゃんのデート相手を詮索したり、リボンちゃんを怒らせてしまったのを焦ったりと、いつもより大人〜なハムちゃんずでひとつ凝った面白みがあった(^^)。 トラハムちゃんとノッポくんが二匹っきりで本を読んでるのは、デートじゃなくて一緒に本を読んでるだけですよって、やっぱりデートだと思うが…(^^;。 ハムちゃんずの中で、ロコちゃんの相手は木村くんかロベルトかと盛り上がってたけど、ロベルトは候補に上がるほど出世したのかー(^^;。 オチはカナちゃんでなくパパだとは、おめかししてデートに付き合ってくれる娘だなんてそりゃもう狂喜乱舞じゃなー(^^;。 今週のロコちゃんは泣いてる子供を助けたり、ワケ分からんナニワ屋のセールに付き合ったり過剰に優しかったなぁ(^^;。 カナちゃんマキちゃんとショッピングだったけどそのめちゃおしゃれしてるのはなぜなんだー(^^;。


(05/04/07)

陰陽大戦記豊穣のネネが素晴らしすぎる〜(^^)。 いったいどうしたんだというくらい動いて、そこらへんの魔女っ娘をはるかに越える回数回って回ってアップになって跳んでひいて跳ねてサービスしまくりなかわぅぃ娘さん式神でしたか〜(^^;。 必殺技もめちゃエロいし。 モモちゃんリナちゃんが印を切るのもかわぅぃし、バカな印に大笑い…夢だからといって番組自身でパロディやり放題とは〜(^^;。 現実世界のほうでは、リクがマジメに大変だけど、ナズナちゃんが思いっきりかしこまってお帰りなさいませとかやって畳に額までつけてるのがなんか怖い感じがした;_;。

ドイツ語会話の新年度シリーズはいいんじゃないの〜(^^)? 去年までの文法最重視から一転、ネイティブの人がほとんどドイツ語で進行+日本語字幕ってことで出てくるドイツ語量が飛躍的にアップしてるのがかなりヒアリングの練習になる(^^)。 去年までど違う範囲の勉強になりそうで有り難い〜。 速い展開で内容自体も豊富だし。 アルファベットも発音も説明せず全部紹介という形が多いので、完全な初心者には1回目で恐らくもうついていけない番組になったと思うけど(^^;。


(05/04/06)

新番甲虫王者ムシキング〜森の民の伝説〜を観た〜。 ムシキングのアニメ化なんてどうやるんだよ〜ダメっぽいな〜と思ったけど、クォリティの高い本格自然派アニメっぷりに驚き。 視線が低いのもあって、画面が緑で覆われてるよ…。 ちびっこい人間が森で妖精のごとく生活してるっぷりな独自の世界でポポも落ち着いたところがいいし…ムシキングをモチーフに、ここまでやるとは。 スタッフもいいところ使ってるし〜。 と、思っていたら1話終盤、突然画面に合わないCGのカブトムシが襲来、ムシ勝負、ひっさつわざのトルネード投げを炸裂させて無理やりムシキングの世界に突入するギャップに思わず笑ってしまった(^^;。 いずれにせよ予想よりよいか予想よりツッコミ度高そうな番組なので様子をみるつもりだけだったのに、もう何話か見てみたくなった(^^;。 来週は馬越嘉彦デザインのかわぅぃ娘も出てくるみたいだし(^^)。

NARUTOは新年度に入ってOPとEDが変更に…よかった、まだOPとEDではサクラちゃんがヒロイン扱いされてめだってるよ〜もう4ヶ月も番組には出てこないけど(^^;。 サスケ一族全滅のさらに過去話…イタチの兄は何か狂気か野望かひらいめいたか何かで殺戮をしたのでなくて、単にダメになってしまった一族への憤りと恨みつらみだったのね…才能がありすぎてはみだしてる人って、その人にとってはそんなことはどうでもよくて、そのこと自体はあまり苦にしないと思うがのぅ…。 サスケも親に認めてほしかったってところから始まっていて、ひたすら幼少時代のトラウマに引きずられる人々というこの番組のテーマ通りに…。

非英語語学番組が5分ずつ削られた替わりに始まった新番組のアジア語楽紀行はインドネシア語。 5分で初めての言語、挨拶1つを覚えるのが精一杯だけど、インドネシアって国のことは全く知らないので、世界の車窓から+旅行会話1つってことで軽く見られて楽しげではあるのぅ(^^)。


(05/04/05)

ミルモでポン!わんだほう…わんだほう編はこの4月に入ってからの最終回。 変わらぬ騒々しさの日常をゆっくり見せつつ、楓ちゃんと結城くんがますますくっついたりなんかして;_;、といよいよ3年生か〜とほんわかとしたいい雰囲気(^^)。 唯一の事件っぽかったくもっちょ二駅売り切れまくりなのの理由にも説明がなかったし…毒入り騒ぎやら禁止添加物使用発覚で回収とかそんなんじゃないよなー(^^;。 ほんとにずっと楽しいまま続いてるこの番組も、次回からもう5年目だっけ?…すると、どれみを越えてついにセーラームーンと並ぶところまで来たか〜(^^)。 休みが多かったセラムンに話数ではあと半年くらいでそろそろ越えないかな(^^;。 そーいや4年もやってて、映画をやってないTVアニメってのも珍しいな…。 楓ちゃん達は思い出したように3年生に進級か〜。 今後ますます厳しい戦いが予想される日高さんはどーすんじゃろ…次回からの新キャラは男の子みたいなので、乗りかえ…たりはしないだろしなぁ(^^;。

ロシア語会話の新年度…生徒役がバレリーナで、しかもモスクワに3年間留学してたって…もうしゃべれるやろ〜(^^;。 過去のドイツ語会話の桂小米朝を越えるベテラン生徒じゃな。 それに合わせてか、いつもごくごくスローペースでロシア語になじみのない者にはありがたかった金田一先生も、ややスピードアップしてる気がする。 時間が25分になったことだし;_;。 さっそく露鵬にインタビューに行くとかアネクドートのコーナーとか番組は面白いけど、全編CG背景で画面が観づらいのだけが気になるってところかのぅ〜。


(05/04/04)

今日からNHK語学番組が新年度突入〜ってことで、まずは中国語会話をチェック。 陳淑梅先生と慮思さんは引き続き登場だけど、番組の雰囲気はおしゃれ風にイメージチェンジ。 一昨年のに近いかな…一昨年のおしゃれ風に加えての相原先生に李浩のミョーなノリは期待できないけど(^^;。 慮思さんがバーのマダムって設定に無理があって、ヘンな人度ますますアップしてるなー(^^;。 内容は…去年からの、一から始めてるのにわずか半年で終わってしまう展開は最悪なんだけど、今年はそれに加えて放送5分短縮とさらに改悪、それでも陳先生はやりたいことが多いらしく、絶対初学者についていけない恐ろしい分量の内容をごく簡単な説明で進める…もうカリキュラムとして破綻してるのでは;_;。 それで半年後にまた一番最初に戻るわけで、初学者も中級者も満足できない最悪な構成だと思うんじゃが…きっと昨今のNHKの予算配分は語学に厳しく、半年分しか予算ないんだろな;_;。 いきなり基本挨拶、自己紹介、方言と普通話、簡体字、ピンイン、四声を25分で説明してる…分かってる人にしかわからん難易度だなぁ…わかってる人には説明意味ないしなぁ…もしかして、このへんはアッサリと流して先へ行き、初心者を無視して去年の続きをやるつもりなんかいなぁ(^^;。 去年の陳先生の文法解説はわらしにちょうどいいレベルだったのでそれでもいいけど…逆に、ほんのちょっとだけ出た上級者向けっぽい中国語の言い回し連発のところ(説明なし)は全くついていけんかったし、要するに全てはテキストで勉強しろというTVの意味なさそうな感じばかり(^^;。

今シリーズの英会話とっさのひとことを見てみたら、舞台がサンフランシスコなので興味が湧く(^^)。 なじみのある街なので、同じくらいの回数だけ行ったことある街で考えて神戸や名古屋や千葉くらいのイメージになってるし(^^;。

B-伝説!バトルビーダマン炎魂は、炎呪話…ストライクショットを手に入れまくりも心が満たされず荒れる炎呪、純な少年の優しさに落ち着きそうになってしまいかけるも自分で平和を破壊して修羅の道へ突き進む…もうなんの番組なんなんだー(^^;。 グレイも相当カッコつけてるけど、その上を行くなぁ…常に不幸を自分で呼んでる炎呪なのね…。 あのかいがいしい少年がもー少しかわいくてもよいと思うんだけど、ガンノスが好きな娘といい、今シリーズの謎だわ〜。

今日の新番はうえきの法則…これも、サンデーで全話読んであるし、特に話の展開や設定の意外性も面白みの大きな部分を占める番組だから見る資格がなくて残念…なのは、川上とも子声がばっちりハマってる森あいちゃんがかわぅぃしいいツッコミ入れてる〜(^^;。 緑髪もいい感じ。 メルヘヴンといいこれといい決闘モノはアニメにしやすいんだろけど、ジャンプの真似っぽくて嫌だなぁ…ガッシュはいいけど(^^;。


(05/04/03)

いよいよ本格的に新番組が始まってきたね〜と、まず昨日のふしぎ星☆のふたご姫から…おぉぉ〜う、ぷにで強烈にかわぅぃ絵柄に、登場娘っこほとんどお姫様、ふたごで変身というキャッチーこの上ないけど、話が薄々で、肩肘張らずにゆる〜い感じ。 ただドタバタしてるだけだけど、かわぅぃからなんでも許されるよな〜(^^;。 いちおう世界を救う使命をもらっちゃってるけど、だからといってどーにか思ったりしたりなんぞほとんどない(^^;。 レインファインの性格が似てるところと違うところがあるみたいだけど、どーいう切り分けなのかはっきりしないので、キャラクターがまだ弱く感じるなぁ…むしろ、猫にゃんでひっこみ思案な他国のお姫様のほうがめちゃめちゃかわぅぃんですけど〜(^^;。 いいねぇ。 ギャグもかわぅぃさも表現はどこまでも佐藤順一ワールドで、どれみと同じで新鮮さに欠けるのが気にかかるかなぁ…「はぁ〜んかわいい〜もうたまんないわ〜((c)サンディ)」というほどでないのが残念(贅沢)。

おねがい!マイメロディ…おぉ、こっちもゆるいぞ〜(笑)。 普通の口うるさい魔女っ娘のお付きなぬいぐるみとは違って、マイメロは自分で魔法使うし、天然ボケ系だとはやられた(^^;。 デザインはシンプルすぎて、体がそっくりでかわぅぃくないクラウドのようなんじゃが(^^;。 一方、人間のほうがかなりいい感じのキャラデザで、歌ちゃんは前髪を揃えてるのがかわぅぃし、3人姉妹で姉も妹もいい味だし、友達の美紀ちゃん小清水亜美声じゃないですかー(^^;。 みんなクルクル変わる表情が「せんせいのお時間」のようで楽しい…っていうか、歌ちゃんって、中山(http://www.jcstaff.co.jp/java/sen/chara/e-nakayama02.gif)に似てる(^^;? 話も暴走するバイオリンに泣かされる歌ちゃんやらひと山あって面白かったし、(OPでやってる)変身は今後あるのかしら。 ふたご姫のほうが格上っぽい印象だけど、こっちのほうが好みだな〜ぜひ推していきたい(^^;。

-MAER-メルヘヴン…MA:Rってアルファベットはドイツ語のメルヘンから取ったということなので、Aの上の点々はウムラウトだと解釈してEで代書することを勧めたい(^^;。 おぉ〜作画がよくて小雪ちゃんドロシーちゃん(どろしーはちゃん付けが義務)もかわぅぃのぅ〜(^^;。 普段かわぅぃのにすぐ切れる娘には中島沙樹が大変素晴らしいことだし(^^;。 最近どーしたのか大量にアニメ化されてる少年サンデー原作だけど、サンデーは全部原作を読んでるからなぁ…話が分かってるアニメは基本的に見ないので基本的には1話だけをチェックすることになるのみ。 MAJORなんかもいったいどこまでやるのかわからんけど、これも原作けっこう長く続いてるからアニメはどーしても中途半端になるんだろなぁ…NARUTOのように延々と原作通り追いかけられても困るけど(^^;。

通常番組に戻ってふたりはプリキュアMax Heart…ほのか話は楽しげだわ〜…ほんとに、きっかり1年に1回しか帰ってこない親とは(^^;。 1年間プリキュアやって知らん間に娘さん相当成長しましたよー(笑)。 親子再会のところやらなぎさに夜露死苦な白衣をもらったときの微妙な笑顔やら、高級そうなフランス料理店に、一度行ってみたいと思ってたの〜って言ったり、ひさびさにほのかがいい味(^^;。 ひかりちゃんが客に見せた笑顔も微妙に固くてそれは演出なのか単に作画でそう見えるのかわからんところがまた楽し(^^;。

名探偵ポワロとマープル…4話シリーズの4話目…2話目で理解がついていかなくなって脱落したので、犯人が分かっても何の感情も湧かず(^^;。 ポワロは危機に踏み込んで助けることが多いけど、マープルおばさん側の話って事件が解決する直前にとばっちりで死ぬ人が出ることが多いねぇ…。

新型炊飯器で炊いたご飯は、やはりうまい! わしわしと白米食べ放題〜生活クオリティがアップした(^^)。 おいしく感じるのが、機能の差なのか気分の差なのかはわからんけど(笑)。


(05/04/02)

ロックマンエグゼ&デュエルマスターズの映画を見に行く(^^)。 前売りを買ったキネカ大森に行かないといけないんだけど、東京でここまで寂れ感溢れてる映画館はいっそ貴重だな〜…春休み中の土曜という好条件の昼間でも、客が少ないどころではなく、わらし独りだった! 横のレストラン街もどの店にも客がいないか一人二人といったところ…これでいったいどう経営してるのか…置いてあった子供が呼べそうなムシキングとラブアンドベリーの筐体はなぜか電源入ってないし…。。 映画館で途中で自分だけになった経験はあるけど、最初から自分一人の為に上映してもらうのは初めてだ〜そして当然のように最後まで独りだった(^^;。 まぁ、もう最終週だってのと、フォルテスロックマン改造カードのプレゼントが終了してたのもあるのかな…お子様の奇声のなく快適に見られるのはいいけど(^^;。 が、そんな状況とはさておき、劇場版ロックマンエグゼは相当に面白かった! ハイテンポでスピーディな展開とスケール感あるCGがいい感じに入ってくる迫力ある映像で、とても45分とは思えない満足度の高い映画クォリティアニメ(^^)。 加戸誉夫監督すげーわ〜。 話は相当にロックマンエグゼシリーズファン向けで、多数出るキャラに、光タダシ、ユウイチロウ、熱斗と親子3代に渡るネット世界の因縁と、バレルとカーネルの正体、しっかりと絡んでくるフォルテとの縁といい、TVアニメ版とゲーム版の設定と密接に絡む番外編でないどっしりした本編話。 ファンには重要なことばかりだったけど、きっとこれだけ観た人には全然わけわからん部分が多いはず(^^;。 駆けながらプログラムアドバンスでムゲンバルカンを撃ったり、フォルテスロックマンになって無敵の強さになったところなんかのスピード感ある演出も素晴らしかった。 とにかく気持ちよく展開が速く、もうそれが速すぎて、キャラによるファンサービスは少な目になってたけど、メイルちゃんなんかもそれなりに画面に出て頑張ってたからよし(^^;。 ロックマンエグゼの世界観って相当に練られてて、今ではそれこそポケモンを越えてガンダムにでも匹敵するような幅と出来だと思うんじゃが、まだ人気的にはこのガラガラの有様なのかのぅ〜(^^;。 さて、併映もう一方の劇場版デュエルマスターズのほうは、全体的にフツーの映画版番外編といったところか…絵もいまひとつだった;_;。 まぁ、ミミちゃんがしっかり活躍してて、大画面で黄昏地獄拳を撃ってくれたからよしとするか(笑)。 TVシリーズを全部みてないわらしにはなんだか知らんけど、ハクオウ様は仲間になっていた(^^;。 CGは頑張ってて、CGキャラでNG集をやってるエンディングは面白かったかな〜。

その後はアキバへ〜その目的はいつもと違って、ゲームでもなく、同人誌でもなく、パソコンパーツでもなく、マンガでもCDやDVDでもなく…炊飯器(笑)。 いま使ってるのが壊れた…というか、壊してしまったので;_;。 いろいろ調べたところ、やっぱり炊飯器というのは重要で毎日食べるご飯をけっこうレベルアップしてくれるらしい。 しかもご飯好きを自認するわらしで最近自炊度も上がってるだけに、よい物を買ったほうがいい。 いままでのマイコン型はやっぱり水っぽいエリアにパサつきこげつきが気になってたので、IH型で即決 ( http://www.toshiba.co.jp/webcata/cooker/rc_5jx.htm )。 この季節、ちょうど新年度、東京へ引っ越してきたっぽい人達で家電売り場が非常ににぎわってて、古き良きアキバ感が出ているなー(^^;。

今日のTVのほうのロックマンエグゼStreamは…おぉ〜プライド姫登場〜(^^)。 めちゃ美人だし、凛としたお姫様なところと優しいところ出ててよいのぅ〜思わずライカまで惚れてるし(^^;。 また違った感じの川上とも子声もよし。 熱斗とは知り合いみたいだけど、観てなかった無印の頃の話なのね、きっと。 彗星が見えてるみたいだから、今後クロスフュージョンしてくれるのかと思うと楽しみ〜(^^)。 熱斗炎山ライカの3人はローティーンなのに、ゆりこテスラ会長プライド姫はおねーさんトリオになるのか〜(^^;?

金曜夕方に移ったケロロ軍曹新シリーズ1話…いちおう、初めて観る人を意識してかの説明的に基本に戻ったペコポン侵略話をやるけど、微妙にいまさらで中途半端な感じかなぁ…新OPも関係ない歌で、前のOPからすればなんじゃこりゃのレベル;_;。 夏美ちゃんが逆さ吊りにされてパンチラが危険だったサービスシーンがあったからよしとするかー(^^;。 でもEDはノリノリで面白い(^^)。

火曜にあったスクールランブルの最終回を観た…夕方なのにまさかあっさり2クールで終わってしまう番組だったとは…人気ないってことないはずなんじゃが;_;。 いつも夢オチみたいな番組だけにマンガオチでも夢オチでもなんでもかえって物足りないけど、原作が続いてればこーいう完結しない終わり方しかないかのぅ。 綺麗な絵柄で娘っ子がたくさん出るわりにはサービスは少なく、実はギャグがメイン、番組の構成を崩したパロディでけっこう大笑いできる貴重な番組じゃったんがのぅ;_;。 最近好調なスタジオコメットには今後も期待。 最終回なのに次回予告をやろうとする最後の最後まで頑張ってるのもよかった(^^;。


(05/04/01)

昨日でいろいろひと段落ついたので、今日は休みを取って(までして)東京国際アニメフェア2005を見に行く。 ビッグサイトは近いし(^^;。 土日の混雑に耐える元気が出ないのでぜひビジネスデーに行きたかった…いや、それでも気になるイベントがあったら一般公開日にも行くけど、今回は特によさそうな着ぐるみショーやら好きな声優イベントやらないみたいだし(^^;。 ふむ…やっぱりなんちゅーか、大筋においてアニメのほうがゲームより好き(笑)。 会場歩いてて見物〜って感じが楽しいねぇ(^^;。 ゲーム系のショーと比べると成熟してるというか、いろんな会社が来てるのがそう感じるのかのぅ…プロダクション、メディア販売、出版、放送、グッズ、ゲーム、商社、広告、学校…こーいうとりまく環境が好きというか。 と、思ったけど一方、(特に初期の)アニメ功労者の展示を見ても知らん人ばっかりで、アニメという表現自身に特別思い入れがあるわけでないことは改めて分かった(^^;。 今回おおおっと思ったのは、東映ブースでパイロットフィルムが流れてた「出ました!パワパフガールズZ」(^^)。 パワパフでZってなんだよ〜って思ったら、なんと日本で作ってる続編っぽい作品。 これが小学生になったっぽいブロッサム、バブルス、バターカップの3人がちゃんとそのイメージのまま下笠美穂キャラデザでめちゃめちゃかわぅぃくなってるT-T。 勝手にキャラを自分の絵柄にした同人誌のような感じで素晴らしい(笑)。 しかも戦隊魔女っ娘らしく変身して戦うというのがまた素晴らしすぎ…。 でも変わらずモジョジョジョが敵だったり街を壊したりパワパフっぽさも。 で、これ、「スポンサー募集中で〜っす!」ってなパイロット版だったので、ほんとにTVで観られるかどうかわからんけど、CSの彼方に消えたりしない形で観られることを希望T-T。 そーいや株式会社ぴえろのロゴが最近ぴえろからStudioぴえろに戻ってる…スタジオってつけないと実にわかりにくかったから賛成(^^;。 東映動画はいまTOEIアニメーションって言うのやら東京ムービー新社がトムスになってるのはなじんでたけど、ジェネオンがパイオニアLDCのことだったってずっと知らなかったよ…。

舞-HiMEのラスト2話を観る。 ラス前は…はぅ、静留会長がなつきの思い人にもなったってことで両者消滅?…微妙な距離感をもちつつ、でも討ち合ってお互いが納得して死ぬのは完全に心中ですな;_;。 もうあんまり人残ってないよ…と思ってたら、ロボ娘ちゃんが復活して何かやろうとしてるけどもうどーいう文脈だか全然わからん(^^;。 シアーズ財団とか一番地とか結局不明だし、コクヨウの君も舞衣ちゃんも何をしようとしてるのか全然わからんし、ただ荒涼とした世紀末感だけが…。 と、ここまでやっておいて、次の最終回…全員生き返りました!思い人もみーんな復活です!〜……はいーっ(^^;?????? しかも最終回ってことで話がハッピーエンドに向かうだけでなくて、ファンサービスだらけでみんな愛想を振りまきまくりのかわぅいカット楽しげなセリフてんこもり…いや〜楽しいしうれしいけど…誰かの死ぬ寸前の妄想じゃないだろーなー(^^;。 なんというか、最後まで命と視聴者のもてあそびっぷりが素晴らしく、サンライズがエヴァンゲリオンを作ったらこんな感じですよ、さらに上回るでしょ〜感満点。 さらにあらゆる面でサービス度も高く、まいったか!といわれてるような…実際すごい番組だった。 その目論見にはまんまと乗せられて、深夜アニメなのに観るの完走して、碧ちゃん(17歳)となつき様を眺めてる間に多すぎるキャラと込み入った話と設定がわからなくなってしまったものの、結局のところノーパン話とコスプレカラオケ話とこの最終回が記憶に残る実によいアニメだった。多分。

とっとこハム太郎はむはむぱらだいちゅ!…すいーちゅぱらだいちゅがなくなっても、はむはむぱらだいちゅ!の部分は取れないのね(^^;。 今回から新OPと新EDはまたはむちゃんずが歌うようになってにぎやかでいいんだけど、とっとこ歌の新アレンジはついにタイトル名がネタ切れして「ハム太郎とっとこ歌2005」なんてなってる〜(^^;。 で、本編は貴重なねてるくん話だけど、ねてるくんフツーに会話してるし、それどころかエイプリルフールだと言ってもムハムハ星人の声を出してみんなをだますなんてほんとに寝ながらやってるのか〜(^^;!?? どうやって移動してたのかとかは一切画面に出ないところが謎を守ってていいけど(^^;。 タイショーくんはたまに焦点が当たると嘘つくことばかりになってて悲しいなぁ;_;。 人間界のほうは、宝くじが当たったと勘違いしたからといっていきなりご馳走買いまくっただけでなく通販を申し込みまくって散財するとはロコママロコちゃんも案外怖い性格じゃなー(^^;。

中国語会話の最終回は、漫画に声を入れて完成させます〜って、もう漫画じゃないよ、それ(^^;。 でも中国語でアフレコしてたり、マンガもけっこう力作だしオチてるしやったな〜(^^)。


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