ある羽田方面の1日


この日記は99年6月のものです。楽しくも雲行き怪しい6月…。


(99/06/30)

もう完全ハマり…今日とて太鼓を叩きに(笑)。 なんかマグレでHAPPY MANを初クリア〜感激〜したけど2度できない(^^;。 そんでもって飲み会いって酔っぱらってまたドラマニやったらなんとかできるよーになってる音符二つの調子よく叩いてたつもりなのにいきなり閉まる(笑)! よっぱらいのリズム感って…。

普通にハイハット、スネア、バスでビートを刻むのはできるよーになってきた…しかも、88で音楽つくってた時のクラッシュシンバル鳴らしまくり病の気分が思い出されて、何もないところでついついシンバルを入れるのが楽しすぎ(笑)。 そーいうのはいんだけど、ちょっとでもタムとか連打とかあるとこれが苦手でそのあと混乱して閉まるなぁ;_;。

あぁ…歩いてても頭の中にドラムの音が〜。


(99/06/29)

今日は地元にドラマニ入荷〜(^^)。 DDRの時のよーな猛烈な行列ではなくて15分待ち程度でできるのは、最初難しいからか、デカいドラムセットが恥ずかしいからか? なんとかゲームのシステムに慣れて、音符2コの曲はクリア〜。 めちゃ緊張(^^;。 しっかし音符3つは急にドラムみたいで(笑)、ムズい…ギターだとあれだけ余裕で演奏を楽しめるHAPPY MANで曲を完全に覚えているのに全く歯が立たない;_;。 DDRと違ってやんわりとシャッターが閉まるけどガッカリ度には違いなし(^^;。

ついに十兵衛ちゃんが最終回…最後の決戦で、作画もばっちりで、ギャグとシリアスの切り替え具合もそつないのだけども、なんで十兵衛にのっとられて自由べいには戻れないのかがわからんままなのでそこが気にかかりまくり;_;。 倒したはずなのにまたオヤジに乗り移ってくるってのも、それはギャグでやってもよかったんじゃないかな〜とか。 最後までオヤジ達の活躍で十兵衛ちゃん影薄くなってしまった…。 サイと鯉之介ばっかりよかったなぁ(^^;。

この番組、桜井監督初監督で、始まる前は超一級の期待だったけど、どーも大地アニメのバリエーションの一つとしてあまりにそつなく小品で収まってしまった感が大きくてかなり残念。 OVA企画だと、諸般の事情との戦いが画面からにじみでるというところがないし、少女アニメでないのも痛い…。 原作がまま大地総監督というのも幅が狭くなってしまったのかもしらん…。 生駒しゃんまろちゃん、もっとがむばってほしかった〜(笑)。 うーむ…。 最近、笑いころげられるアニメが実に少ない;_;。 こどちゃやらはれぶたやら爆外伝が懐かしすぎ;_;。


(99/06/28)

いよいよドラムマニアが出回ってるっちゅぅこって、早速やりに行く(^^;。 並んでるよ〜。 しっかしこれ、いままでのオモチャっぽいのと違ってほんとにYAMAHAのサイレントドラムでめちゃ本格的〜。 並びながら見てると叩くところが多くてオブジェクトが死ぬほど流れてくるのでどこが何だか全然わからない(^^;。 ドラムセットの構成くらいは知ってるんだけども。 でもほんとにドカドカ叩いててドカドカ音が鳴ってて燃える;_;! でもって、足と手が別々に動くだろーかとか、やっぱりハイハットは右手で叩いて、スネアを左手で打つべきだろけど、腕をクロスさせるのはどうだろ…とか、やる前からいろいろ考えつつ、初プレイ開始〜。

……それどころではなかった(^^;。 いや〜単に1コ叩くだけでもリズムにズレズレだったり、ドラムのどこでもない筐体を叩いてコーンとかカキーンとか鳴ってしまったり(^^;、右手のスティックで左手のスティックを叩いてしまったり、もう暴れてるとしか(爆)。 一応クロスでやってるんだけど、もーめちゃカッコ悪いのなんのって(^^;。 まだ初心者がいっぱいいる今のうちに上達しておかんといかん。 なんとか音符一つの曲はクリアできるんだけど、音符二つの曲だともうダメだ〜。 ギターフリークスではめちゃ簡単だったCute pieがこんなに難しいとは(^^;。 しっかしやはりとにかく面白い;_;!


(99/06/27)

雨が降って憂鬱陶しい中、池袋のサンシャインクリエイションに行く(^^)。 もうコミックキャッスルの後がまイベントとしてしっかり定着してる感じで、アニメ系即売会としてはしっかりレヴォの次に大事に。 やたら知り合いにも会えるし、アニメ話ができるってのと、夏コミ前に刺激を受けるという目論見は十分に達成された感じで落ちつき(^^;。

買った本もレヴォのフォローだけでなくて、カニパンに十兵衛ちゃんにコレクターユイに、エヴォリューションなどなど濃い本に巡りあえまくりだし異様に充実…。 なんじゃろこの即売会(笑)。 次あたりは晴れたらもうひどく混みそうだな…。 レヴォの時に大敗北を喫したおジャ魔女本は、もうCCさくらよりも大ブレイク中って感じだけど、そのせいでこっちが冷めつつあるなぁ(^^;。 と、思ったけどそれでも買った本読むと楽しげで、帰ってからみたどれみはいつもより面白く思えるから困ったもんだ(^^;。

ってことで今週のおジャ魔女どれみ…マジョルカの、願いがバシバシ叶うかわりに体調が蝕まれていく魔法ぐっず…魔女的で非常に正しい効果だと思われる(笑)。 それをおジャ魔女3人とマジョリカが無効化してしまったのは、魔女界的には果たしていい行いだったのだろーか…。 小学生ワールド的にはハートウォームな話だったけど。 しっかし今週もワガママ放題なマジョリカ相手にいろいろ頑張る3人のノリがよくてかなり息がピッタリ(^^)。 あいこっちのツッコミのタイミングよすぎや〜。 ぽっぷどれみ相手にただどなったりしないで、グッと弱みを握りまくりなところが素晴らしい(^^;。

ヤマモト・ヨーコ…映画エバァの真似。 以上;_;。 ガッカリ。 ヨーコもローソン好きだとか、恐怖とか、違いすぎる。 単色の陰影の画面描写もいい加減にしてくれないと目が疲れるばかり…。 これがほんとに受けるのか? エバァの罪だなぁ。

神八剣伝…あ、新発見デンだということを新発見した(^^;。 ボクは悪いヤツだ…ほんとにめちゃ悪いよレイ(^^;。 結局あれだけ変身能力を使いまくって軍を大混乱させたシノビではなく、レイ一人で壊滅…。 八剣士な人たちもそれぞれの目的はいろいろだったけど全く大勢に影響なく…すげ。 実は渋くてかなりええ人だった大佐も、実は単なる子煩悩だったお奉行も一瞬で死亡…。 いやほんと人死ぬよこの番組…。 これのせいでターンAガンダムが人死なないな〜平和だなぁ〜って感じに(^^;。 来週はまた悲惨なことになって新展開のよーで、久々にノブルが登場するみたいなので期待(^^;。

やた、パワーストーンがHだ(笑)。 修行修行といいつつ、ルージュに追いかけられまくってて幸せいっぱいな竜馬は師匠にしかられても当然であろう(笑)。 例によって、ムーンランド(日本)に舞台を移しても、アポルス、あやめ、とにかくすぐそこらの街角で出会うよーに通りがかりまくりなレギュラーメンバーがめちゃ楽しい(^^;。 次週はオオエドカブキチョウへ行くって(^^;? ええ感じだ…。

ジャンヌ…さみしい、孤独って、もう高校生だというのに、まろんってそーなのね。 トラウマが。 そして、男ができて…という、なんちゅーか少女漫画にしてはレディースコミック風な(笑)。 そんでもってチアキとまろんが二人して去っていくよーなもんでミヤコがすっかり寂しい…キレてしまわないことを祈るよまったく…。 そしたら泥沼(^^;。 前半の快調なコミカルといい、なかなかの出来(^^)。 これでもすこしいつもみたいにHなシーンがあれば完璧なのに(^^;。

ミト2を控えてやってた、ミトの特番を見る…おぉ、ミトにかこつけて、アニメの作り方を実に丁寧に紹介してる〜。 普通、絵コンテ、原画、動画、アフレコ、はいできあがり〜みたいな感じなのが多いのに、レイアウトやトレス、色トレス、制作進行、キャラ設定、メカ設定、CG、美術設定、美術…まぁとにかく細かい行程まできっちり説明しようという姿勢が好感(^^;。 わざわざ夜中の3時に制作の人が動画を取りに行くのまでついていって撮影してるし(笑)。 すげー。 なんかしらんかったことがよくわかったよーな気がした。 ほんとだったらさらに、それぞれのコストとスケジュールが知りたいんだけどね(笑)。 あとプロモーションとか企画もどーやってるのかとか…。 歴史が浅くてまだなぁなぁが多いゲーム業界もこの完成された制作システムをしっかり見習うべきだしなぁ。 アニメのほうはそれぞれが零細なのもあってシステムが固定しすぎて技術革新がないのが問題だとも聞くけれど。


(99/06/26)

ターンAガンダム…コレンと決戦? かなりピンチな気がするけど、落盤しまくりな中で作業してるじーさん達やディアナ様だろーと、落ちていったコレンだろーとちょっと嘘っぽく助かりまくりで人死に全然繋がりそうの感じがしないのがよいか悪いか;_;。 この番組、存外、主要キャラは何かの力で守られてるねぇ。 気になりだした。 ディアナ様、予想外にできる人で大活躍でドキドキ(^^;。 キエルお嬢様完全に負けてるぞ〜。

コレクター・ユイ…あいかわらず元気でよいこってす(^^)。 ここまで楽しそうに変身したり戦ったりしてる正義のヒロインってなかなかいなかったよーな(^^;。 ピースの力のプリズムインストールの新コスも出て華だけど、やっぱり冬むきのデザインだなぁ(^^;。 暑い…。 せっかくユイ!=結(名前でわかるだろ…)だとフリーズに思わせたのに、またバレてしまったり、展開があなどれん…。

今週のねおちゅぴはひさびさに爆裂番組してて笑いころげた(^^;。


(99/06/25)

ついに超発明BOYカニパン最終回…なんちゅうか、今までのあまりに出来の悪い話のラッシュを忘れて、この最終回だけ笑ってまぁいいんじゃないかと爽やかにお別れしよう(^^;。

結局言えることは、アンのよーに悪い女(しかもすぐ手首を切って自殺未遂であてつけようとするよーな)に捕まると人生崩壊するし、周りも大迷惑だということと、カニパンは少年アニメの主人公なヒーローをするには女性的すぎてあまりにセンチメンタルでヒステリックだったってことと、この二人にやられてミルクちゃが不幸になるばっかりだったということで;_;。 SこしFしぎなのに全然行動に根拠がともなわないヤツだった…。

しかし、この最終回はもうヤケっぱちなギャグで締めまくりな展開がかなり面白かった(^^;。 作画もめちゃよくて最後にミルクちゃナッツしゃんがなごみまくれたし(^^)。 アンの意識をバイオテクノロジーで作った体に転送するって、ゼロワンに移植するのは嫌だとしてもアンの意識が残っていてそんなことが可能ならアンを犠牲にすることを星の運命と天秤にかけたくせに、コアと融合するのなんてたいしたことなかったってことになってしまうだろーし、ロボトのボディでなくて有機物で作るってことがカニパン、おまえやっぱりロボトを差別してないか(^^;?

そしていきなり結婚…いったい何歳だ(^^;。 しかももっとワケわからずナッツしゃんはキルシュとくっつけられてしまうし〜。 キルシュなんて体も100%ロボト(^^;? ナッツしゃんHだ。 ナッツしゃん面食いだ。 ボルシチとくっついたら揺るさん〜とか思ってたけど、もっと遥かに予想困難な結末に(^^;。 これでナッツしゃんとカニパンは義理の姉弟に〜。 そしてミルクしゃは…宇宙へ飛び出したカニパンについてく…おいおい、カニパンが結婚してもまだそーなのか;_;。 ふびんよのぅ。 だからといってラビオリに乗り換えられても困るが…。 だいたい、せっかく救ったシャラク星をほっといてみんなしてどっか行くのはええのか(^^;? 惑星の管理は(^^;? それもカニパン一人で行くつもりだったみたいだけど、結婚したてでアンをほっておくつもりだったのね。 まぁ、そんなこと気にしてる場合じゃない怒涛の展開で面白かったけど(^^;。

それしてもそれにしても前作とここまで変わってしまう直接の続編なんてものが可能なのか〜という歴史に残る作品だった。 そーまで延長して結局Dreamcastのゲームまだ出てないし…。


(99/06/24)

天使になるもん!ちびナツミ〜というのはナツミの本音、かぁいいのぅ(^^;。 ゆかにゃんもハマってるし。 いままでのしゃべりすぎなのをやめてオーソドックスに演出でテーマを見せるのに好感。 この番組らしいむちゃくちゃさはもうどっかいっちゃって、ノエルも画面に映ってるだけになって、サーラが一人で不明なバカやってるけど、すっかり見やすい 番組に(^^;。

ポケモン…こども向けとこどもだましは違う;_;! 社会派なふりして、悪政の市長を出したいのなら、それが何も考えてないバカというのでは問題のすり替えだ。 私欲に走るやつはもっとずるいということこそ悪だというのに。 あれじゃただのジャイアンだ(^^;。 演出はえかったし、ロケット団の扱いがあまりにかわいそーなのは面白かったけど(^^;。


(99/06/23)

スーパードールリカちゃん…先週までのミスティの凝った罠から一転して何も考えてない作戦で攻めてくるのはいかんなぁ;_;。 ただ連れてくるだけではつまんないからって余裕をもってリカちゃんを弄んでたミスティだからよかったのに〜。 あとは、そーいや十兵衛ちゃんのオヤジとリカちゃんのオヤジは藤原啓治の演技がほとんど同じだなぁ〜とか、とにかく一輪車に乗って遊ぶリカちゃん一同がほんとにガキっぽく遊んでてええなぁ〜とかそーいうところ。


(99/06/22)

かなりよろしくないことにかなり落ち込んで、かなりだれる。

残り2話の十兵衛ちゃん…もうすっかり力強い十兵衛ちゃん、主人公の少女にキメのせりふを言わせてあとは運命へ飛び込ませていく…このパターンもチャチャにりりかにこどちゃとずっと大地監督のオハコ中のオハコってことで、桜井さん初監督といってもやっぱり大地作品ど真ん中感が非常に強くなってしまった…。 あと、オヤジね。 オヤジに心情を吐露させるところの気合いは主人公より感情移入させようと。 変身十兵衛ちゃんがピンチになるのだけは、まぁ、そーいう流れなんだけど、どーかなぁ…。

飽きっぽいな…おれ…。


(99/06/21)

そろそろ空きはじめて来たので、ストIII3をやりにゲーセンへ通うけど、いままでのシリーズと違和感ない操作感だけど何の技を出してもヘンな格好になってしまってガッカリな春麗には早々に愛想をつかして(^^;、なぜかBM Comp.Mixにハマる…。

ビーマニはそこそこやったのが1と3と4なんで、Compで2の曲をやると実に楽しい(^^;。 世間から1年以上遅れてるけど、よーやくフッとできるよーになったHard TechnoとHouse spiritualの硬派なリズムが(^^;。 だいぶ簡単になってるっぽいけど、3rdのWorld grooveと合わせて、よーするにリズムばっかりガツガツ叩くのが好みらしい。 ゲームとしては1stのHouseのほーが楽しかったけど、メロディはいらん!リズムだけでいい!という気分なので、もーすぐ出回るというドラムマニアには非常に期待感が高まるこのごろ。


(99/06/20)

昨日の神風怪盗ジャンヌ…しっかりジャンヌらしいコミカル&Hでええ感じだ(^^;。 冒頭のレオタード試着シーンも意味不明に凄いし、なんの技も使わずワイヤーから脱出して衣裳は怪盗衣裳はボロボロだし、ジャンプして刑事飛び越えた時にパンツ見えたっぽいし(画面にも映してくれ)、フィンがパッドの上で脚でゲームしてたのはDDRのよーだし(^^;。 話はこの番組にしてはめづらしくよい展開で、もうチアキもすっかりまろんにラブラブなのね…ジャンヌを思わずまろんって呼んでしまったり、またチューしてるよ(^^;。 なんか若いチアキ父が出てきたけど、いっそのことミヤコはこっちに乗り換えたらどーだろーか(^^;。 シンプルな線だけど、悪くない作画で30分なごみまくりだった(^^)。

今週のコレクター・ユイ…適度に崩れた作画で適度にヘッポコなギャグを飛ばしまくると、それがあまりにこの番組にハマってて、出来のいい回よりユイらしい楽しさが(^^;。 四コマ劇場も氷点下だし、クセになる(笑)。 オヤジがうるさいし、新しいコレクターズは2人一度にオッサンだけど、扱いがテキトーなのでよかろう(笑)。 今週は変身も決めゼリフもナシで盛り上がらなかったけど、海に落ちて濡れてしまったユイで許そう(^^;。

神八犬伝…全般にはあいかわらずだけど、コウやレイのアップだけキレイに描いてあって、おねーちゃんへのアピール度は高いか(^^;。 シノビがせっかく完璧に化けられるわりには頭が悪くて行動がテキトーなのがイカス(^^;。 放映時間中に事件を起こそうとか片づけようとか、ドラマチックにしようとかそーいうのが一切なくて自然に自然に展開するノリは健在ね。

おジャ魔女どれみはなぜかパワストと全く同じくギャンブルで調子に乗って全財産取られ話〜;_;。 こどもはギャンブルの愚かさなんて大人以上によくわかってるんだけどね。 それが大人になると忘れちゃうんだよなぁ(^^;。 しっかし今週のどれみっちはとてもどれみっちとは思えない気持ち悪いほどのええ娘ぶりで、頑張ってバスを移動MAHO堂にしてしまうまでの勢いはなかなか(^^)。 いくら空き地に廃バスでも勝手に使うのはマズかろ〜と思ったらマジョリカが動けるよーにしてくれたのにちょと安心してしまう。 川村作監のたかなししずえ度の高い作画もよかったし、あいこっちのオーバーオールはいつも以上に肩からズレてたし(^^;、そしてそして、ホーレソレ再来のコギャルな小西寛子ヘヘも素晴らしい(^^;。 ドドとレレとミミとララが予約済みで、ぽっぷのがきっとファファで、空いてるソソとシシのどっちかな〜と思ってたらどっちでもなかった(^^;。

ヤマモト・ヨーコ…そーいや、モミジの話ってなかったから、急にローソンとのラブ話と言われても全然ピンとこない…こりはOVAと繋がってるの? するとOVAは林原とみやむは出ないの? それはいいことです(爆)。 世界の謎よりキャラ間の謎が深まる(^^;。 戦闘なくて現代側で話やるこのほーが落ちつくなぁ〜。 最近、単色+影の表現に疲れてきたし;_;。 一番よかったのは、CM後アイキャッチの4人一斉に自分の名前いうところか(^^;。


(99/06/19)

はぅ〜律儀に梅雨らしくなんてならんでええから、週末に雨ジャカジャカ降るのやめてくれぃょぅぅ全く;_;。 雨禁止。 うがぁ〜だりぃ〜めんどくせぇ〜と寝てる分にはええんだけど、ビデオテープが尽きてしまっているのでやむなく買い出しに(^^;。 雨で外側が濡れて、ついでにDDRをやって内側が濡れて余計にうざったくなる(爆)。

しっかし今日は大楽しみ…アド街ック天国が「溝の口」を特集;_;! す、すばらしい…。 知ってるところが取り上げられるってだけでも楽しいこの番組で、地元、毎日の生活圏を取り上げてくれるのがこんなにうれしいとは…感動してしまったですよ;_;。 溝の口ストリートなんてまさに毎日駅から部屋に帰るルートそのもの。 全てが見慣れた風景。 紹介されるものが全部知ってる。 それがまたうれしい。 こっちに出てきてもう8年以上、ずっと住み続けてもはや故郷になってるんだなぁ。 そーいう地元なんで客観的に見られなくて判断が難しいのだけど、この番組で取り上げられた中ではかな〜りマイナーなほうなのでは(^^;? 溝の口なんて関西人は誰も知らないし、東京の人でもあまり…(^^;。 その古くさい街と再開発のキレイな街が雑然と混ざってて新旧混在というのこそが溝の口のウリなのね。もう溝の口ラブラブになってしまって、ちょっと街を見る目が変わった(^^;。 温故知新。

自分の生活に使ってるところも、改めて紹介されるとその背景がわかるのがまた。 就職活動に使った写真を撮った写真のたなかやは証明写真の店としては有名店なのね。 いやほんと、そーいやそのこだわりは凄かったし、さすがの出来だった(^^;。 ザ・プライス、ハイマート、タナベフーズはほんと安くていつもお世話になっとります。 十字屋商店も安いけど量が多くて全然使えないと思ってたら飲食店向けのお店だったのか(笑)。 あ、この近くの鶏専門の肉屋が紹介されてない…ここの焼き鳥は抜群で、溝の口名物かと思ったのに(笑)。 あと、溝の口のデッキ、屋根があって広いので、ストリートミュージシャンがいるのは映ってたけど、今はもっと凄いことになってて、日よっては6・7グループくらい演奏してたりするんだよなぁ〜。 あ、ウィンクだ…ここはALISA3なんだよなぁ〜ってカラオケ屋映るし、いつものタイトーのゲーセンも(^^;。 そっか理系サラリーマンの多い街なのね〜(笑)。 よくシャンプーなどを買うマツモトキヨシ風の新しい薬屋のハイフキヤドラッグは実は歴史のあるお店だったのか〜。 岩堀履物店とか亀屋会館って老舗すぎていっても客のいるところ見たことないんだけどなぁ;_;。 ツラい。 文教堂は溝の口発祥だったのか〜。 もう丸井側とは対照的な西口商店街の小汚い店に立ち飲み屋もしっかり紹介されてるのがうれしい…できるだけ行くようにしてるんだけど、道の流れが分断されたりかわいそーなくらいだしねぇ;_;。 レストラン・居酒屋系も全部場所は知ってるけど、なかなか入れないのがちょっと寄ってみようって気になったり。 汚くて安くもないのにいつも混んでる店あるもんなぁ(^^;。 ケーキ屋も。

いやほんと素晴らしい。もともと街が好きで、ぷらつくのが好きなわらしの街心がうずいてしまった。 もっとぷらつかねば。

…でも、こーいうのがナショナリズムを生むのだろーか。

火曜のうたえもんを見る…あ、外郎売(笑)。 エンディング特集ってのはしんみりしまくるかと思ったらさほどでも。 どーしてもオープニングよりは印象薄いし(^^;。

ターンAガンダム…今週もまたもびっくり…キエルお嬢様とディアナ様の言動が少し違和感あるなぁと思ったらまだ入れ替わったままなんですけどどど! すげー。 ロランもミラン執政官も全然気づかね〜(笑)! 元に戻ろうと画策しはじめるけど(^^;。 戦争…というか領土、民族、軍隊、どんどん暗雲だけど、自信たっぷりのキーマンだったはずのグエンまであっという間に流れに飲み込まれてしまった…。 どーなるんだ…。 もうキエル・ディアナ以外はみんな我慢がキレてる感じね。 おそろしい…。

パワーストーンは、むさいガンロックが頭悪く暴れて事件解決なだけの話だけど、あやめがそこそこ登場して幸せに〜(^^;。 イカサマ博打で身ぐるみ剥がれて強制労働…なのに皿洗いをしてるって何事? もっとわらしが期待してるムチュムチュな展開があるだろうが〜(笑)! お互いに告白したし、ガンロックと一之丞は幸せ…に(^^;?


(99/06/18)

やっとあと2話まできた超発明BOYカニパン〜ついに終わってくれるかと思ったらうれしさが;_;。 先週ので、爽やかにみなで一致団結して最後の試練!ってな具合で大団円へ一直線かと思いきや、健闘空しく次々倒れていく人々…おいおい;_;。 ナッツしゃん殺したら許さんぞ…生きててもボルシチとくっつくのはナシだぞ〜;_;。 はぅ…みなカニパンの部下でも弟子でも引き立て役でもないのに〜。 もう何度発動したかわからんアンの自己犠牲回路が今度は番組を最終回へと導いてくれるのでしょぅ;_;。 奇跡が起こって助かってカニパンとアンがくっついたら死刑だ。 アンはカニパンの心の中にいつまでも生きている…だったら許す(^^;。 それにしてもノリはよくて作戦の進行にカタルシスがなくはないんだけど、超伝導とか直列とかとにかくSこしFしぎ用語の使い方と設定がアマアマすぎて、ガキ向け番組だったと再認識(^^;。 こーいうヘボSFだと嘘が気になるし、マニア向けの単語羅列しまくり系だとそれも何も言ってなくて大嫌いだし、要するにSFは嫌い;_;。 魔法はいいよ…矛盾がなくて。 魔法だから…


(99/06/17)

しまった、ポケモンを録り逃した…けど、まぁいいかぁってな気分になってしまう薄さがこの番組か;_;。 面白い話はかなりいいんだけど、各話完結で大筋は何もないし、もう継続的に出る新キャラもないだろから、頑張ってみる必要のないライトさなんだなぁ…。

天使になるもん!…幼ナツミちゃん…は象徴でなくてほんとに? ウテナちっくな愛憎にもつれこんでいきそーな雰囲気だし;_;。 うーむ、ルカノエルがたのしげに遊んでいるのはいんだけど(^^;。 Hじゃないし;_;。 謎の本をパラパラするクンもナツミもみな自分で語り始めてしまってガッカリ…。 それで? あ、ドリアン祭は可(笑)。


(99/06/16)

スーパードールリカちゃん〜…全てのアニメ番組でバンク中の攻撃に並んで一度はやっておくべきな偽物話(笑)。 ミスティの化けたドールリカ、そのいつものドールリカの不良度が増してて本物より不敵な笑みが本物っぽい(笑)。 あのカッコとヨーヨー使いはどー考えても元ヤンだし(^^;。 しっかし単純に偽物になって襲ってくるだけでなくて、前日にリカちゃんに優しくして伏線をひいておいたり、先に武器を手放したり、パパがついリカちゃんに怒ってしまってたのを使ったり、ミスティはほんとに悪魔的な知恵があって、関心する楽しみっぷり(^^;。 この番組で一番生き生きしたヤツだ(^^;。 それに比べてコロッとダマされるドールイヅミとドールイサムの無力なコト;_;。 カトリーヌは活躍したといってもいいけど(^^)。 ええねぃ。 よく出来た話だった。


(99/06/15)

残り少ない十兵衛ちゃん〜。 異様な爽やかほのぼの後日談な雰囲気の隙間にどんどん浸入してくる怨念と愛憎(^^;。 すげ。 パパもすげ。 みんな幸せになったよーで前以上に不幸になってるよーな気もするところが。 まろちゃんがシリアスモードになってしまったけど、転校生ラブリーズが歌を歌ってくれたのがメチャいかす(^^;。 ふっと力の抜ける回のふりしてめちゃめちゃ重要な話だったのね〜。 隙がない…。


(99/06/14)

先週の宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコを見る〜おぉ、異様に演出に凝った回だ〜。 シーンチェンジなんかいろいろやってるし、いつも以上に光と影が強調されてるし、キャラの影だけ走ってて止め絵とか…ドダイに乗るグフよろしく戦艦の上にヨーコルージュのイメージが乗るのはやりすぎだと思ったけど(笑)。 結局ルージュは何を見たのか、ヨーコはそれを分かったのか、そーいうのは分からないままだけど、最後の決戦にしてはミッションが中止になって物憂げな雰囲気ただよいまくり、夕日に向かって競争して青春だぁ〜ってな感じか(^^;。 すげかった。

して今週のヤマモトヨーコは…幼ヨーコの正体はますますわからなくなって、そのらくがきに遊ばれて宇宙の真ん中で海に沈んで大ピンチ(^^;。 初めてリオン提督が活躍した〜(^^)。 水圧ってのは重力が現れてることがすごいんだから、そりゃもうダマされてる;_;。 肝心な時に下手に転送不可能とかいってしまうし、キングレコードらしいダメノリに一直線;_;。 煙に巻けば未知の陰謀を出せばいいってもんじゃないってば;_;。


(99/06/13)

大阪江坂でVステねおちゅぴ公開生放送イベがあるということだけど、行くのは可能だけど帰ってこれないので歯がみする;_;。 うぅ、弱い…。 最近生駒しゃんイベ行ってないなぁ(^^;。

なんかこう、最近薄いなぁ…もっとマニアックに生活したいというか。 声優やきぐるみを追いかけて全国旅するのでもいいし、アニメぐっずを買いまくるのでもいいし、同人誌を作るのも同ソもごぶさたしてしまってるし、古本屋で同人誌を片っぱしから漁るのでもいいし、そーいう昔ハマってたのの他に、詳しくないけど、コスプレの写真を撮りにいったり、ダンパに行ったり、DOS/Vを組んでクロックアップしたり、エロゲーのCGを抜きまくったり、MP3やらコスプレJPGやらエミュのROMやらWARESを集めたり、プレステにMODをつけてCD-Rを焼きまくったり、トレカを集めたり、デッキを組んだり、コスプレ風俗に行ったり、声優の出待ちをしたり、まぁそんなこと何をやるかはどーでもいいんだけど、アニメを見てゲームをやってるだけで精一杯というマニア生活に満足感を得られない今日この頃(^^;。 何が楽しいですかねぃ;_;? 一生懸命オタク文化をホームグランドに思って尽くしてきてるのに、世紀末に向かってこの世界の広がりのほうが速くてもう全然ついていけないんですけど;_;。 歳とったのか、市場が大きすぎなのか…。 何をやるにしても、やっぱりその最先端の行き着くところまで行かないと満足できないってのがオタクだから、難易度が高すぎて参加できないんだよねぇ(^^;。 文化になりつつあるということは寂しいのぅ。 奥が深い…。

TV神奈川でこんな番組やってたとは全然知らなかった…ってことで、アニメージュTVというのを見る。 かなり硬派なアニメ情報番組なのね。 なるほどアニメージュの編集方針に近い、制作者側からのメッセージが伝わる番組ね。 しかもやはりTVというのは画期的で、どうしても文章と写真では伝わらない部分の生のニュアンスが聞こえるので効果的だわ〜。 アニメを紹介するのにアニメを見せる、声優の話を実写・音声で見せる、こういう当たり前のことをやっているだけなのに(^^;。 ほんとはDirecTV用の番組? こーいう番組は確かに金出せる。 んでなんで突然見たかというと、サムスピのOVAの特集をやるというので〜…おぉ、生駒しゃんけいタンTV出演(笑)! 声優だけでなくてちゃんとSNKのゲームスタッフからOVAのプロデューサに亜細亜堂のスタッフまできっちりインタビューしてるし。 SNKのゲームをエニックスがアニメ化というのはあのプロデューサがかなりマニアックにナコルルファンだからなのか〜(笑)。 すげぇぜ。 でも肝心のサムスピOVAは予想通り七瀬ナコが全然然世界観に合ってなくて、奇妙に女の子したナコルルが生駒しゃんの声で違和感ありすぎて誰だお前状態;_;。 DJステーションならともかく…。 だめだぁ;_;。 あのナコならチバレイでいいよ(^^;。 同人誌じゃないって…。

神八剣伝…ギョウ、復讐を遂げる、ということで小悪党らしく逃げる逃げる逃げるギンジをついについに追いつめて復讐…のまさに瞬間にソーラーレイシステムでギンジが滅殺されてしまうとは…復讐を遂げてへんやん;_;。 相変わらず読めない番組だ(^^;。 偶然出会ってコウの剣を取り返したり、ちょといつもと違って微妙にご都合的な展開をするけど。

パワーストーンはフォッカーがゴールドランドへ飛んで、予想通りムサいガンロックおやじとやりあうだけの暑苦しい話に(^^;。 カジノで暴れたり、フォッカーの有り金巻き上げたのに家に泊めたり子煩悩だったり、オヤジを殺したのはオレだ〜とかいって突然逆ギレしてしかもパワーストーンで変身して襲ってきたり、ええヤツとも悪いやつともつかんしなぁ。 アポルスが一人で奮闘してたか(^^;。 来週はあやめが出るみたいだからそれに期待か;_;。

今週のジャンヌ〜…なんか突然のお邪魔者ぶりが不自然で違和感あるヤシロの乱入で、チアキが両手に華状態からさらに大変な状態に(^^;。 とはいっても、ミヤコは自分がまろんとチアキの間で自分の立場に居心地の悪さを感じてるし、嫉妬はチアキに対するものとまろんに対するものの両方があるしなぁ(笑)。 エロエロ。 ちびミヤコちびまろんのころからなのかぁ〜。 ここで、まろんはシンドバッドとチアキを比べて思ってような展開になるのが変身モノの少女漫画な展開のはずなのに、まろんはいまいちチアキとシンドバッドとどっちが気になってるのかが回によって混同されてるようで説得力がない…。 やっぱりミヤコが本命(^^;?

おジャ魔女どれみ…おぉぅ〜はづきっちが誘拐された〜(^^;。 せっかくはづきっちを誘拐したりしたら、一千万円を要求なんかしてる場合じゃなくて他にするべきことがあるだろう〜(爆)。 売れないお笑いのパパイヤ兄弟はどーでもいい扱いで、こーいう、コメディに徹しててちょびっとだけええ話ってので十分だと思うなぁ(^^)。 男に対する少女の冷めた視線がぐっど。 どれみっちあいこっちがノリよくガンガン魔法を使ってこれがまた全然役に立たないのが素晴らしい(^^;。 どれみっちが警官になろうとして謎の警察物体になったのに大笑い。 あいこっちの1千万円札はダメだけど、どれみっちは1円玉を大量に出したのは、もう魔法でお金が出せるようになったってこと? ステーキなんか買えそう(^^;。

結局こんな日曜…。


(99/06/12)

遠い遠い千葉国の幕張メッセまで、コロコロ物欲祭りこと次世代ワールドホビーフェアへ遊びにいく(^^)。 もう10回目だそーだけど、わらしは初めて。 ミニ四駆にハマってた時なんかにもう始まってたよーな気がするけど大変そうなのと、オスガキが暴れてそうなのとかあってなんとなく避けてたけど、行ってみると天気がいいわりには空いてるし、快適なイベのよーな気がした(^^;。 こんなもんか〜。 もうポケモンは大ブームは去って単なるメジャーなキャラくらいの扱いで、盛り上がりがないからそう感じるのカモしらん。 かわりに、何がいいんだか全然わかんないし、体験版をやったうえでやっぱりパッとしないというのに、サルゲッチュには妙にこう脳に勝手に染み込む力があるよーで心に掛かった。 オペレータのおねーちゃんかぁいいし(^^;。 ゲーム以外の次世代ホビーは、ミニ四駆もヨーヨーもビーダマンも、どうなんだろ、頑張ってはいるんだけど総じて下降気味なのかなぁ(^^;。 カードゲームで、何か対戦スペースがあって、係のおねーさんと喜々として対戦する小学生はとても楽しげに思えた(^^;。 それがカードゲームの正しい楽しみ方だというのか(笑)?

…まぁそんな様子だけど、大量に配られてて道行く人がみなカバンを下げてて、ブースも大きくて、一番目立ってたのがDreamcast版のカニパン(^^;。 なんて気合いの入りよーだ…ってことでこのカニパンイベが目的にわざわざ幕張地方くんだりまで出張してきた理由だけど。 このイベントが豪華ゲストで竹内の順子しゃん、三橋ミルクしゃん、ついでにOPのWoopsとミュージカルキッドの衣裳で恥ずかしい又ちっちと揃ってるのに寒い雰囲気漂うのがなんとも(^^;。 カニパンイベってことでカニパンアニメ自体で盛り上がってくれたらいいのに、無理にゲームを使用してゲームイベにしようとするから女性声優ばっかりでどーも具合が悪い(^^;。 しかもなんといいましょーか、ドキャ版のカニパンの出来が…。 噂には聞いてたけど、内容を紹介したほうが売れるソフト以外に、内容を見せないほうが売れるソフトもあるということが分かるソフトというか(笑)。 アキバは出来はいいのになぁ…。 ガキ向けにも声優イベ的にもわからじ…そんなわけでいまいちイベにも燃えず、特に何もなく帰るというよくわからんコロコロイベに終わった(^^;。 いま、欲しいモノがないからねぇ〜。

今週後半のおじゃる丸を見る〜…おじゃる丸を普通の子供として扱おうとするし、一見まっとうに乾物屋を営むように見えるカンブツさんも、乾物への執着と決断と諦めのよさがさすが月光町の住人(^^;。 やはりうすいさちよ28歳独身様がオチに使われててヒドいんだけどやっぱり面白すぎ(^^;。 うすいさん最近モテモテだ(笑)。 より不幸になってるけど。

今週のうたえもんはあまり見どころがなかったかなぁ;_;。 こちミュ(舞台版こち亀)の格好でラサール石井が出てきたのは意外にハマってたけど(^^;。 稲垣吾郎がZガンダムのカミーユに感情移入して見てたなんてのと、まだまだこの番組の薄さを指摘してるのが、ちゃんとしたアニメファンっぽいところが感じられてよかったけど(笑)。 偉いぞ。

ターンAガンダム…ドキドキ;_;。 ディアナ様のおちゃめでキエルお嬢様と入れ替わってからバレないか、どうなるんだと見ててずっと緊張しっぱなし。 そのテンションのままでお互いの本音の部分に触れてしまってラストの皆泣いてしまうところまでの素晴らしい話…。 泣かす;_;。 いつもの予告と本編の差を感じないそのままの期待したノリを決めてくれたなぁ〜。 でもそれは来週以降やっぱり無力で戦争なのね。 偉い人のソックリさんと入れ替わり話というのは水戸黄門と偽黄門様の入れ替わりや暴れん坊将軍の例(何か、昔話にもっとメジャーなのがあったよーな気も…)をひくまでもなく王道なんだろけど、やはり日本人の心に響くよ(^^;。 あと、服の交換ってめちゃH。

コレクター・ユイはフェアリーテイルネットへいって、アニメ的にオーソドックスに童話の世界で遊ぶ(?)ってのはわかりやすい(^^;。 レスキューアンティもやってきて華やかなのはいいけど全然役に立ってないのが(^^;。 ユイがお菓子作りが下手だってのが自覚はしてて少し恥ずかしがるのがキュート〜。 ユイ、かぁいい…。 ウォーウルフを助けてやってちょといい関係になったけど、ワンちゃんだから犬だし、こいつだけ他のグロッサーと違って名前が普通だから、実は八犬士の仲間だったりする?

超カニパンが終わり近くになってよーやくひさびさびさのスマッシュヒットな回;_;。 話の破綻ももうあとはハッピーエンドに向かってまとめるしかなくなってるらしく、紛れる要素がやっと廃されたし(^^;、演出もよくて作画も美麗。 こ、この絵柄でマニアを満足させてほしかったのにごくたまにじゃなぁ〜(^^;。 ミルクしゃんかぁいいぞ…なぜか妙にずっとニコ目だったし(^^;。 ナッツしゃんも決めてるし、ミルクとカニパンの再会を見事にインターセプトするし(笑)。 シュウ博士の横にチュロスさんがいるカットが何回もあって、うれしいんだけど、一言もしゃべらない…(^^;。 うぅ〜前のカニパンでは一番おいしいキャラだったのに〜;_;。 登場人物全員がハイテンションでラブラブで元気だしえかった(^^;。


(99/06/11)

天使になるもん!…ブンブンを飼ってるノエルは普段よりずっと普通になっちゃってるのか(^^;。 かわりに何を考えてるのかわからんサーラおねーちゃんが透明化自由にしてたりゆーのすけをたぶらかしてたりして急に目立ち始めてる(^^;。 シルキーのシーンもHじゃなかったかわりにHだった(^^;。

週頭のおじゃる丸…冷徹斎の運命の人がうすいさちよ28歳独身様だってのをずばりオチに使ってしまって、ヒドいんだけどちっともかわいそうでもないのが(^^;;;。 オコ坊とキスケ、ニコ坊アカネの掛け合いがある話もえかった。 南央美も上田祐司も使い分け完璧だし(^^)。


(99/06/10)

ポケモンが軽快な演出で面白かった(^^)。 けっこうマンネリそうでレベルが高い話がチラホラ混ざるからまだまだ見逃せない番組。 カスミがサトシをおこちゃま扱いするのがめちゃいい(^^;。 カスミが恋にくわしーのかどーかは別にして(^^;。 名作調なおぼっちゃんとおじょーちゃんのケンカと、そのニドランオスとニドランメスがラブラブなのはいいけど、ニドラン達がキスしたから経験値を積んで進化したとか、実はきわどいぞ(^^;。 交尾しないのか? 動物飼ってる子供とかにテキトーなごまかしはどーなるか難しいのぅ;_;。 だいたい、ニドランはオスとメスで形が違うポケモンなんだ〜とかいって、他のポケモンが全てオスメスあまり区別してないことが苦しい感じ;_;。 まぁ、植物や超自然的なポケモンはいいとしても、動物なんかオスとメスの形が違うのは普通だろ〜(^^;。


(99/06/09)

今週のスーパードールリカちゃんは…うぅ、これまた豪快に作画が死んでる(^^;。 リカちゃんまたファッションショーってことで普段と違う髪型してたり、かぁいいはずなのになぁ(^^;。 特にピエールパパはめちゃ怖いんですけど;_;。 そのパパの今までしつこいほど弾いてたメロディは、寝てる間に楽譜が出来てたそりゃ続きが浮かばんのカモ(笑)。 ドールリカを呼ばれても全然焦らないミスティだけどこの曲一発で撃退される…毎週大変ね(^^;。


(99/06/08)

十兵衛ちゃんはもうハッピーエンドに一直線〜…竜乗寺のドロドロした呪いの歴史も定期的にコミカルでハズしながら語ってるから気楽だし(^^;。 1分と落ちついてない(^^;。 剣術シーンも力入ってたし、中崎クンの先輩とハジメの区別もえかったんじゃないかなぁ…。 んでも最後に、あの何言ってるかわかんなくてついに字幕まで出るよーになってしまった(^^;、先生が巨大な悪パターンで出現…うーむ、そんなことより、パパとフランソワーズの恋の行方のほうが気になるけど(笑)。


(99/06/07)

先週の神風怪盗ジャンヌ〜あぁぁ、エロエロ(^^;。 また楽しみな番組に戻りつつある(^^;。 全編もう悪魔周りの話はダシに、三角四角関係もうみんなしてチアキの取り合いまくりで盛り上がって少女漫画してて最近こーいう少女アニメ少なかったなぁ〜という気分なんだけど、それに加えて画面はエロいし(^^;。 まろんのシャワーシーン&先週のキスシーンを思い出すし、新体操の試合ということでずっとレオタード姿だし…ってな中で、でも一番Hなのは試合用の強引にめちゃ濃いまろんのメイク(*^_^*)。 アニメキャラにこの派手なメイクはすげーいい感じだ(^^;。 ふだんのキャラがアイラインにルージュを入れて、この違和感がたまらん〜というか。 ドキドキ。 小学生が無理矢理メイクしてるよーな感じみたいな、ケバケバしい感じがよく出てる。 次が、痛めたまろんの脚にテーピングするチアキとそれに照れるまろんか(^^;。 これもエロい(^^;。 コミカルなところも面白かったし、ついにまろんがチアキにラブラブになってしまったし、見どころだらけな回だった。

今週のおジャ魔女どれみ〜…友達の動物嫌いを治すというのでいつものちょと古くさい小学生ドラマをやるここのところのノリはどうもついていけないのだけど、7級の試験もあって、こーいう、どれみ達自身の話がいいんだよなぁ〜(^^)。 何もせずに7級はもらってしまったけど、9級の時のマジカルステージは7級並みの魔力でそれで十分事件を解決してたから、もう7級にもなったら単独の魔法でも十分小学生ワールドの問題なんて解決できそうだけど(^^;。 それよりも、7級をズルしてもらってしまったこととか、はづきっちが禁断の、ケガを治す魔法を使ってしまったことに対する、このほのぼのファンタジーの中でも魔法世界らしい冷厳冷酷な罰を受けてしまうようなところが欲しかったなぁ…。 魔法の怖さというのは魔女っ娘のはずせないテーマだと思うのだけど…。 よいことをしたから魔女界の女王様が助けてくれたってテキトーな…普通、ケガを治すのはよいことだろーし(^^;。


(99/06/06)

木曜金曜のおじゃる丸〜電ボのものまね2、前と同じくものまねするだけだけどなんか面白いなぁ(^^;。 声が出た瞬間に、心の中で思わず誰の声かいい当ててしまうというか。 他のキャラで出てない斎藤彩夏ちゃと、西村ちなみもばっちり(^^;。 鯉の口に入る話は、普通よりちょっと大きいくらいの鯉の中に小鬼達が入ってしまうとはいくらなんでも大きさがむちゃくちゃなのが凄すぎ(^^;。

うは〜今週もコレクター・ユイがいいねぇ(^^;。 ダメだぁ(笑)。 SFヒーローネットってんで、ノリノリにダサいカタカナの固有名詞が飛び交いまくって戦うのがメインかと思いきや、そのノリを冷ややかに見てて、今はヒーローの時代ではなくて正義のヒロインの時代よ!ってばかりに活躍するし(^^)。 ステレオタイプなヒーローへの女の子からの男の子への冷静な視線がええ話やった(^^;。 加速装置で加速してもらってもその30秒をどーしたらいいのだろうかとオロオロしてる間に消費してしまって、どーして状況が変わってないんだって言われたり(^^;、宇宙落とし穴とか宇宙底なし沼とか愉快な罠の名前もよかった(^^;。

ターンAガンダム…およ?先週でロランがムーンレイスだって言ってしまったのは、さらに写真をとられて男だってこととロラン=ローラだってことも一緒にわかったのかと思いきや、ローラがムーンレイスだってわかっただけだったのね。 勘違いしてビックリが倍増してた(^^;。 その後のロランの立ち回りが凄い;_;。 ソシエにだけの大ショックで…フラフラとはいえ、ソシエは勢いでもうガンダムそこそこ動かしてるよ〜;_;。 もそっと戦争は先になりそうで、ソシエとロランの喧嘩も意外に起こらないで、ヘンなムーンレイスのモビルスーツ乗りがやってきて話がよれてるなぁ(^^;。 来週はキエルディアナ様の笑えそうな話だし、なんか、リアルというよりテキトーな話が次々やってきてるだけのよーな気もしてきた(笑)。 全く先が読めない(^^;。

超カニパン…いつまでしょーもないピンチとあきらめと根性のワンパタなくり返しをくり返し続けるんだろう;_;。 作ってるほうは本気で盛り上がってると思ってるんだろーか;_;。 アンなんて、普通に頑張ればええシーンで、いちいち「私を犠牲にして逃げて!回路」が発動してるよーにしか思えない。 やっぱり行動がパターン化しててただのロボトだよ(^^;。 絵が、妙にカニパンの顔が女の子顔してたのだけヘンで面白かった(^^;。

神八剣伝…今週はわかりやすかった(^^;。 子悪党ほど長生きするもんで、逃げまくりなギンジが愉快だねぇ(^^;。 レイは余裕をかましまくりなわりには実はピンチ? シノビも遊んでるなぁ。 そのへんで盛り上がってるので、チュウジなんてチョイ役だし、コウもファンのおねーちゃんに白ブリーフいっちょをサービスする以外は、口先で大人をだまくらかしてるだけという謎な活躍をしているだけだとは〜(^^;。

パワーストーンルージュ編完結…ファイアーランドに残るとすると、もうしばらく出ないの;_;? せっかく変身して、より一層エロいというのに(笑)。 い〜つのまにやらリョーマとラブラブになってて照れまくってるのも謎だ〜(^^;。 それにしても占いの信じ方、ファイアーランドの人って、めちゃめちゃバカ(^^;? 間の取り方がよくて、ニヤリとする演出だった。


(99/06/05)

梅雨の季節だというのに妙に暑い…暑いとテレビにしがみついてるのもしんどいので、涼しいところでゲームでも…のはずなのに、汗出るついでにDDRで一層の汗をかいてもしゃぁないんだけど(笑)。 そーいややろうと思ってすっかり忘れてた、2ndとLinkの曲のDOUBLEをやりはじめたら、DOUBLEが1ヶ月ぶりくらいで久々にやるのが楽しいこと(^^;。 しまった、DDRの楽しさを思い出してしまった〜。 ってことでロケを替えつつあちこちで(^^;。 やっぱりひさしぶりだし、2ndの曲はBASIC DOUBLEでも1P2Pにまたがる8分踏みがあったり難しいのぅ〜とか思ってたら、いつものクセで無意識にANOTHERのコマンドを入れてしまってただけだったり(笑)。 ADパラMAXとADパラKCETのクリアはもちっとかかりそぅ。

他にもステステ(ジャレコDDR)やったり、ギタフリで初めて超高速曲やってみたら、もうEXPERTでもA出せるようになってるHAPPY MANですら一瞬で閉まったり(あのスピードでEXPERTの譜面なんだもんなぁ…)して震撼したり(^^;、ビーマニ4THで、まだ普通モードでもゲージ0になるというのにMINIMALのアナザーをやったら本気でやってんのにBADとPOOR合わせて400を突破したり(笑)、そんな1日。 ダメすぎ…。 疲労困パイ…。 TV見なきゃ(^^;。


(99/06/04)

今週のリカちゃん…衣替えをしたらしく、テレジア学園の夏服だぁぁ〜(^^;。 いや〜あの素晴らしいデザインのまま、白くて軽くてますますかぁいいのぅ;_;。 カトリーヌちゃもええのぅ(^^;。 細かいしぐさや、見せ方なんか演出もよくてなかなかの回だった。 6月ってことでリカちゃんすみれちゃんは二人してウェディングドレスにあこがれまくったりするし(^^)。 んでもって、ミスティは相変わらず頑張って悪魔的な攻め方がハマってて、誰だか最初わかんなかったこないだの画家の結婚式をちょっとずつ不安に陥れてからぶちこわすというやり方が非常に悪さを楽しんでる様子がしていい(^^;。 ドールナイツは初めて3人揃い踏みするし、密度の濃い回だった。

天使になるもん!…ここんところの調子よく、家族ひと揃いに行動して、次々カエルになっていってセリフを一人ずついうのがギャグの基本に帰ったよーでいいねぇ(^^;。 シルキーの釜ゆでだけHだったけど他はあんまりたいしたことなかったかな(^^;。


(99/06/03)

ポケモンの世界にふさわしくない超ナイスバディでドキドキ、しかもメガネっ娘だなんて趣味的な四天王カンナが〜(^^;。 普段はやさしーオネーサマで、バトルの時はめちゃ容赦ないし、カスミはメロメロになってるし、ムサシもタジタジ(^^;。 その凄さはまだまだ健全すぎる少年なサトシには全然通じてないよーでおこちゃまぶりを発揮してて健全な番組になってるけど(笑)。 タケシがいなくなったのがいまだに痛いのかもしらん(^^;。


(99/06/02)

先週の神八剣伝を見る〜…もう何がなんだかかなりわからなくなってきた(^^;。 けっこうな数の人が自分の目的だけのために動いてる(ガンダムもそーなんだけどなぁ…)のでちょっと気を緩めると何が起こってるのかわからない(爆)。 レイは何者で、カズサもコウも単にだまされてるだけでいいのだろーか(^^;。 サムラはそれを見抜いてるというわけでもないし、シノビにレイは驚いてたし…。 チュウジとギョウあたりはほとんど出なくても…そして1話かけて特に進展もなく、ナレーションの娘は出そうで出ない(^^;。 もうどこへ行くのか。 そんな中でビデオメールでアタックするカズサと、それを手渡すのを頼まれて赤面するかぁいいコウがポイントか(^^;? ファンのおねーちゃんドキドキ間違いなし。

先週の神風怪盗ジャンヌも見る…あぁ、佐々門作監の素朴な絵が炸裂〜(^^;。 前はそんなことなかったのにもうすっかり純度100%の佐々門ちっく(^^;。 でもそれがバカな人形劇に血道を上げたりチアキを襲おうとしたりするミヤコとか、コミカルなシーンの連発になかなか合っててかなり笑かす(^^;。 ギャグ顔は素朴に限る(笑)。 な〜んて展開してたら、話のネタだけでなくて、最後にシンドバッドがいきなりジャンヌにチュ〜した〜〜;_;。 いや〜ん。 夕方なのに〜少女アニメなのに〜長々と〜〜。 まだそこまでは許そう…でも、その驚いた表情からジャンヌ、目がとろんとなって顔を赤くしてるのはなんじゃぁ〜;_;。 エロエロ。 佐々門作監なのにHだ(^^;。 ごちそうさま。

うたえモン…ヤマトに思い入れがないので寂しい特集…声優オーディションのコーナーもなじぇかわからんけど大森玲子の声はええ感じだというところだけ賛成(^^;。 ミズキングのコーナーが一番面白いなぁ…(^^;。 あと、ひそかになじぇかコレクターユイのOPを演ってくれてうれしい(^^;。

ついでに月〜水のおじゃる丸も見る…趣味の悪い福の神の出現に貧ちゃんピ〜ンチ…なんてことは全然なくて貧ちゃん余裕しゃくしゃくなのがよい(^^;。 小町パパの妄想話はこれ、このストーリー皆無の面白さ、どーやってこのシナリオを書いたのか驚くほど話がないのにいい…。 すげ。


(99/06/01)

もう6月だょぅ;_;。 それなりの気温だけど。

十兵衛ちゃんが爽やかで愉快で楽しげでなかなか面白かった(^^)。 十兵衛ちゃんをいじめていじめてどん底まできて、やっと反転して救われていく話になるのね;_;。 十兵衛ちゃんの剣で救われたとか言って、お礼のお手紙がいっぱいとは(笑)。 わけわからずそのへんの人もみんなくっつくし(^^;、さっちんまろちゃんが活躍するのもえかった(^^;。 まろちゃんいきなしその場でフラれてるけど;_;。 服部も部下ともども頭悪くて正直でやってくるのがやっぱりおじゃるの小鬼風ね(^^;。


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