ある羽田方面の1日


この日記は99年5月のものです。ペース出てきて快調に楽しいゴールデンウィーク(^^)!


(99/05/31)

おジャ魔女どれみ〜(^^)。 はづきっちの話というより不良の矢田君の話というよりこりゃ関先生の独壇場だなや(^^;。 不良ってってぇも小学生だけに平和な話になってると思うなぁ…理由があって暴れてたりしてるんだったらまだいいんだけど。 とわいえ、関先生が矢田君を抱きしめるシーンはHだねぇ(笑)…じゃなくていいねぇ。 関先生ってスカしてて自信満々だけど、しかもけっこう自分に酔うタイプなのね。 どれみっち達はもーすっかり魔女らしく人間の監視者のよーな感じだなぁ;_;。 最後に関先生に注意されたのだけは面白かったけど。


(99/05/30)

昨日暗い部屋で眠くて仕方がなかったので眠りまくった影響で、早朝から目が覚めてさすがに眠くない(^^;。 でも暗い暗い…。 なんかあまりに悲しいので、修理したらどーなるかを日立に問い合わせたら、蛍光灯は普通1万円ほど修理代かかるとか。 ビデオデッキ並みかよ〜;_;。 これでは新品が買えてしまうのであきらめる;_;。 エコロジーとか全く興味ないけど、ゴミを捨てるのがめんどくさいの一点で新しいのは買いたくないんだけど(^^;。 しんどいなぁ〜と思いつつも、サクっと新しいのを買ってきて取り付ける。 無事点灯〜おぉ、文明の灯だ(笑)! こんなに明るいなんて〜(^^;。 部屋の汚いのが改めてよくわかる(爆)。 そんな感じで気分も明るくなったので、活動的に溜まったアニメを見る(^^;。

貴重な休みがあっというまに去っていく…。今はまだたまにだからいいけど、持ってる電気機械が多い、パソコンやらオーディオやらのマニアの人って、毎週一つくらいどれかしら壊れる確率が高くて、その修理出しだけで毎週潰れるということになるんじゃないだろーか(^^;。 平衡状態。

今週もおじゃる丸はすげーギャグよりとは違うけどまったり話が多くてええ感じだなぁ(^^;。 押野一手の腹話術は感動的だったし、貧ちゃん神さんが繕い屋をするのはめちゃかぁいいけどよくわからんオチだった(笑)。 この暑い時に樹の日とか言って樅の木に飾りつけまくる月光町も謎(^^;。 シールを貼りまくるおじゃるはわかるけど、電ボの羽根に貼ったらはがしても電ボの羽根はボロボロになってしまうのでは;_;。 タヌキとキツネのおっさんがそばにも開眼するのもいい話だった…客にりりか安奈ちゃんがいたし(^^;。

ターンAガンダムはますます大変なことに〜;_;。 一見牛を追い回すだけの話かと思いきや、ソシエを初めとしてもう地球の人は戦争一直線だし、ムーンレイスは全ての人が確信をもてなくて混乱しているよう…結局のところこれだけの世界観で、極めてシンプルな領土問題で憎悪で戦争という自然な展開につっこんでいくのだから普遍性を感じるねぇ…。 などと達観してる場合ではなく、ロランはキレちゃったよ…。 びっくり…どーすべ;_;? 2000年やそこらじゃ人間は変わらねぇ…。

あぁ〜ん、ダメだダメだといいつつ楽しいコレクターユイ(^^;。 今週は作画の麻宮度が高くてガッカリだけどそれでもわりと。 ユイHでいいよねぇ…。 細かい動きや微妙に予想をハズすギャグも面白いし、かわいい顔して恐ろしい白衣の天使(悪魔)レスキューが大活躍ね(^^;。 いいように遊ばれるフリーズの三石琴乃がめちゃハマっててノリノリ(笑)。 Hだし。 医療ネットなんていう人命にかかわるネットがコムネットで一元管理なのはそりゃいかんだろう…。 危ねぇ…。

今週のパワーストーンは…久々にHだった(笑)。 あやめはほんとになんのために出てるのかわからん1シーンだけだったけど、ルージュ回で、裸でねているルージュといい、大サービス(^^;。 どうも故郷のファイアーランドってイスラムっぽいのに一人だけあんな前から見ても後ろからみてもHな格好でいいのか(笑)? 予言で政治してるとか妖しい国だ(^^;。 とにかく作画がHだった…作監がキャラデザの人で、このシンプルな絵柄で、こんな風に動かそうと思ってデザインしてたのだとすると凄いことだ…。

CCさくら(地)…華やかな世界にうるさそーでしかもくまいもとこ声の小狼とかいうショタが(^^;。 中華風な服装で、一気にレイアースくさくなってしまった;_;。 おいおぃネタ切れか〜。 やたらにらまれてびびるさくらのデフォルメだけは面白かったけど。 クロウカードなんてどーでもいいんじゃよ〜。 ポケモンみたいなもんでしょ。

春新番で、最近のキングレコードにしては妙に出来がいいのでチェックはしたいと思ってたんだけど曜日の関係もあって全然見れてなかった宇宙戦艦ヤマモトヨーコを6話分まとめてみる〜…ゲプ;_;。

四人揃って軍人相手に楽勝話…これが90年代だよねぇ(^^;。 しかし相手の軍人の爽やか加減が不明…人間じゃないとかいうオチかと思ったくらい。 死なないにしてもスポーツでなくて戦争なのに…。 まぁ、金賭けてるよーなもので、プロスポーツか公営ギャンブルくらいか。 しっかしこーして4人揃うと地味な色調とはいえ、華やかだなぁ(^^;。 主役級に男が混ざっていないというのが、少女アニメと違って、マニア向けアニメでもTVだと意外にないんだよな〜(^^;。 よかよか。 そのそれぞれのキメの衣裳がボーイッシュ、ヤンキー、セーラー服、エプロンドレスとかなりキてるし(^^;。 かぁ〜狙っとるのぉ〜と思いつつも、コックピットに着く前に全員が一斉にクルっと回るところでロマンを感じてしまったちきしょー(笑)。

ここまで徹底的に遊んでたのに一気にマジメに展開していきなりライバル、レッドスナッパーズと決戦敗北。 まずはヨーコだけは楽勝すると思ったのに…。 今までの余裕は…。 敗北が自分にとって死に等しいものかもしらんが、相手に殺させるという意味でもそれは恐ろしいことで。 ここまでのゲームゲームした世界観を逆手にとってたノリを全部潰してしまったようで残念だなぁ…。 予告まで落ち込んでる…。 四姉妹、キャラはもうめちゃくちゃなのになぁ(^^;。 敵味方8人揃って設定アニメからキャラアニメに変貌中…(^^;。 玉川紗己子、みかぴぃ、ゆかにゃん、真仁ちゃんと声優的に主人公らより遥か遥かに応援したくなるナイスな面子で万歳(笑)。 真仁ちゃんのセリフが半分以上ごめんなさいなのも素晴らしい(^^;。

落ち込むヨーコ話…天才が落ち込む話っていいよね;_;。 落ち込み話にロマン;_;。 バブル後の日本人にしみるのはやっぱりこーいう展開。 女の友情というより今時はむしろこーいう間合いを忘れない友情は男の感覚のよーな気もするけど、一番男っぽいヨーコが一番女っぽいところがいいのね。 ヨーコ達が住んでるのが綾瀬だと判明して、爽やかになって、ホッと安心、しかもお感動頂戴にEDに重ねて仲直り…と一息ついたたのも束の間、アヤノがトラックにひかれるって何事ごとごと〜〜;_;!? モモファンはトラックにひかれるのにそれはそれは衝撃が大きいんですけど(^^;。 心臓止まる〜。

サクサクっとその次、さらに落ち込み話…りりかやセラムンを思い出すほどの落ち込みっぷりや見事;_;。 これで初めて日常が見えたよーでも。 急にモミジは冷たいヤツに思えるし、逆にマドカが無理してバカやってるみたいで違和感あるけど、一番の悪人はアヤノだなぁ(^^;。 どうせ落ち込むなら人間1年や2年落ちこんだっていいと思うけど、これじゃアヤノがネスへ行くって脅迫したからヨーコ復活のよーで(^^;。 ここは、アヤノがヨーコの腕も折ってやって女の友情を確かめあうくらいの展開がほしかった(笑)。 古いって(^^;? アヤノのセリフがどーもみやむーで感情をこっちが受け付けない;_;。 ルックスはいいし、雰囲気からいって、声が真仁ちゃんだったら応援するんだがなぁ〜(^^;。 エリュトロンちゃんもかぁいいけど。 そんで、復帰戦、レッドスナッパーズ相手に勝つというのもここんところのヒネったこの番組らしくないかなぁ…もっと雑魚で復活なり、でもやっぱり負けるとか(^^;。

幼ヨーコ乱入話〜タダのギャグメーカーで、画の節約のためにマドカのオデコをくり返しからかう(いい加減しつこいねぇ…)だけでなく、まさか次回に続くキーだったとはびっくり。 子供のころのヨーコが跳んできたとか、未来のヨーコの娘だとかそのくらいの軽いゲストと思ってたら。 綾瀬を起点に、東京の名所をめぐりまくりなのがなんちゅうか、ロマン(笑)。 ファンは舞台巡りが大変だ(^^;。

レッドスナッパーズの謎の指名と謎の失踪、謎の星で謎の過去の日本風景、謎の幼ヨーコと謎の黒幕…うわぁ、いままで精密に新しいSこしFしぎしてたのに一瞬でいつものキングレコードパターンになって全部台無し;_;。 そーいう陰謀史観的な存在を匂わせる手法でその実ストーリーとドラマ性を崩す設定はエバァもナデシコもウテナもスレイヤーズもロスユニもずっと同じでワンパタにほんんっとにガッカリカリカリ;_;。 ふざけんな〜。 いいかげんにしろ〜。 作画演出いいし、背筋が伸びたこのキャラ達もやっぱりこの陰謀に振り回されていくのね;_;。 6話も連続でみて、ハマりつつあったのに一気にダメ人間な気がしてきて覚めた(^^;。 よかったよかった。


(99/05/29)

いきなりバチン!と電気が消える;_;。 く、暗い…。 停電したのかブレイカー落ちたのかと思ったけど、蛍光灯が切れただけらしい。 一安心したけど、こう部屋が暗いと困る…眠くて眠くてたまらん;_;。 ってことでふてくされて寝まくり…。 ダメすぎ;_;。 そうこうしてる間に夜になってしまったので困って替えを買いに行く。 暗〜い気分でギターフリークスをやっても左手が思うよーに動かず昨日できた曲が今日弾けない;_;。 そしてふら〜と帰ってきてひいこらと取り付けたけどこれが点かない;_;。 もしかして電灯本体壊れた? 真っ暗…;_;。

真っ暗な部屋でTVだけ煌々と光らせてアニメを見るマニアな醍醐味(爆)…ってことで今週の天使になるもん!を(^^;。 気持ち悪い巨大ロボット戦が意外に楽しい(^^;。 ノエルは街の破壊なんか全然気にしてないし、ゆーのすけも今週はノリノリね(^^;。 シルキーがハズし気味でHさが足りなかったけどかわりにママとかめちゃHだし、サーラおねーちゃんが妙なギャグを飛ばす存在になってるし、大谷育江声がどんどんかぁいくなっててルカがよい(^^;。 作画もよかったし…夕日といい、海といい、光の使い方に、レイアウトもなかなか。


(99/05/28)

超カニパン…とくに何も印象に残らない(^^;。 ミルクちゃも活躍せんなぁ;_;。 いつものつっこみどころもなければ無理矢理な盛り上げもなければ…。 アンが惑星を破壊しようとするのって、アンがカニパンをふった時にすでに破壊すれば解決するようにはなってたっけ? 単なるヤケ? そのゆるゆるとシャッターをくぐって脚を挟まれてケガするアンはバカ(笑)? カニパンはアンを発見して抱きつくけど、心境の変化は確信してたの? グランマニエを看取ってきたばかりなのにそのアンの会心の笑顔は(^^;? っていうのもさして違和感なく、ナムルのいまいち説得力のない悪側の論理が敗北一直線なだけで(^^;。 それでは盛りあがらん…。 ナムルの部下を助けるカニパンも、いままでアンのためだけに、全人類の命を平気で危険にさらしてたというのに…。 無意味なシーンが多かった…。


(99/05/27)

ポケモン全員集合…だから最後のオチがだめだこりゃ〜なのね(^^;。 相変わらず古いネタが好きな番組だこと…。 先週切られてしまったムサシの髪が何も説明せず元に戻ってしまってたのは残念だけど、今週のまったりなムサシもかぁいかった(^^;。 サトシ達のポケモンが全員出てきてなごんでて、このまったりした展開はいいんだけど、あれだけ種が違う奴等が友達のようにしてるのは違和感があるんだなぁ…。 映画の短いほうのやつなんかでもあるけど。 人間臭すぎる…。 リザードンとストライクのライバル関係ってのは面白いし、同じ目をしてるけど、普通、虫は爬虫類にとって食われる存在だろ〜(笑)。


(99/05/26)

もう一ヶ月くらいビデオに溜りっぱなしのボンバーマンビーダマン爆外伝Vを見ようと思い立って2話くらいみたところで眠りこけてしまう(^^;。 うーむ、Vになってから締まりがないからなぁ〜。 無印だった時のめいっぱいブッとんだ内容と、めちゃかぁいいレッティ(あかボン)は帰ってこないのか〜;_;。 特に出来がよくもないけど出来が悪くて冷やかしがてらに見るというのもなく、もう見るの挫折しそう…。 しっかし、少女アニメに軸足を置いていたつもりが、去年はカニパンに爆外伝にビーストウォーズ2とそれぞれ他を寄せ付けない独自の世界のギャグにやられて少年アニメばかり見てたよーな気がするのに、今年の超カニパンは論外、ビーストウォーズネオも爆外伝Vもパッとしなくなっちゃってそれぞれ続編がここまでうまくいかんのも珍しかろう…。 どれみにユイにジャンヌあたりの台頭もあってやっぱり少女アニメに復帰(^^;。 おじゃると十兵衛もはずせないし。

スーパードールリカちゃんは…おぉぅ、香山家に潜入する幼ミスティの不適な笑みがかぁいいぞ(^^;。 いつもと違ってリカちゃんがおねーさんするし(^^)。 敵の家に潜入していろいろ探し回るために、迷子になった子どものふりをして連れていってもらい、かくれんぼをしようと言えば家をうろうろして家捜ししていても怪しまれないとはなんてすばらしい作戦(^^;。 今週はドールリカドールイズミが出なくて、かわりにルイとダイとドールイサムでリカを守るという、非常に華やかでない組み合わせが残念(^^;。 イサムの武器って剣の形してるけど振ると弾が出る銃みたいな使い方をするのね(^^;。

すっかりワナにハマってるけど今日とてのギターフリークスはちょとランク低めくらいのお店でEXPERTのHARDまでクリア〜。 HAPPY, RIDER, SHAKE, EXTRAでA,B,C,Cランクってところ。 一番難しい曲はやってもいないけど、それ以外はなんとか弾けるよーになったから、普通のランクの店でのクリアも目前かな? もう演奏中は気分だけはノリノリ(^^;。


(99/05/25)

平日だというのに遊びすぎだ…というより音ゲーおそるべし。 ってことでひきつづきギターフリークス、おかげでもういつの間にやら普通のお店のランクでもそこそこ弾けるよーになってる〜(^^)。 何よりまず曲を覚えないといかん作りのゲームやったっちゅぅこってね(^^;。 難しい2曲はまだ軽く閉まるけど、他はクリアできる〜1回EXTRA STAGEも出たし。 DDRで言えばBASICのLITTLE BITCHあたりができるようになって一番楽しいあたりにさしかかってるかな(笑)。

DDRのパチモンなジャレコのステッピングステージが出てるので初挑戦〜(^^)。 おぉぅ、ビーマニのパチモンとして全然楽しさが真似できてなかったVJと違って、これはなかなかの楽しさ(^^)。 6つの踏み板で複雑かと思いきや、左右の脚にそれぞれ3つづつ振り分けと考えるとむしろ譜面がシンプルになるので(左脚で1つ、右脚で1つというパターンまでしかない)思ったほど複雑になってないし。色で前中後ってのはパカパカと一緒で直感に反するんだけど、一応オブジェクトの模様で違いがあるのもパカパカ風(^^;。 まぁ、まだカッコよく動けるほどできるわけじゃないから踊りゲーとしてどーかはわからんけど、DDRを一気に抜き去る超メジャーな選曲がかなりロマン(^^)。 噂のジンギスカンや5678は早速やってみたですよ(^^;。 うーん、バカっぽくていい(笑)。

ひさしぶりにうたえもんがまともに放映〜…最強キャラ決定とか言ってその実ジャンプアニメ&神谷明大特集ってのが無理矢理だけどそれでもあのへんの80年代ジャンプアニメの曲って燃えるからなぁ(^^;。 アニソンとは直接関係ないのに声優オーディションのコーナーが多いのがいまいち…人にモノを教える時に怒る人って嫌いなんですよ。 すぐにできないというのは、たまたまその人に向いていないことで合ってないから悪いわけでもないし、そーいう人には努力を促せば十分だし、そうでなければそれは教え方が悪いということでしょう? 悪いことは叱られて当然だけど、できないというのは仕方がないことかと。 努力してもダメならそれはスムーズにあきらめるように仕向けるのが教育者でしょう。 この考え方はより冷たいんだけど(^^;。 なんてのはいいとして、大森玲子はなんちゅーかいつのまにかうまくなってるんだねぇ(^^;。

香取慎吾のベストアニメ3!に、赤ずきんチャチャが入ってないのはどーいうこっちゃぁ〜;_;。 毎週レギュラーで過ごした1年半を忘れたというのか;_;! どんどん上達するし、ノリノリだったし、リーヤめちゃ喜んでやってたはずなのに…。 でもこの番組はライトユーザー向けだから1位をそんなよくわからん局も違うアニメにできないし、歌を歌ってもらうにしてもなぜか主題歌はSMAPで(笑)、ギャラからも今のイメージ戦略からももう若いころの声がでないことからもSMAPがあれを歌うのはもう無理だし、少女アニメに出てたってのが恥ずかしいことなんだろーし、もうすっかり抹殺されたのカモしらんなぁ;_;。 …の、わりには聖闘士星矢のミュージカルに触れてたのは納得いかないが(笑)。 あぁ、リーヤ…いい奴だったよ;_;。

そして短い時間に凝縮したランキングではMAHO堂の3人が登場してるし〜(^^)。 やたー。 しかも、顔出ししても(比較的)夢を壊さない声優だと今田耕司が言ってたのに納得(爆)。 そしておじゃる丸は小西寛子が〜(^^)。 でも、渕崎ゆり子と岩坪理江は呼ばずに、SUS4と一緒にSUS4バージョンを歌うなんていう中途半端な;_;。 どうせならおじゃる丸バージョンが聴きたいのに…。

今週の十兵衛ちゃん…おぉぅ…なぜ母親が死んだのかはわからんけど今までと違ってグッとシリアスでトラウマ…というのが、最後のおじゃる丸の大パロディで全部ふっとぶ(^^;! すげー。 こ、このギャグをやるために一条和矢をわざわざキャスティングしたのは間違いない(^^;。 それどころか、これがやりたかったら十兵衛ちゃんが小西寛子なんじゃないかという気すら(^^;。 十兵衛ちゃんを見ているくらいの大地ファンはおじゃる丸は絶対見てる…というのは大丈夫だとは思うけど(笑)。


(99/05/24)

今週のおジャ魔女どれみ…まだちびっこい元気少女などれみだけど、このすぐにひとめぼれしてメロメロになってしまうってのと、それをおせっかいめちゃ好きそうなあいこっちはづきっちが応援する構図が面白いなぁ(^^)。 とかいうのはあるけど、それよりも釣り少年の親子のちょっとギクシャクした関係が修復されるところと、あまり描写はないけど、いつも釣り道楽などれみっちのパパが、どれみっちが釣りに行きたがるのをほんとーに喜ぶところが、こう、男親の人生模様で、小学生ワールドの中に親向けのええ話だったりするんやなぁ…。 青山作監のぷにな絵柄に、デジタルならではの謎の三人同時OKIGAEシーンといい、なんかえかった(^^)。

神風怪盗ジャンヌは…ひさびさになかなかの奇麗な作画でエロいジャンヌらしいジャンヌだった(笑)。 SD化してのギャグもそこそこ。 また悪魔にとり憑かれてまろんを襲う委員長…おばけ屋敷で精神攻撃を受けるまろんといい、弱い人間だとか、孤独だとか、そーいう問題ではなかろう(^^;。 まろんほど友達いて…。 しっかし絵と演出はよくても話はあいかわらず崩壊してて、遊園地に行くくだりも意図が不明で衝撃もない告白も、オチも弱いなぁ;_;。

地元のギターフリークスにハマり病は続く…他のビーマニと違ってロックがあるのが気に入ってるよーな気もする(^^;。 EXPERTで、HAPPY, RIDER, SHAKE, EXTRAとロック系を4曲通しで(テキトーでも)かきならした後はなかなかの満足感(^^;。 もうそれほど上達しなくてもいいやって気に(笑)。


(99/05/23)

暑い…ついに暑い季節が;_;。 まぁ、そんなに嫌いではないんだけど、なんか熱っぽい…頭がボーっとする…汗が止まらないってんで病気かと勘違いしてしまったなぁ(^^;、 今年も。

昨日のCCさくら(地上波)…あぁ、また一分のスキもない美麗な作画でなんてかぁいいの;_;。 ちくしょー。 しかもゲスト少年が川田妙子声で少年とは珍しいな〜とか思いながらとろけてたら意味もなく実は女の子とか趣味的なオチだし…。 夜な夜な出かける不良小学生はりりかを思い出すなぁ…こいつらは遊びなだけに質悪いけど(^^;。 しかもおねーさんぶってるし(^^;。

なんかもっと建設的なことをしたいのだけど、見てないビデオが減ってくるとゲームに手を出してしまうぅぅ;_;。 悪魔の機械だ…なんちゅうか、人間、もっと勤勉な時間を減らして、そのかわりに生活の他の財力体力の消費を押さえて部屋にこもって安い中古ゲーム(かエミュレータか違法コピー)をやってるのが一番効率よく満足度高く生きていけるんじゃないかという気がする(^^;。 今の生活にはゲームは時間足りなさすぎだ〜。

ってことでサターンのウテナをやる…うーむ、なるほろ、セガのアニメゲーはこーいうパターンなのかぁ〜と納得なほどナデシコのノベルと同じ作りのゲーム(^^;。 こっちのほうが細かいところまで作りこんであるし、絵も多いしムービーやアニメする表現が豊富で力作なんだけど、所詮ウテナじゃなぁ(^^;。 設定が先にあって話は何もないのをなぞるだけで選択に面白味がないし、自分が女の子なので(最初男の名前つけちゃったよ…)冬芽や西園寺と仲良くなんかなりたくないし、だからといって樹里や幹クン狙いでもやっぱりうれしくもなんともないし、ウテナと一緒に寝てもルリルリと一緒に寝たシーンの感動は全然ない〜(笑)! 七実様梢ちゃんとは仲良くなれないみたいだし…;_;。 しかも、ウテナの世界観で演出でごまかしてるところをゲームのために決闘はゴッコだとか、時間とか場所とか、具体的になっちゃってウテナワールドにしても雰囲気がないんだよねぇ…ってことで、14回やったナデシコノベルとは違ってこちらは2回で飽きましてございます(爆)。 あまりエロくないし…。 ふっ…。

ってことで次なる挑戦のサターンソフトは…レイアースにしよーか、スパロボにしよーか…それとも、サターンでの名作に評価されてるAZELにしよーか、グランディアも買ってきたし…というのにファルコムクラッシックに入ってるザナドゥを初めてしまった愚か者(笑)! あぁぁぁ、懐かしすぎる&今でも当時の気持ちを思い出して燃える燃える燃えすぎる(^^;。 経験値を稼ぐことにおいて、このゲームより面白いゲームに出会ったことないというのは、単なる妄想でなくて、この88RPG世代にとってはやっぱり至高のものなんだなぁ(^^;。 時間もべらぼーに食うけど。 やっぱりライトで間口の広いゲームはそれなりの面白味しかなくて、カルトで細かくてカッチリした構成のものほど、それを受け入れた時にはそれ以上の満足度が得られるんだよねぇ…。 内輪ネタほど面白いものはないのと同じ理論で、ユーザを限定するという効果が、こーいう原始的かつ作りこんだゲームしかなかった時代に遊べたのはゲーム人生にとって幸せ以外の何者でもないのだろう。 たとえば現代でも名作と言われる芥川龍之介や小津安二郎や手塚治虫(嫌いだけど)にリアルタイムで接した人の興奮を思えば。 その点、今の世の普通のライトなRPGへの転換の第一作であるという歴史的な位置づけと思われるイースは同じくファルコムクラッシックに収録されていてもその輝きは大きく失われていると言えるなぁ…。こいつがRPGをライトユーザー向けにしてしまった元凶だよまったく…。

そんな気持ちでもライトユーザー向けこの上ない音ゲーの本能に訴えかけるゲームの魅力からも逃げられず(笑)。 高津のボーリング場にビーマニのCOMPLETE MIXが残ってるので数カ月遅れでハマりまくる謎のわらし(^^;…。 初めてKONAMIXをクリアして感動ですよ(笑)。 いや〜。ユーロは弾けてるつもりなのにいつもゲージ0、攻撃音楽はそこそこ気持ちよく演奏してるのにラスト難しくて×、高速道路は楽譜が全くどう流れてきてるのかさっぱり見えてなくてテキトーに叩いてダメダメ〜…というのでまた飽きはじめ…。

だけど、ここのギターフリークスがランク低くて全然減らないのを発見して、EXPERTでも最後まで弾かしてもらえる快感(^^;。 エクストラステージの最後までいけるなんて〜。 曲がわからなくてツラかったのがこれは練習になる〜。 200円でランクが低いのは、100円でノーマルよりもオトクなのかも実は。 しかも、めちゃめちゃ音量がデカくて曲のリズムがわかる(^^;。 いつも自分のギターの音ばっかり聴こえるからズレてても全然気づかないんだよねぇ…わらしいままでズレズレに理解してたところも発見(^^;;;。 しかもバックにめちゃカッコいい曲流れてるんやん…いままで妙にダメと思ってた曲をやっとどーいう曲なのか理解した(^^;。 ますますハマりそう…。

ゲーム話は長くなるなぁ…。


(99/05/22)

まったりと…音ゲーをやって河原でビール片手にダベるツアーへ(^^;。 まったり。 重要ね;_;。 ってことで帰ってきておじゃる丸を見る(^^)。 今週は海へ行って波と戯れるおじゃるや、夏の日差しにぐったりする話やら、自然にまったりなのが多くてよかったなぁ(^^;。 雨ごいの踊りが月光町に盆踊りとして残っているとはなかなか(^^)。

ギャグ回か?と思ったけど実はそれほどでもなかったターンAガンダム(^^)。 深慮な人、浅薄な人、狡猾な人入り乱れて理解が進んだり交代したり、戦争ドンパチやるよりよっぽど激しい駆け引きが繰り返されてるのがすげーねぇ。 そんな中でもダンスパーティを開きましょうと予想以上に何も考えてないのかディアナ様、パイロットが女だと見せつけてやるのだとすげー理由で女装させるグエンに、レッスンに燃えるキエルお嬢様、さほどいやがりもせず女装してでもディアナ様のファンとして燃えるローラ(笑)。 みな元気すぎ(^^;。 あとはソシエお嬢様がぜひ女装ロランを見て思いっきり笑ってほしかったカモ(^^;。 鹿鳴館時代を思い出させるのだろけど、ダンスパーティの文化が若干衣裳が違うくらいで、月と地球の間に差がないのはヘンだと思うのだけ気になったなぁ…。

コレクターユイが楽しくて仕方がない(^^;。 ゴミ箱ポイポイのポイよ!の決めぜりふにロマンを感じてしまう(^^;。 今週はなかなかに作画がよくて、大江戸ネットとかいうことでみなコスプレ状態だし、バーチャルだから楽しまなくっちゃ〜ってなもんでキャラみんな遊んでるしなぁ(^^;。 今回のグロッサーのたくらみってほとんど現実世界になんの影響もしてないし。

神八剣伝が頑張ってる〜けっこう魅せる演出や、カッコいいセリフが続いてる(^^)。 ギンジの趣味悪な留守電に苦笑い(^^;。 さすがにトモカも仲間ってのはこの番組らしくなくご都合主義だけど…。 そーいや、元々の八犬伝ってよくしらないんだけど、小学生の時に運動会で智仁勇信レースっていう、学区内のさらに地区別に智・仁・勇・信・礼・徳・和・義に別れてリレーをするっていう郷土愛溢れるよーな競技があったけど、関係あるのかしら(^^;。

パワーストーンはワンタンが爽やかすぎてダメだぁ〜;_;。 フォッカーもそこにしっかりとイラつくけど、最後にはしっかり懐柔されて反省してしまっているぅ(笑)。 飛行機壊れてしまってこれからどーしよ(^^;。 ゲームでは最初のボスキャラなのにもうクラーケンが出てきてとりあえず敗退…ちゃんと海賊達はクラーケンの部下ってことで関連あったのね(^^;。 先週までは無理にでもちょいでも出てたのに今週はあやめが全く出ないのが残念;_;。 来週はルージュ話らしくて期待だけど。


(99/05/21)

さぁ、超カニパン…早めに最終決戦的な展開をした場合のお約束に、巨大な悪出現(笑)。 マスクを取ったらなんと、久々の登場ナムル!なんてのは、声と予告でわかっても、キャラデザが変わってるんだから顔を見てもわからんカモ(^^;。 カニパンのことをわざわざ発明ボーイだなんて呼んだりはずかしすぎ…ガラム改とマサラ改が爆破しましょうを言ってくれたのは懐かしくてよかったけど、無理矢理前作につなげてるのが逆に悲しいなぁ…。 それだったらナムルだけでなくて秘書を出してくれよ秘書を〜〜(笑)。 まぁ、無理無理に登場でも、おかげで発散しまくってたストーリーを収束に向け始めたので偉いよこの人(^^;。 今週もひきつづきカニパンとアンが無思慮な行動で無意味なストーリーを作ってる中で良心のよーだ(^^;。 結局ロボトをさしおいて人と人が撃ち合ってるのがイカス…。


(99/05/20)

ポケモン…誇り高きストライク…ポケモンの生態やバトルの話なんて最近なかったねぇ(^^;。 虫系ポケモンだらけといってもストライクってカマキリといいつつ爬虫類な顔してるんですけど(^^;。 しかも群を作ってるし、ボスがいるし、カミキリムシなんてムサシに言われるし…ってことでムサシの髪がバッサリと切られるという大事件が(^^;。 あの髪型には並々ならぬ主張があるはずなのに(笑)。 そのへんのムサシの怒るのはよかったけど、最後にモヒカンにまでされてしまってギャグになってしまったので次週からは元に戻ってるのだろーか(^^;。


(99/05/19)

う〜ダメ度MAXということでダウン(^^;。 眠い…めちゃ眠いんだからねてりゃいーのに、ゲーセン行ってビーマニ4thでなくていまごろComp. MIXにハマらんでもええのに(笑)。 4thの曲って手頃なのが多くて、いまさらちょっとだけこのゲームのやり方がわかりつつあって、3rdまでの旧曲もできそーな気がしてきたのもあって(^^;。 毎日毎日やってた時は全然できなかったんだけど、20th,NovemberがPOORヒトケタで済むようになってて驚き。 全く手も足も出なくてほとんどやったことなかったLuv to me,Attack the music, super Highwayのやりたかった3曲もゲージが残るようになって、少しは挑戦しよーかという気になってきた(^^;。 いまさら〜(笑)。

スーパードールリカちゃん…Hだ(笑)。 何がって、王家の者だと淡々と正体を明かすカトリーヌのひみつだし、チョーカーってなんだ?首飾りのことよ〜って、そりゃネックレスか?首輪だろ〜とか、ミスティとか、よいこってす(笑)。 話は進んだけど、じーさんがどーやってカトリーヌにコーリングチョーカーを渡したのかとか、実は七重婆が女王で、じーさんは王じゃないのか、オリエ母さんは駆け落ち寸前だったのかとか、王家の人間模様にリカちゃん困るねぇ(笑)。

天使になるもん!…あ、あれ?ヘンはヘンなんだけど妙にいつもと違って面白い…というより、わかりやすくて見やすい画面とテンポ、説得力のあるしみじみしたところとキレのいいギャグ…と違和感を感じて見てたら桜井さんの絵コンテだった(^^;。 これのせいか? 大地系番組だとすぐみてわかるけど、全然わかんなかった。 でも、なんとなく体が受け付けるというか非常にスムーズに見られる(笑)。 いつもこの番組不快で仕方なかったのに。 ナツミが出ないのもいいのか(^^;。 ってことでいつもワケわかな連中がユースケを振り回してたのがここで白鳥由里か〜〜(^^)なイカのノエルに逆に振り回されるのと、逆にユースケはすっかり意気消沈してたのをメイド服で大活躍なミルルとの掛け合いするのがかなりいい感じだった(^^;。 シルキーも今週はめちゃHだし;_;。


(99/05/18)

十兵衛ちゃん…うはぁ、最後シリアスになるけど大暴走回だった(^^;。 顔面便器はこどちゃのベベンノベンキの回のよーなもんか(^^;? クラスの反応もよかった(^^;。 うむ、やっぱり大地アニメの総集編アニメなこの番組としてはここまでやってくれないとなー(笑)。 アイキャッチをギャグに使ったりウクレレは定番としてもおじゃる丸パロまであるし(^^;。 あまりの桜井テイストに監督自ら演出かと思ったら、絵コンテ音地正行…ほう。

わらしはもうここんところすっかりダメ人間なので(とはいえ、アニメのTo Heartはもうあまりに見るべきところがなくて我慢できないので切った。)恥ずかしげもなくカードキャプターさくら(地上波)を見てしまうのさー〜4話分もまとめて(^^;。 はにゃ(爆)。 これで…CLAMPでなければなぁ;_;。

水族館でうぉ〜てぃ〜を捕まえる話…な、なんとまぁよい作画で動きまくることで(^^;。 ず、ずるいよもう…。 君塚作監、あずきちゃんですらパッとみて奇麗だっただけに、こんななるのか〜。 しっかしあいかわらず話がないのぅ…トモヨってヘン;_;。 さくらがユキトを好きがるシーンが多いけど、この好きって、エロい意味でだもんねぇ…。 はぁ、キャラが嘘っぽいことばかり吐くのがどーもダメダメ。 魔力のしかも流れる水が冷凍庫ごときで凍りますかいのぅ(^^;?

んでうっどが家を破壊する話…うーむ、嫌いとはいえこの設定では大川脚本以外では無理がありすぎてますます崩壊してしまうのか(^^;。 家事を押しつけられたさくらがかぁいそーなのと、嫌々やりながらも洗濯にやりがいを感じてしまうケロちゃん、なんだかんだで家が破壊されないで進むというのの緊張感あたりはまぁよかったけど(^^)。

ぬいぐるみ屋…また浮き世離れした話が;_;。 だれかトモヨのビデオネタのボケにつっこんでやれよ…一緒に行動してお店にいったりしてても自分しか見えてない友達がいのないやつばかりだねぇ。 ある意味リアルか(笑)。 戻ってくるパンダのぬいが恐怖だったり、ぬいが巨大怪獣になったり、話がないなりに笑えたけど(笑)。 この番組、見てるのに退屈なんだよねぇ…;_;。 1話完結なのに、その1話分のストーリーがないし。 ビジュアルを一生懸命眺めろってことかなぁ。

次はおかーさんの亡霊話ってことで珍しく話がありそうと思ったら今度は作画が苦しい(^^;。 しかもせっかくさくらのお風呂シーンがあるというのに〜(笑)。 お風呂お風呂。 んでお母さんといっても、やっぱりいりゅうじょんのカードだったなんてあいかわらずオチにもなってない…ほんとにケロちゃんはカードの番人だったのだろーか(^^;。 さくら母の声があずき母と同じく皆口裕子だったのだけ良(笑)。

ちかれたよ…。


(99/05/17)

おジャ魔女どれみぽっぷちゃんには親衛隊がいるのかぁ〜(^^;。 ガキの間でも、ただのうるさいヤな娘ではなくて、なかなか切れ者のできる奴だとちゃんとわかってる連中がいるのね。 見る目があるねぃ(笑)。 単に暴力的なんじゃなくて、ヘンテコなマジョリカぬいがいじめられまくるのもぬいが好きな感じ出てるし、かぁいいのぅ(^^)。 でもぽっぷのセリフが多かったから、ちと声が大人っぽい感じになってしまってるところがあって残念かな(^^;。 ぽっぷ声はしんどいに違いない(笑)。 ぽっぷに文句いいながらも、助けにいくどれみもよかった。 魔法のバンクシーンでステッキをつかみそこねて落とすとは新しい(^^;。 いつも余裕しゃくしゃくなララが焦ったのもポイントかな〜と思ったけど、今週の一番は、どれみに変身したドドが答案をめちゃくちゃに…そのことで叱られただろうというのはどうでもいいとして、その、体が3年生で頭の中が赤ちゃんってのがロマン(爆)。

あいこっち活躍せんのぅ…。


(99/05/16)

眠いぜ〜とかいいながら、コミケの次に(アニメ系即売会的に)重要なコミックレヴォリューションに出かける(^^)。 例年、混雑にかけては定評のあるレヴォだけど、今年は例年より1ヶ月遅くて告知が十分に行き渡ったのか、ゴールデンウィークをはずして予定が空いてる人が多いのか、時期が遅いから新番が始まってからの新刊が間に合うタイミングなのに期待だからなのか、いつもよりさらに猛烈に人出が増してひどいことに(^^;。 いつも大混乱なH系の「下の間」はいつも限界まで混雑しているのでいまさらたいして違わないよーな気がするけど(笑)、他の部屋まで波及して混んでて;_;。 「上の間」に行くのに15分かかるとは…。

しっかしそこには素晴らしい世界が(笑)。 いやぁ〜SCCにしても、上大岡イベントにしても、おジャ魔女どれみファンの反応がいまいち見えなかったんだけど、レヴォですっかり大大ブレイク…ほいほいと調子に乗っておジャ魔女本を買ってたらヒドいことになった(笑)。 無限にあるぞ(^^;。 魔女っ娘系な人やぷに系な人は言うに及ばず、意外にもH系が多いなぁ…3人いるというのが重要らしい(^^;。 はづきっちがダントツ人気という感じはあまりしなくて、3人とも活躍〜となると主人公度の高いどれみっちが目立つか。 あいこっちはすぐたこ焼きや阪神担当になってしまう(^^;。 記号化の強いキャラなので、それがそれぞれの絵柄と融合して味な絵の本も多いかな(^^)。 もう今回のレヴォでは買った本の半分以上どれみ本…オフセ本はかなり買えたけど、それでもそちこちで売り切れたコピー誌を眺めたり目の前で売り切れたり、精神的ダメージも大きかった(笑)。 くぅ〜。

他にも時期的に春新番なんかにもフォローが入ってて充実…十兵衛ちゃんの本が意外にそこここにあったし、コレクターユイターンAガンダムの本も買った(^^)。 カニパン、超カニパン、カニパンミュージカル(といっても森野文子)の本なんて世の中にこんなにあっていいのかって感じだし(笑)、カニパンに似てるエヴォリューション本とかも(笑)。 ついつい買いすぎてレヴォで予算オーバーしたのなんか初めてだよ(^^;。 お、重い…。 来年も、ぜひこの時期にやってほしいなぁ〜。 春新番が揃いきった後って重要ねぇ。 アニメ系ならではの季節感が(笑)。

んで、他、ゲーム系とH系は…もうすでに精魂金尽き果ててしまった(^^;。 レヴォに来たらエロ本を買わねばならんだろと思うのだけど…こっちは、わらしは興味ないからそう思えるのかもしらんけど2年目なCCさくらとPS版出たのにTo Heartが息切れ気味で(^^;、おジャ魔女どれみも一般的なエロには難しいらしく、ジャンル全体が迷走してるのじゃないだろーか…夏はなんじゃろ…って感じで気分が盛り下がってしまう(^^;。 うーむ、レヴォにしては珍しいことで。 もうむしろ安定して存在する、ルリナコに注目(^^;。 ゲームでは、ナコルルコスプレ本(ナコルルのコスプレではなく、ナコルルにいろんなコスプレをさせるというめちゃ趣味的な本)の冬コミの再版というのがなんかめちゃツボにハマってよい感じ(^^;。 同人ソフトも、パソケより出品多いくらいだった(笑)。

して、最後にこーいうところに書いておかないといかんこととしてはやっぱり、今回完全お客さん参加してしまったことだよねぇ…はぁ、らくちん…ダメだ…レヴォでこれでよしとしてしまってはいけなさすぎ;_;。 コミケに何ももっていかなかったことはまだないけど、レヴォも大事にしてたはずなのに…そーなってしまったらいよいよ大ピンチだよねぇ;_;。 去年の今頃は忙しかったけど、この半年くらいはどちらかというとヒマなくらいだったのに精神力が猛烈に衰退してる…もっとおもろいことをしたいのに〜;_;。 やりたいこともあるのに腰に重りがついたよう。 もっと勢いのある生活をしないといかんねぇ…。 マンガでも文でもソフトでもなんでもいいけど、夏コミまでには何かせねば。 …とはいえ、もはやリハビリが必要なくらい鈍っているので、自分だけじゃなんもでけん…だ、誰か何か誘ってぇ(^^;? そして締切をせっついてほしい(^^;。

いやほんとダメだわ…。


(99/05/15)

やっぱり眠い眠い眠い…眠すぎ;_;。 明日はCレヴォってことで、例年ならコミケ並みに気分が盛り上がったものだけどなぁ(^^;。 何もナシ。

でも週末にまったりおじゃる丸を5話分まとめて見るのは悪くない…(^^;。 マンションの屋上なのに遭難してしまう金ちゃんちの庭がすごすぎ(^^;。 うすいさちよ28歳独身様の話も面白かったし、ギャグの冴えたのが多い週だった(^^)。

今週のポケモンは動画の勢いがある回で、しかもサトシ達のへっぽこなツアーはおいといてニャース&ロケット団話が期待通りの面白さ(^^)。 やられ役を何年も続けると固い固い友情が;_;。

どんどん世界観が見えてきてますます目の離せないターンAガンダム。 けど、けっこう予想と違うお気楽な方向へ進んでいて笑ってしまうよーな気も(^^;。 地球人は遅れた思想の蛮族ってのはピッタリした表現ではなくてわらわらわら〜と湧いて次々MS掘り出していたずらみたいに戦いしかけたりばっかりしてるのがユーモラスな感じ(^^;。 ガンダムがガンダムハンマーひきずって走るのもすげぃ(^^;。 ディアナ様も意外にフレンドリィな方であなどれない(^^;。 こんな人たちに囲まれて交渉がどーなるのか(^^;。 ソシエお嬢様は歴代ガンダムギャルと同じくMSを乗りこなしつつあるけど、来週はキエルお嬢様が活躍かぁ〜(^^)。

コレクターユイはけっこう面白かったし、新パワーアップ衣裳もちと宝塚風で両脚非対称のデザインがええ感じだけど、前後編の後編として間延びした感じはするかな〜。 エコが急に素直に仲間になってしまったけど、これからもつっかかってほしいところ(^^;。

今週の天使になるもん!は、絵のクォリティも、辛気くさい演出も最初の頃の暴走してたころに戻ったかな(^^;。 どうもどうしてもナツミは好きになれん;_;。 天使になれるかとか飛べるかとか、ノエルを見て思うところあるための描写にしても、もっとストレートにこの女怒ってばっかりで、嫌だとしか(^^;。 あずきちゃんが自分中心ばかりで最後まで好きになれなかったのに通じるなぁ…。

展開のますます読めない神八剣伝…コウ達が地べたをはいずり回っている間に上層部の高貴な方々がうごめいているけど、全然別話のよーで(^^;。 ギョウは一匹狼をきどってる割にはいいヤツを隠しきれなくてコウといい付き合いになりそう(^^;。 チュウジの過去がミニスカのおねーちゃんに見とれて車にひかれたとかそーいうギャグが、その時の看護婦とギョウが結婚したとかこれまたちょっとしたところにこの番組らしい不自然な自然さが混ざってていい感じ(^^)。

珍しく眠い〜といいながらもアニメの消化が進む(^^)。 これでちっとは楽になりそう…。

ってことで先週と今週のパワーストーン。 最近あんまりHじゃな〜い(^^;。 いままでやたらとローカルに戦ってたのに、唐突にサンランド(というかエゲレス)を飛び出してウッドランド(というか中華国)に舞台が移る(^^;。 フォッカーは飛行機で飛んでいったものの、うやむやのうちにリョーマもアポルスもやってくるし、出なくなるのではないかと心配したルージュあやめも全く強引に登場して結局いつものノリのまま(笑)。 んでも、せっかく遠出してやってきて登場しても特に何もしないという(^^;。 して、そこまでして舞台を移してオッスおいらワンタン、パワーストーンでサイヤ人にも変身できるぜ登場…うーむ、声が緒方恵美の爽やかすぎるヤツで、毒気に当てられたか青春格闘修行モノになってしまっている;_;。 そんなマジメな番組じゃないのに〜(笑)。 師匠のジジィは鼻からヒゲが2本生えてるなかなかファンキーなやつでそのへんのノリはいいのだけど(^^;。

神風怪盗ジャンヌも2話分を見る〜。 おぉ、アクセスのセリフでついにシンドバッドの招待がチアキだと明かされる! というのはちっとも衝撃的でもなんでもなく(笑)。 それより、ディテールを徹底的に無視した、花の咲く頃恋人が帰ってくるというドロドロの少女漫画的なセンチメンタリズム溢れる話で押し切られてしまうところに、ジャンヌが車を運転してしまうのが妙に面白かったり、どーしても花屋のコはオバハン臭かったりして少し救われる(^^;。 してして今週はウェディングドレスを見てミヤコが…結婚と仕事のどっちを取るかを悩みの対象にしてしまうこと自体が古いだろ〜。 こーいう番組が世の女の子に影響を与えてるんだろーか。 見かけは恥ずかしげもなく土人みたいなカッコの最近の娘でトガってても意外に古くさい考えだったりするからねぇ。 今回も金と気合いの入ったワナを仕掛けたミヤコだけれど、いつものごとくジャンヌヨーヨーボールで逃げられてるし、ロケットランチャーまで持ち出したのは凄いけど(^^;、催涙弾なら自分はマスクでもしておくべきだろう(^^;。


(99/05/14)

超カニパン…おぉ?アンジェリカはカニパンをたぶらかしてシャラク星を脱出って、ますますます全く不明な展開を〜。 んじゃぁ、先週までのカニパンはず〜っとそれを手伝ってたってこと(^^;? さらに混ぜ返すんだろけど、テキトーな展開にしてもちと驚いた。 作画も演出もよくて、ミルクちゃがTVで演説したり、デバッグ隊の連中が見てて恥ずかしいよーなセリフ吐いてナッツしゃんについていったり、洋画的な展開をするけど、もはやこっちが疲れてるので見てていまさら盛り上がらじ;_;。 BKmk2やキッド01にヤキソバ、パスタ、いまだに丸顔の治っていないタピオカを再登場させてももう全然昔のカニパンのノリは帰ってこないんですけど…。


(99/05/13)

スーパードールリカちゃんを見る(^^)。 魔界のプリンセスミスティ(魔法のプリンセスと一字違いで大違い)は不敵に笑ってばかりいるけど、平松晶子の声もあってないし、かわいくないなぁ;_;。 捕まえたドールリカにはみすみす簡単に逃げられるわけわからじさ(^^;。 同じ不敵な笑みでもカトリーヌは余裕があってあいかわらずのかぁいさなのに〜。 ドールリカって、スパッツはいてて安心だからかか(?)、下からの構図が多くて、それがまた偉そうでカッコいいなぁ(^^;。 ミスティの蜘蛛の糸に捕らわれたシーンでは制服姿でなくて、変身後の衣裳のほうがよかった;_;。 今週はリカちゃんは全然目立ってなかったけど、すみれちゃんが操られてクルクル回らされてたのがぐっど(^^;。


(99/05/12)

はぅ…ここんとこ、体調が悪いのか、なんか異様に眠いんですけど…。 それも、昼間はいんだけど、夜になるとキュ〜となって、して、朝までびくとも目が覚めず、平均で10時間以上沈んでるだろーか;_;。 なんじゃろ。 毎年何回かこうなるねぇ。 して家では見てる間に眠ってしまうのでアニメはほとんど見れないので、ゲーセン行って遊ぶけど、ギターは連打が出来ず上達ピタリ停止;_;。 Happy ManはHardでも楽勝だったりNormalだったらNo Missまでできるよーになったのに、Normal星3つのFireがクリアできないしなぁ(^^;。 Cool Joeなんて全然;_;。 DDRはやっぱり練習できるだけでもありがたくて、マニパラMAXも1・2曲めに選べばクリアできることもあるので、3曲目でもクリアできるかなぁ…と思いつつ、連打がMissばかり出るので一定量から減らない感じ;_;。 Miss 15くらいはクリアにさせろよ〜。 ビーマニ4は、曲の難易度が星とあまり関係ないらしく、Jungle, Dance Pop, Rave + 難しい曲1曲で安定して他をやる気でず飽き…。 他選んだら星二つとかでも1曲目で死ぬのでもったいなさすぎ…。


(99/05/11)

今週の十兵衛ちゃんは…先週ほどめちゃくちゃじゃないけど、ほのぼのとなかなか面白い(^^)。 刺客の甚佐と語り合ってしまうし、なんといっても必死にあんみつ食べに行きたがるまろちゃんがよい(^^;。 結局自分を守るために戦うしかない十兵衛ちゃんと、結局決闘せざるを得ない先輩と、なんかシリアスだけど。


(99/05/10)

アニメディアの表紙が無謀にも神八剣伝だ(^^;。 こ、この番組ほんとに人気出ると思ってるのだろーか(笑)? いや、わらしは最近かなり応援だけど。 AXがいくらマンガ連載してるといっても東京ローカルの十兵衛ちゃんの表紙では地方読者はツラいよーな気がするってのも。

ってことで神八剣伝を見る…毎週続く全ての人のすぐ死にそうになったりすぐ死んでしまうノリはそのままに…それでいて、ドラマチックなことばかりでなく、ちょっとした勘違いや、ハプニングでダイナミックに話が動くのが予想もつかない展開。 単にチュウジが、子犬を助けるだけだとつまらないのだけど、その近くで人は死んでるということや、助けにいったためにシャッターに挟まれてコウの大事な剣が取れなくなってしまう(!)なんていうこの荒唐無稽さがむしろ実際に起こりそうだというリアルさになっているのが凄い…。 事実は小説より奇なり、なドラマ化なのか(^^;? 美しく大筋に沿った展開ばかりするのはたしかに不自然。

その神八剣伝のノブルの声をやってる最近注目な小松里賀さんのホームページに書き込みをしてみたら本人からレスがあって、そーいうことがありそーでめづらしくてなんかけっこううれしい(^^;。


(99/05/9)

先週のおじゃる丸を全部見る…おぉ、トミー爺って結婚してたのか(^^;。 奥さんの声が生駒しゃん(^^)。 あの喫茶に集まる連中の若いころと変わらぬ様子がすばらしい…。 子鬼トリオのきぐるみを着た人達が合体したくなるってのと、カズマがツンツンでなくて普通の髪型にしたらメチャ変だったのにも大笑い(^^;。

先週のうたえもんはコーナーを全部ぶっちぎって、アニメのいきなり最終回大特集…ずりぃよなぁ(^^;。 名作と言われる最終回って、悲しいものばかりで、ハッピーエンドでそれでいて心に残るものって相当難しいんじゃなかろうか。

ターンAガンダムは高慢なムーンレイスの人々と野蛮な地球人がどんどん戦争に向かっていく…最初は白人がインディアンをせん滅するよーなものかと思ったけど、どーしてどーしてヒゲを掘り出した地球人は元の襲来にけなげに対抗する幕府みたいなくらいには(笑)? キエルお嬢様がけなげにおかーさまのボケを看るのは泣けるけど、最初のころのリアルさが、ソシエの暴走やら飛行機上のアクロバットでどーかな〜という感じになってきた(^^;。 ギャグっぽいところも増えてきたし、面白いんですけど。 そしてそしてディアナ様御降臨〜すげー〜天地無用のキャラのよーだ(^^;。 化粧も濃いよ(笑)。 ロランがもう無条件に崇めてるのがまた歴史モノ的…。

コレクターユイは絶望的な作画のカットもあるものの、前後編で、ちょびっとだけ進んだ話。バーチャル世界でのエコロジーという、エコロジーとは何か、バーチャルな世界でのマナー、っていうのは、なるほどこれからの現代人に必要な思想ではあるのかも。 地球にやさしいかどうかなんて関係ないから、ほんとにマナーのみが問われるよねぇ。 ユイがあいかわらず元気でHで見てて楽しいけど、アンティも出ばる…アンティの声って誰だっけな〜あぁ、根谷キャラだ…と毎回繰り返してもいつまでたっても覚えられない(^^;。 ナベクミキャラもよい感じ(^^;。

超カニパンは…あまりカニパンが活躍しない話だったのでストレス溜まらずに見られる(^^;。 もうあれだけ全てを捨ててアンに走ったカニパンの前で気にするそぶりもなくロボトの恋人とくっつくアンジェリカ…こいつ、いつもいつもすげー悪い女カモ(^^;。 賢者のプログラムは一度発動したら止められない!と先週まで言い切ってたくせにそのへんで急になんとかなるかもしれないといい始める…それじゃもうカプセルに入ってしまったタイシ博士はバカでは? しかもタイシ博士は実はロボトで、そのことはまぁ驚くに値しないのでキャラも驚いてないのは許せるとしても、偽物だったのかぁ〜ってショック受けるなんて、その可能性がすぐに信じられるのならもういままで十分偽物くさかっただろが〜とか、滅裂具合はどこまでも続くのだけど、こっち側のストーリーはどうでもよくて、まだまだまだメゲないミルクちゃんと、ナッツさんにラビオリ・ボルシチあたりの連中がよろしく集まって潜入するほうが盛り上がっててええこってすよ;_;。 作画もよくてミルクしゃんナッツしゃんもかぁいかったし(^^)。

おジャ魔女どれみが、とても小学生ワールド感のあるいい話〜(^^)。 クラスに必ずいる大女なコの元気なところと傷心なところ、男子のバカさ加減の学校生活感がいいなぁ…。 おジャ魔女の3人は揃ってちょっとチャチャ入れして様子見てるだけだけど、妖しい行動がめちゃ楽しげ(^^;。 実はヅカファンだったりするはづきっちが暴走してる…キュ〜;_;。

オチは弱かった…。


(99/05/8)

月曜の十兵衛ちゃん…おぉ、今週のは密度の高い暴走ギャグと自分の世界をそれぞれ譲らないキャラが見事な感じ(^^;。 マサルさん度が高いねぇ。 柳生の、もうすっかり大地組にとけ込んでる一条和矢のリックと、Hなおねーさんなフランソワーズが絶妙(^^;。 それが眼帯付けたら死にそうになってるし;_;。 まろサッチンが活躍したのもうれしい。

リカちゃん…敵になろうと味方になろうと、常に一生懸命なんだけど全く役に立たないプルとワーヤがなんとも(^^;。 ドールナイツのカバンを盗もうとしても、気づかれただけで呪文でドールリカが中から出てくるわけで、けっこう大変そーね(^^;。 いままでうれしそーにドールリカと戦ってたドールイサムが突然反抗してうっちゃられてるし、ドールリカも、イサムを助けに行きますとか言い出すし、お人形さん達が暴走しはじめた〜(^^;。 あと、モーモー牛さんパジャマでねぼけるリカちゃんがあいかわらずめちゃかぁいい;_;。 うぅ、かぁいい;_;。

天使になるもん!…ええ話になってたけど、目に見えないというのがウリだったサーラおねーちゃんが見えるとやっぱり魅力半減じゃないかねぇ(笑)。 でもたしかに家族が見えないということを自然に受け入れてるよーで、実はついその存在が意識から消えてるよーなところはあったしなぁ;_;。 でもそっちの話よりも、元気なかーちゃんのビーチバレーに燃えるところと、すくーるみじゅぎなシルキーのほうが重要だったカモしれない(^^;。


(99/05/7)

ちょっと攻略法を調べて、サターンのナデシコに再チャレンジする(^^;。 もう、早くこのゲームやめたいし(^^;。 …ってことでマジメにやったら、出てくるシナリオ2本ともあっさりルリのハッピーエンド〜(^^)。 うぃ、かぁいいのぅ(^^;。 ちょっとずつルリとは思えない優しいセリフを吐いてくれるよーになってしまうのが痛しかゆしだなぁ。 ルリのばやぃ、ハッピーエンドでもHなシーンにいかないのも残念だし(笑)。 14歳のルリってのが実に妙齢。 キスして…なんてだけでも十分違和感だったけど。

結局14回もやってしまった…。


(99/05/6)

あぁ〜しんど〜い(^^;。 連休明けてしまったというのに…。

ポケモン…幽霊船の話ってことで海の底から出てきた不気味な船は怖がっても、それを操ってたのがゴースとゴーストでポケモンだったら妖しくないのか(^^;? 幽霊と同じくらい不可解なよーな。 しかも、何百年も前から続いてるポケモンリーグってのもワケわからん(^^;。 ポケモンのことって全然解明途中のよーだし、技術が進んでモンスターボールが発明されたという世界じゃないんだろーか。 そーいや、時代も文化も不明な世界のままもう2年もこの番組やってるんだなぁ。


(99/05/5)

あぁ〜連休もラストだ…天気が回復して気分も回復、ぷらぷらと…都産貿までパソケスペシャルの様子を見に行く(^^;。 遥か過去にはパソケをメインに生活していた懐かしさと、今のパソケ自体のぷしゅ〜ぶりを確認しに(^^;。 行くと、フロアの半分がパソケで、残り半分がギャルゲー系の即売会でToHeartのオカルト女がうろうろしてたりする空間(笑)。 でも、去年にきたパソケと変わらず、極小規模でコンスタントに続いている模様(^^;。 出展はCG集がほとんどで、ゲームらしいゲームはアドベンチャーゲーム(と主張している…)を含めて4・5本、あったので、とりあえず一本おみやげに買う(^^;。 はぅぅ。 昔に比べてソフト開発も容易になってるし、ゲームの社会的地位の向上やらゲーム系専門学校の登場など、パソケ全盛時に比べて同ソを開発する環境は増してるよーな気がするけど、もはや…。 同人でやる必要がないってことかな(^^;。 インターネットの普及もあるか…。 しっかし思ったけど、ギャルゲーのプレイヤーのほうはギャルゲーが好きなのに、同ソ系の人ってCCさくらになんといってもいまだにナデシコのルリルリが好きだねぇ(笑)。 なんじゃろ。 コンピュータが好きだから(^^;? さもありなん。

あとは、めづらしくギターフリークスに興味が湧いて左手がつりそうになったり、ポップン2のエンカで死にそうになったり、DDR2でやっぱりもうダメだ〜とかいいながら過ごす…。 パラKCETのKCETって、Konami Computer Entertainment Tokyoの頭文字なのね(^^;。 Tokyoって、プレステのところかな?


(99/05/4)

あぁ、幸せな好天も終わり、雨降っとるやないけぇ〜;_;。 もう最悪…気分サイテー…鬱々…でも、さすがにゴールデンウィークなだけに無理をして出かける(^^;。

この連休中にいったいいくつ即売会があるのかわからんけど、小規模とはいえ、ミンキーモモオンリー即売会というモモケットなるものが開かれるとあれば、行かねばなるまい…。 自分にとって原点というか、これのせいで道を踏み外したというか(笑)。 でも、このいかにもゴールデンウィーク中のイベント・即売会・きぐるみショーなどなど目一杯ブッキングな日で、このマイナーさ加減からいったら、著名なミンキーモモ原理主義者の人たち以外にどれくらいの人がくるのだろう(^^;、という気分だし、かなりの内輪イベント模様が想定されてやや足が重い。 しかも雨が降りまくるという天気もおり悪く痛恨;_;。 けど、会場についたら人数は少ないものの、健全なオンリー即売会の雰囲気を醸し出していて安心した(笑)。 でも、モモって、歴史と伝統がありすぎるからもうなんちゅうか、年齢層的にも落ちついてることこのうえない(^^;。 あずきちゃん即売会のよーな溢れる若さに弾けるファンシップとは全く違う枯れた悟りまくったファンなんだよなぁ(笑)。 それも特濃で。 わらしは海モモで魔女っ娘にハマるなんていう最後発で、それから6年、ずいぶんこっちの世界で修行したけど(笑)、それでも変わらずモモファンの中では最若手に位置づけられてしまうわけなんだから大変なジャンルだ(笑)。 英語版の林原っぽい声な空モモのビデオが上映されてたり、まったりした雰囲気で1日過ごそうかなとも思ったけど、持ってない本を物色した後は予定通り西武ドームへ向かう(^^;。 移動の時に限って土砂降り…。

球場の名前は西武ドームだけど、駅名はまだ西武球場前のままだったりする西武ドームへは初めて行った…。 な、なるほど、噂には聞いていたけど、たしかに所沢って田舎だわ〜(笑)! 池袋からわずか30分でこんなところがあるのね(^^;。 でもそこのこの巨大球場に、ゴールデンウィークということで松坂投手を見に猛烈な数の人間が押し寄せまくる!とならなくてビジターで野球やってるなんて西武も弱くなったのだなぁ(^^;。 んで、おかげでかわりに東映アニメ系のわけのわかんないフェスティバルをやってる、と。 これが、予想を遥かに上回る親子連れ…雨ということで遊園地なんかへ行くかわりにこのドームイベに来たのか? キャラ化した縁日系のアトラクション(?)にいっぱい親子連れが並んでるけど、とりあえずほっといてメインステージへ。

しまった、見る予定だった内田順子おねーさんのステージはすでに始まっている〜。 うむ、TVで見るとおりの濃い元気さだった(笑)。 わらしにとってはオドロンパのジュンジュンおねーさんだったんだけど、今ではブーブーカンカンのジュンピーおねーさんになっているのでした(笑)。 しっかしステージが遠くて高くてこどももあまり反応ないし、一生懸命ダンスをけしかけよーとするのはかなり寒かった;_;。

して昨日に引き続きMAHO堂〜〜(^^)。 他に何があるというわけでもないのでおジャ魔女カーニバルを歌いながら登場〜…おぉ、今日のどれみっちは髪が青くてショートだ(笑)。 そして自己紹介ということで、生呪文を一人ずつ…いきなりやってしまったので、もう何もネタがないという悲しいMAHO堂3人(^^;。 司会のおねーさんは、本物の声の人なんですよ〜みたいなこともいうけど、こどもにはよくわからん状態(笑)。 歌う時もほとんど踊らないし地味だよねぇ(^^;。 結局話題はおジャ魔女のアルバムも出てて、3曲歌も入ってる〜とかあんまりあたりさわりのないことを言って(このへん、マニアイベでないので声優な話やらプライベートな話をすることもできないし)なんとかわずか15分のステージを場繋ぎすることに成功といったところ(^^;。 けっこう15分って長い(笑)。 昨日以上にこりゃもっと応援せねばなるまい感を強くしたのであった(^^;。

その後、今回初めてちゃんと見ることができて、やっぱりカッコいいなぁ〜ってのと、けっこうギャグが面白かったジャンヌの着ぐるみショーのほうがより楽しめてしまったよーな気がするのはまぁいいだろう(^^;。

しっかし雨でどーにも気分が乗らないので、あとは新宿でサターンのレイアースをゲットして帰ったのみ…。


(99/05/3)

さぁ、ゴールデンウィークも後半戦へ突入、だけども、このままではゴールデンウィークを総括するとサターンのナデシコをやっていた…というあまりにサイテーなことになってしまうのを回避すべく(笑)、期待のイベントに参加すべく、上大岡のおジャ魔女どれみショー&MAHO堂(どれみの主役3人組声優のユニット)ミニコンサート&サイン握手会へ出かける……徹夜状態のまま眠い〜とかいいつつも始発で(^^;。 いやぁ〜これだけ自分に気合い入ってるイベントはしさしぶり。

早朝の電車の便が悪くて、けっこう旅気分になりつつ、現地到着…会場の京急百貨店の周辺にそれらしいマニアはちらほらいるのだけど、まぁ、よくわからなくてどうしたらいいのかわからないところもあって、うろうろしたり、そのうちに疲れてきてテキトーに入口の前に並んで座ってダベる。 まぁ、10時の開店までひたすらひたすらアニメ話に尽きることがないというのがこの春の新番の強力さを表してるのだと思うけど、この地べたに座りながら下らない話を延々とするのがイベントの楽しみのうちかなりの割合を占めてるのだよねぇ(^^;。 ここんとこあまり他人とアニメ話しない生活をしてたので、めちゃスッキリ。

そうこうしてる間に人がちょっとずつ増えてきたのだけど、早朝に集まったマニア30人くらいのあとは、あまり人数が増えない(^^;…。 おジャ魔女どれみのクォリティを考えても、人気のほうは読めないというのもあるし、MAHO堂が来るっていうのの集客力、上大岡までの距離を考えてもサッパリわからなくて気もそぞろ、朝に行ったので間に合うのかどうかという気になってたのだけど、意外にたいしたことないぞ〜(^^;。 うーむ。 そんな気持ちで出足の早い連中は早いのだけど、それ以降にライトなファンが続いたりしないのが魔女っ娘系のイベントのいつものパターンだなぁ(^^;。 一部のとても有名な熱心な人は徹夜までしたみたいなのに。 チャチャやらりりかの時もそうだったけど、熱心なファンとたまたま会場にいたからイベントを見る人の間の層が薄いんだよねぇ(^^;。 実際会場に集まるのは知り合いと、半分知り合いみたいな知った顔ばかりで…何も示し合わさなくても会ったのを思い返すと、ジャンヌショー、リカショー、ファファファショー、クレヨンショー……。

結局、並んだのはエレベータホールに近いところで、しかもそこに後にやってきた警備員のオジサンが、マニアの気持ちをわかってくれる優しい人でラッキーだった。 そんなにイベントのあるデパートではないので(きぐるみショーは多いけど)、そのマニアックな客のあしらいはどうやって身につけたのだろーか(^^;。 他にも勤めてたカモね。

んで、開店…整理券をゲットにいくが、別になんということはなく普通にもらってその後、イベント開始少し前まで余りまくりだった模様(笑)。 弱い、弱いぞ普通のおジャ魔女ファン…。 こんなことだからぷに系の魔女っ子ファンは、セラムンやらCCさくらやらライトユーザー向け魔女っ娘がブレイクするたびにジャンルが荒らされて他作品合計しても太刀打ちできなくなって悲哀を味わうのだよぉぉぉ〜(^^;。 まぁ、そんなのはいいとして、だべれたのと、イベントへの期待感でかなりほっとする。 う〜…こーいうイベントってひさしぶり。

んで、イベントは夕方からなので、その間の時間にとって返して、有明のビッグサイトまでスーパーコミックシティへ行く(^^;。 う〜全然ねてないから眠いぞ〜う〜しんどいぞ〜といいつつもゴールデンウィーク感を堪能(^^;。 2日間のSCCのうち二日目だけど、どっちの日も女の子向けなのでやっぱ凄い雰囲気…。 ゲーム系の日らしいので、まずSNKなどのジャンルを回る…冬コミでは行けなかったんだけど、改めてSNKワールドのファンの元気よさを感じるなぁ(^^;。 んでも、買ったのはパワーストーンな本と、十兵衛ちゃんな本とか(^^)。 十兵衛ちゃんの本の人は、反応してくれたのが初めてだと言ってた(^^;。 ゲーム系の人ではそんなもんじゃろ〜(笑)。

んで、後は男性向けエリアの一角へ…といってもH系から魔女っ娘から要するに普段行くエリアが凝縮されててむしろ普通の即売会より楽か(^^;? 自分の気分はおジャ魔女で盛り上がってるのだけど、意外に本は少なくて、ジャンヌが人気あるぞ(^^;。ふしぎだ(^^;。 買ったのもリカちゃん本やらジャンヌ本…おジャ魔女は、あずきちゃん系の人が頑張ってるよーだ(笑)。

んでもってさっさと会場を後にして上大岡へ向かう…距離と交通費と時間としてはかなり遠いのだけど、ビッグサイト−浜松町−大門−(品川)−上大岡というのは交通の便はよくてたいしてしんどくはなかったかな…。

さてさて、こないだ港北では雨で中止で見られなかったどれみショーをついに見る(^^)。 お、どれみの変身前の姿も出るのか〜。 こっちはけっこうかぁいい感じ(^^)。 頭のおだんごがちょっと小さいよーな気がするけど。 ストーリーはきぐるみショーらしからぬ少女漫画的な心情描写があったり、魔女を名乗ってしまう設定無視なところや、マジョリカ&ララのぬいが楽しげだったり、サービスで3人の呪文&マジカルステージがあったり見所はたくさんだった(^^)。 ダンスやきぐるみのサイン会はなくて、いよいよMAHO堂登場へ。

それにしても5月とはいえ夕方で、日が陰って、風が吹きまくってるデパート屋上の寒いこと(^^;。 客は少なくはないけど、そんな感じの場末のデパート屋上に現れるMAHO堂の3人というのはかなり違和感が(笑)! しかも客の反応もあまりなく、司会のおねーさんは大きなお友達のあしらいに慣れてるツワモノっぽいけど、それほど大変なことになってるでもなく。 しっかし、なんちゅうか、やっぱり感動ですよ(^^;。 おジャ魔女カーニバルを歌ってくれたけど、真ん中にいて金&ピンク髪なのはどう考えてもどれみっちなのはいいとして(笑)、残りの二人がどちらがどちらかわからない(^^;。 いや、ショートカットで愛想のいいほーがあいこっちで、おっとりしたほうがはづきっち?……だった(笑)。 あんまりイベント慣れはしてないようなのだけど、デパートの屋上音響で生でも歌はちゃんと聴けるレベルだし、3人ともアニキャラとのイメージギャップを脳内で埋める作業にかかる時間がさほどかからない容姿でOKだし(爆)、最近の声優アイドルにありがちな大ボケ加減や変人具合もなくてかなりちゃんとした人達で安心(笑)。 質問コーナーと称して小さいこどもに質問をさせるのだけど、これがやっぱりこどもには難しくて(^^;。 「○○ちゃんの声をやってる人は誰?」というのが5回繰り返される(笑)。 それぞれの呪文を生でやってくれたのはもうとろけまくりなんだけど、3回じゃなくて5回だから4回目はマジカルステージでいったけど、ついにネタがなくなる(笑)。

はづきっちは生で見てもどこから声が出てるのかわからんのぅ(^^;。 あいこっちは普通にしゃべってる時は標準語でちょっとびっくり(がっかり?)だったけど、仕切りのよさと会話上のサービス精神のよさはたしかに大阪人(^^)。

そして、最後に一般の親子連れはだいたい帰って、ほとんどマニアしか残ってない状態で握手会…なんか場末のアニメイトのちょっとしたCD購入系イベントのよーな雰囲気を漂わせていたよーな気がする(^^;。 MAHO堂、まだまだこれから応援のしがいのある感じだぜぃ〜ってなイベントだったか。

して、なんとなく妙にけっこうひさしぶりな東Bメンツが集まったのでお好み焼き屋で最後にダベる…ここでとても幸せになってしまう。 店員に大森玲子にめちゃソックリな娘が〜〜〜(爆)。 バッチリ他の人にも賛同を得られたし(^^;。 声は普通だけど(笑)。 大森玲子の3年後といった感じでかぁいい。 いやぁ、お好み焼きを「大盛りで〜」(大森での意(笑))って言ったり、他の店員の時はスルーして玲子ちゃんの時にお冷のおかわりもらったり、かなりオヤジになってる自分を発見(爆)。 でも、近かったら通いたくなるくらい大森玲子度の高い店員に盛りだくさんな1日の締めのイベントとして楽しかった(^^;。

ゴールデンウィークらしい遊びほうけなこの1日は実に充実した…と思う(^^;。


(99/05/2)

今週のコレクターユイは…あぁ、もうかなり楽しみな番組になってしまってる(^^;。 ユイのしゃべくりと、現代日本のコンピュータ偏重のわりに占いなんていうふざけた詐欺商売に平気で気を許す矛盾した行動にメスを入れた話というのがポイントなのであろう(笑)。

2週間分の神八剣伝を見る。あいかわらず人が死ぬ…味方が死ななければ、敵のロボットのオッサンが主人公にバッサリ殺される;_;。 次の星へ旅立ってしまったので、ノブルとお別れ…もう出ないの(^^;? ノブルの声の小松里賀って人の声がなかなか気になってたんだけど、インターネットで調べたら本人がホームページ持ってた(^^;。 それはうれしいんだけど、実はけっこーなギャルゲー声優らしい…うーむ。 んでコウが到着した次の星は前よりもっと殺伐…荒れた世界観の番組じゃのぅ;_;。 しかも、コウが勘違いで暴走して小物の悪玉の片棒を担いでしまうとか、展開もシビアでなかなか面白い(^^)。

もう最近じゃ一オシ二オシで楽しみなパワーストーンも2週間分まとめて見る。 エロ〜い(笑)! 単につれなくされ続けるのが普通のパターンなのに、いつのまにかルージュとフォッカーはちょっとずつ仲良くなってるのね(^^;。 ほとんど雑魚並みにあしらわれ続けるのだけど、あやめが 果敢にアタックするのもいいなぁ(笑)。 軽いノリのわりに、海賊のメカの描写や、白鳥由里っぺの声なキャッシーの萌えな作画、風呂の栓にパワーストーンを使ってたりするところなんかの理詰めで美しいギャグなどなど、実に丁寧でレベルの高いさすがのぴえろアニメだったりするのじゃないだろーか。

ジャンヌも2週間分見る〜シンドバッドのクールなセリフと、チアキのモーションに振り回されてどんどんまろんがシリアスに落ち込んでいくのは別世界に、春夏秋冬の刑事はどんどんバカになっていくなぁ(^^;。 何の役にもたってないどころかジャンヌ逮捕の妨害に近い(笑)? ミヤコが警察に頼りにされるのも納得。 悪魔にとりつかれてたって警官やミヤコに暴力をふるったらクビだろ、フツー;_;。 とわいえ、ミヤコも、いい加減に落とし穴系のワナはジャンヌヨーヨーボール(という名前ではない(笑))で脱出されることを学習しようね(笑)。 高いビルから飛び降りる変身シーンってカッコいいと思うけど、ヒロちゃんがちゃんと注意しておかないと、実際にこどもが玩具もってやってしまうんじゃないかという気がしてきた(^^;。 三石琴乃なミュージカル女優が歌うシーンはほとんど和子先生のノリでキケンだった(笑)。

8級の試験でまた魔女界へ…なおジャ魔女どれみ(^^)。 現実世界の少女漫画な展開もいいんだけど、こーいう単純なギャグ話の幸せ度もめちゃ高い(^^;。 もぅ、嫌いなものを書けと言われてピンときてたこやきなんて書くあいこっちよすぎ(^^;。 テストとなったらメガネピキーン!なはづきっちもかなり狙ってる(^^;。 あしじゅぽ〜んがイカなのはいいとして、そんなそこらの池(?)でタコと恋愛してシュール(^^;。 結局、おかげで8級になれたけど、わけわかんない演出でゆっくりド派手に上空を通過する女王様の謎なこと(^^;。


(99/05/1)

さぁ、連休も本番、天気もいいし、あちこちできぐるみショーを始めとしてイベントもいろいろあるし、元気に出かけて遊びまくるぞ〜というかけ声を出してみたものの、一日中家にこもってセガサターン版機動戦艦ナデシコに精を出すという展開を誰が 予想したであろうか(笑)! あぁ、ダメすぎ。 なんというていたらく。 もう10回もやっちゃったよ(爆)。 うーむ、初体験のサウンドノベルってのをあなどってましたよ…操作は簡単だけど、ゲームとしてけっこう難しい(^^;…文字を読まないと(読んでもだけど)ストーリーがあらぬ方向へ行き過ぎ(笑)! しかも、めちゃボリュームが大きくて、大筋がもういっぱいあるし、それぞれ狙いキャラごとに展開どんどん変えられるみたいだし、全然底が見えない…。 しかも、ハッピーエンドなのか、そうでないのか、どうすればいいのかよくわからんし(^^;。 メグミと結婚してしまったのとか、リョーコヒカルとラブラブになってしまったのとか、どうでもいいんだけど、それでいちょおういい結末なんだろーか(^^;。 しっかし狙っても狙ってもルリと仲良くなれない…カエルきぐるみでケロケロ〜とかルリの寝床に侵入イベントとか、熱い視線を送って照れさせたりとか楽しんではいるけど、ストーリー的に限界…最後までついてきてくれるのにアンハッピーエンドだなぁ…。 他のキャラみたいに、バーチャルルームやHシーンあるよね?ね?ね? つれない態度がそれはそれでたまらん。

文字ばっかり読んでると目が悪くなるので、アニメを見て休憩する(笑)。

To Heartは謎の格闘女話…あわわ、またしても飯塚雅弓の同じ声が;_;。 とことん芸のない人やのぅ…。 しかも普通の時から驚いたような目をしているのが気になる(^^;。 この前の黒魔術女もそうだったけど、極端なゲーキャラの言動が番組のまったりな雰囲気と全然溶け合わずに不自然なばっかり;_;。 リアリティのないところにその余裕のある周りの人の態度はバカにしてるよう? まぁ、赤いブルマ姿でハイキックとかしてたから許す。

おじゃる丸を1週間分みる〜タナカヨシコと貧ちゃんの対決とおじゃデレラがかなりよかった(^^;。 もうどのキャラ同士が組合わさってもすごい破壊力をよぶキャラばっかりだからほとんんど無限に話ができるなぁ(笑)。

天使になるもん!は…ノエルがいつも以上にバカ…無垢なのと無知なのは違うと思うんだが(^^;。 熱を冷ますとかいってユースケに拷問まがいのひどい仕打ちをするパターンかと思ったけど、そこまでではなかった(^^;。 期待のシルキーのHシーンも羞恥度が足りないかな(笑)。

ポケモン…ザボン(マイナーなものを(^^;)を大量に食いまくるカビゴン出現というそれだけの話。 気持ちはわかるけど、害獣は射殺するべき。 それだけ。 ポケモンもシロアリもゴキブリも同じこと。 また新たなカビゴンが来たらまた被害を受けるわけ? ゲットすれば食う量が減るとでも? 動物愛護とは違う。 あのカビゴンは放っておいても遠からず飢えて死ぬ。

ターンAガンダムはついに戦争か…しかし主人公と視聴者以上に事態を詳しく理解しつつ戦っている人達がすでにいたとは…。 交渉のシーンに震撼。 しかも、ロランも一般地球人もソシエキエルもグエンも月軍の上官も下士官も地球軍人もキエル母も…全ての人が精密に、自分の知識と自分の得られた情報と自分の経験と自分の信念のみに基づいて過不足ない行動に出ているのが素晴らしい…。 この人間の行動のリアリズム(カニパンに全くないもの)のおかげで、飛行機から落ちた人を拾って助けるとかMS戦とか、遺跡の掘り出しとか、誇張したフィクション部分にも嘘っぽさを与えないのね。 …とはいえ、ちょっと慣れてきて不安になってきたような気が少しするのだけれど、そんなのを圧倒する存在感でディアナ様は降臨なされるのか(予定)。


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